数的不利も3発快勝の横浜FMがFC東京との首位決戦を制し15年ぶり4度目のJ1制覇!J1通算450勝達成《J1》
2019.12.07 15:56 Sat
7日、明治安田生命J1リーグ最終節の横浜F・マリノスvsFC東京が日産スタジアムで行われ、3-0で横浜FMが勝利。この結果、横浜FMが2004年以来のJ1優勝を達成した。
勝ち点差3で迎えた首位・横浜FMと2位・FC東京の一戦。横浜FMは引き分け以上の結果、または3点差いないの敗戦であれば15年ぶりの優勝が決定する。一方のFC東京は、勝ち点差こそ3だが、4点差以上をつけて勝利する以外は優勝の道がない状況だ。
ラグビー・ワールドカップの影響で本拠地が使用できなかった両チーム。ニッパツ三ツ沢競技場を使用していた横浜F・マリノスは、8月以来の日産スタジアムでの試合。出場停止のMF扇原貴宏の代わりにDF和田拓也がボランチに入り、その他は前節と同じメンバーがピッチに立った。
一方のFC東京は出場停止のDF室屋成、前節の浦和レッズ戦で負傷のFWディエゴ・オリヴェイラが欠場。また、三田啓貴もベンチスタートとなり、代わりににオ・ジェソク、アルトゥール・シルバ、ナ・サンホがピッチに立った。
チーケット完売、大観衆が集まった日産スタジアムでの一戦。立ち上がりから互いに特長を出して試合を進める。
21分には左サイドから攻め込むと、ティーラトン、マテウスとつなぎ、最後は横パスを受けた喜田が上手いトラップからシュートも、DFがブロックに入る。
FC東京は一発でチャンスを作る。23分、浮き球のパスに反応した永井が、オフサイドポジションのナ・サンホを追い抜き独走。GKと一対一になるも、GK朴一圭が立ちはだかりゴールとはならない。
互いにゴールへ迫るシーンが増える中、横浜FMがスコアを動かす。26分、ボックス手前で和田の横パスを受けたティーラトンが、左足を振り抜くと、ブロックに入った東の足に当たって高く浮いたボールがGK林の頭上を越えてゴールへ吸い込まれ、横浜FMが先制する。
先制されたFC東京は37分、永井からの横パスを受けた髙萩がダイレクトで裏へ抜ける永井へリターン。ボックス内で追いついた永井がシュートを放つも、シュートは大きく枠を外れる。
なかなか決定機が作れないFC東京だったが、その隙を狙って横浜FMが追加点を奪う。44分、マルコス・ジュニオールからの縦パスを受けたエリキは、ボックス内で森重との競り合うも、体勢を崩しながら流し込み2-0とする。
横浜FMが2点リードで迎えた後半、FC東京は東とナ・サンホに代えて、田川とユ・インスを投入。すると49分、FC東京は松原のヘディングで戻したボールを田川がシュートもGK朴一圭がセーブ。こぼれ球をユ・インスが狙うも、後方から来た永井が左足でシュートするが、DFがブロックする。
横浜FMは55分にカウンターからビッグチャンス。マルコス・ジュニオールのドリブルから右のエリキへ。最後は、ティーラトンがボックス内で右足シュートも枠を越えていく。
58分、FC東京は波状攻撃。最後は抜け出た小川がボックス左からクロスを上げると、中央で髙萩がヘッド。しかし、ティーラトンがブロックする。
さらに64分、ロングフィードを送ると、チアゴ・マルチンスがヘッドでGKへ。しかし、これを追いかけた永井が先に触れ、飛び出したGK朴一圭が倒してしまいイエローカード。しかし、副審との協議の結果、レッドカードに変更され、横浜FMは数的不利に。GK中林洋次がマルコス・ジュニオールに代わって入ることとなる。
数的優位となったFC東京が攻め込むものの、またしてもスコアを動かしたのは横浜FM。77分、カウンターを仕掛けると、左サイドでドリブルを仕掛けた遠藤がボックス内に侵入。対応した渡辺をかわし、左足でシュート。GK林が触るも、ゴールラインを割りリードが3点となる。
1人少ない横浜FMに対し、FC東京はゴールに迫るも決定機を作るまでには至らない。
結局そのまま試合は終了し、横浜FMが3-0で勝利。J1通算450勝を達成するとともに、15年ぶり4度目のJ1制覇となった。なお、敗れたFC東京は2位となり、過去最高記録となっている。
勝ち点差3で迎えた首位・横浜FMと2位・FC東京の一戦。横浜FMは引き分け以上の結果、または3点差いないの敗戦であれば15年ぶりの優勝が決定する。一方のFC東京は、勝ち点差こそ3だが、4点差以上をつけて勝利する以外は優勝の道がない状況だ。
