広島が名古屋DF櫛引一紀を完全移籍で獲得! 今季途中からは大宮へ期限付き移籍でプレー
2019.12.25 14:11 Wed
サンフレッチェ広島は25日、名古屋グランパスからDF櫛引一紀(26)が完全移籍で加入することを発表した。櫛引は室蘭大谷高校から2011年に北海道コンサドーレ札幌へと入団。6シーズンを過ごすと、2017年に名古屋グランパスへと移籍。今シーズンはシーズン途中から大宮アルディージャへと期限付き移籍していた。
今シーズンは、名古屋では明治安田生命J1リーグで1試合、YBCルヴァンカップで7試合、天皇杯で1試合の出場にとどまっていたが、大宮では3バックの一角に定着。J2リーグで18試合に出場し1得点を記録していた。櫛引はクラブを通じてコメントしている。
◆サンフレッチェ広島
「名古屋グランパスから完全移籍で加入しました櫛引一紀です。ファン・サポーターの皆さんに認めていただけるよう、チームに貢献できるように全力で頑張ります。よろしくお願いします!」
◆大宮アルディージャ
「半年間という短い間でしたが、素晴らしい選手、スタッフ、そしてサポーターの皆さんと一緒に戦えたことを本当にうれしく思います。本当にありがとうございました」
「このたび、サンフレッチェ広島に完全移籍することになりました。2年半、良い時も悪い時もいつも変わらない熱い応援ありがとうございました。成長した姿をまた皆さんにお見せできるように頑張ります」
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◆大宮アルディージャ
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◆名古屋グランパス
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