ラグビー・ワールドカップの影響で本拠地が使用できなかった両チーム。ニッパツ三ツ沢競技場を使用していた横浜F・マリノスは、8月以来の日産スタジアムでの試合。出場停止のMF扇原貴宏の代わりにDF和田拓也がボランチに入り、その他は前節と同じメンバーがピッチに立った。
チーケット完売、大観衆が集まった日産スタジアムでの一戦。立ち上がりから互いに特長を出して試合を進める。
各局面での激しいせめぎ合いが続く中、横浜FMが18分にビッグチャンス。右CKからショートコーナーでつなぐと、仲川の浮き球のパスに反応したマテウスがGKと一対一に。しかし、マテウスはわずかに届かず、シュートに行けない。
21分には左サイドから攻め込むと、ティーラトン、マテウスとつなぎ、最後は横パスを受けた喜田が上手いトラップからシュートも、DFがブロックに入る。
FC東京は一発でチャンスを作る。23分、浮き球のパスに反応した永井が、オフサイドポジションのナ・サンホを追い抜き独走。GKと一対一になるも、GK朴一圭が立ちはだかりゴールとはならない。
互いにゴールへ迫るシーンが増える中、横浜FMがスコアを動かす。26分、ボックス手前で和田の横パスを受けたティーラトンが、左足を振り抜くと、ブロックに入った東の足に当たって高く浮いたボールがGK林の頭上を越えてゴールへ吸い込まれ、横浜FMが先制する。
先制されたFC東京は37分、永井からの横パスを受けた髙萩がダイレクトで裏へ抜ける永井へリターン。ボックス内で追いついた永井がシュートを放つも、シュートは大きく枠を外れる。
なかなか決定機が作れないFC東京だったが、その隙を狙って横浜FMが追加点を奪う。44分、マルコス・ジュニオールからの縦パスを受けたエリキは、ボックス内で森重との競り合うも、体勢を崩しながら流し込み2-0とする。
横浜FMが2点リードで迎えた後半、FC東京は東とナ・サンホに代えて、田川とユ・インスを投入。すると49分、FC東京は松原のヘディングで戻したボールを田川がシュートもGK朴一圭がセーブ。こぼれ球をユ・インスが狙うも、後方から来た永井が左足でシュートするが、DFがブロックする。
横浜FMは55分にカウンターからビッグチャンス。マルコス・ジュニオールのドリブルから右のエリキへ。最後は、ティーラトンがボックス内で右足シュートも枠を越えていく。
58分、FC東京は波状攻撃。最後は抜け出た小川がボックス左からクロスを上げると、中央で髙萩がヘッド。しかし、ティーラトンがブロックする。
さらに64分、ロングフィードを送ると、チアゴ・マルチンスがヘッドでGKへ。しかし、これを追いかけた永井が先に触れ、飛び出したGK朴一圭が倒してしまいイエローカード。しかし、副審との協議の結果、レッドカードに変更され、横浜FMは数的不利に。GK中林洋次がマルコス・ジュニオールに代わって入ることとなる。
数的優位となったFC東京が攻め込むものの、またしてもスコアを動かしたのは横浜FM。77分、カウンターを仕掛けると、左サイドでドリブルを仕掛けた遠藤がボックス内に侵入。対応した渡辺をかわし、左足でシュート。GK林が触るも、ゴールラインを割りリードが3点となる。
1人少ない横浜FMに対し、FC東京はゴールに迫るも決定機を作るまでには至らない。
結局そのまま試合は終了し、横浜FMが3-0で勝利。J1通算450勝を達成するとともに、15年ぶり4度目のJ1制覇となった。なお、敗れたFC東京は2位となり、過去最高記録となっている。
横浜F・マリノスの関連記事
J1の関連記事
|
横浜F・マリノスの人気記事ランキング
1
横浜FMが逆転でグループG首位突破! ブラジル人トリオ揃い踏みの3発快勝、退任の指揮官も有終の美【ACL2023-24】
横浜F・マリノスは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループG第6節で山東泰山(中国)をホームに迎え、3-0で勝利した。 前節の仁川ユナイテッド戦を1-2で落とし、3位に転落してしまった横浜FM。今回の山東戦で2点差以上をつけて勝利すれば文句なしのグループステージ突破が決まるものの、負ければ敗退、それ以外は2位・仁川ユナイテッドの結果次第となった。 今シーズン限りで退任するケヴィン・マスカット監督はこれが横浜FMでのラストマッチ。3日の明治安田生命J1リーグ最終節の京都サンガF.C.戦からはメンバーを1人だけ変更し、出場停止だった喜田がスタメンに戻った。 早めに先制点が欲しい横浜FMはナム・テヒのミドルシュートや、ヤン・マテウスの直接FKで立ち上がりから牽制。その後も主導権を握ると、21分に今度は吉尾の直接FKが枠を捉えたが、相手GKに抑えられた。 24分にも大きなチャンスを作る。右サイド、フリーでボールを受けた松原がゴール前にアーリークロスを送ると、走り込んだのはアンデルソン・ロペス。つま先をかすめたようにも見えたが、そのままゴールラインを割った。 その後も攻め続けた横浜FMだが、スコアは動かせないまま前半終盤へ。すると41分、遠目からのジャジソンのシュートがディフレクションしながら横浜FMゴールへ向かっていったが、これは幸いにも枠を外れた。 0-0のままハーフタイム突入かと思われた前半アディショナルタイム、ついにホームチームが待望の先制点を奪う。ピッチ中央でパスを受けたヤン・マテウスが前線にスルーパスを送ると、抜け出したのはエウベル。相手DFと競り合いながら冷静にGKとの一対一を制した。 交代なしで迎えた後半、両チームともにゴールに迫る中、57分にはグループステージ突破に必要な2点目が横浜FMに生まれる。角田が敵陣右サイド深くに縦パスを入れると、喜田、ヤン・マテウスと繋がり、最後は折り返しにアンデルソン・ロペス。きっちりと押し込んだ。 前半から山東の荒さが目につく中、64分にはグループ首位通過を手繰り寄せる3点目が。ピッチ中央で粘ったエウベルが前線にスルーパスを送ると、右サイドから斜めに走り込んだヤン・マテウスが相手GKの位置を見て左足ループシュート。見事にネットを揺らした。 理想的な展開とした横浜FMは69分にエウベル、ナム・テヒを下げて宮市と西村を投入。3点リードのまま終盤へ突入すると、80分にはボックス内で強引にマイボールとしたアンデルソン・ロペスがシュートまで持ち込んだが、わずかに右へ外れた。 87分には投入されたばかりのフー・ジンハンが際どいシュートを放つが、枠には収まらず3点差のまま。マスカット監督は水沼、植中、山根を投入して試合を締めにかかる。 5分の追加タイムに入ってからもシュートチャンスを作った横浜FMだったが、追加点は生まれず3-0で試合終了。ホームで文句なしのグループG首位通過を決め、2大会連続の決勝トーナメント進出となった。 なお、同時刻開催のカヤFCvs仁川は1-3で終了。山東は仁川と勝ち点「12」で並んだが、当該対戦成績でグループ2位と決勝トーナメント進出が決まっている。 横浜F・マリノス 3-0 山東泰山 【横浜FM】 エウベル(前45+4) アンデルソン・ロペス (後12) ヤン・マテウス(後19) <span class="paragraph-title">【動画】ヤン・マテウスの華麗な3点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルゴール‼<br>\<br><br>エウベルのスルーパスを受けたヤン マテウスが<br>絶妙なループショット<br><br>2アシストと大活躍のヤン マテウスが<br>今度は自らのゴールで勝ち点3を引き寄せる<br><br>AFCチャンピオンズリーグ23/24<br>横浜FM×山東<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/7vmlJvkuQ0">pic.twitter.com/7vmlJvkuQ0</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1734868640241971537?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.13 19:14 Wed2
「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon3
本当は完全移籍? 横浜FMから長崎移籍のFWエジガル・ジュニオについて保有元のバイーアが発表
横浜F・マリノスからV・ファーレン長崎に期限付き移籍が発表されたブラジル人FWエジガル・ジュニオ(29)だが、どうやら完全移籍のようだ。 長崎は29日、横浜FMからエジガル・ジュニオを期限付き移籍で獲得したことを発表。移籍期間は2021年1月1日までと発表していた。 横浜FMも同日にエジガル・ジュニオの長崎移籍を発表していたが、保有元のバイーアは別の発表を行っている。 エジガル・ジュニオは、2019年にバイーアから横浜FMへ期限付き移籍で加入。今シーズン前に期限付き移籍期間を延長することが発表されていた。 今回の長崎への移籍については、正式には横浜FMからの期限付き移籍ではなく、一度バイーアへ復帰し、そこから完全移籍で長崎に加入したとバイーアは公式発表している。なお、契約期間は2021年末までとのことだ。 バイーアのギリェルメ・ベリンタニ会長は「彼の移籍は、ブラジルに戻らないという彼の願望と、ブラジルではエジガルを登録できないことが重くのしかかった」とコメント。「透明性を追求するのがバイーアの習慣だが、場合によってはパートナーが詳細を非公開とする条件がある。公正な価値で、クラブへもインセンティブがあるとだけ報告したい」と移籍金などの詳細を明かせない理由を語った。 エジガル・ジュニオは、バイーアから期限付き移籍で2019年に横浜FMへ加入。シーズン途中に重傷を負い長期離脱するも、明治安田生命J1リーグで16試合に出場し11得点を記録。今シーズンもここまで明治安田J1で16試合に出場し3得点を記録。激しいポジション争いを繰り広げていた。 2020.10.30 18:37 Fri4
「アサヒスーパードライ」がマンチェスター・シティとパートナー契約! 横浜FMやメルボルン・シティなどCFGのクラブでも提供
マンチェスター・シティは5日、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」とオフィシャルビールパートナー契約を結ぶことを発表した。 1987年3月から販売され、35年になる「アサヒスーパードライ」。日本のビール市場拡大に寄与したとも言われるビールで、1996年6月にはキリンビールの「キリンラガービール」を抜いて月間シェアNo.1に。1997年には年間シェアもNo.1になり、日本で長らく愛されているビールの1つとして知られる。 シティ・フットボール・グループ(CFG)のグローバルパートナーシップに合意し、傘下にいるメルボルン・シティ、横浜F・マリノス、四川九牛らも、ホームゲームでは「アサヒスーパードライ」が提供されることとなる。 マンチェスター・シティのホームスタジアムでも「アサヒスーパードライ」が提供され、シティファンがこれから愛飲するビールとなっていく。 シティは声明を発表している。 「マンチェスター・シティのファンは、3部リーグからプレミアリーグのチャンピオンになるまで、世界最高のサッカーをプレーするこの素晴らしいクラブをサポートしてきました」 「彼らは試合で最高のビールを飲むに値し、アサヒスーパードライはそれを提供してくれます。歴史的なマンチェスター船の運河を航行するのは本当に盛り上がりました」 「シティのファンが土曜日に責任を持って楽しんでくれることを願っています。我々は別のエキサイティングなシーズンに乗り出します。カンパイ [ファンに乾杯!] <span class="paragraph-title">【写真】アサヒスーパードライがシティのパートナーに!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Kanpai Cityzens! <br><br>They will be upgrading the bar facilities at the Etihad and running a number of giveaways and competitions so stay tuned! <a href="https://twitter.com/hashtag/TogetherWeGoBeyond?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TogetherWeGoBeyond</a></p>— Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1555480509496627200?ref_src=twsrc%5Etfw">August 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.05 21:10 Fri5