讃岐、濱口草太が契約満了…クラブ初となる下部組織からの昇格選手
2019.11.30 12:30 Sat
カマタマーレ讃岐は30日、MF濱口草太(20)との契約満了を発表した。
讃岐の下部組織で育った濱口は、2018年にクラブ史上初めてアカデミーからトップチームに昇格。今シーズンはここまで明治安田生命J3リーグ1試合、天皇杯2試合に出場している。シーズン終了後の退団決定を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。
「今シーズン限りでカマタマーレ讃岐を退団することになりました。僕はユースで3年間、トップチームで2年間、計5年間在籍させていただきました。その中で、個人としてはあまりチームの力になれず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「そして、ユース、ジュニアユースの後輩達に夢を与えるような結果を残すことができず本当に悔しいです。悔しいことばかりでしたが、カマタマーレ讃岐というチーム、そして応援して下さったサポーターの方々が僕は本当に大好きです。ありがとうございました」
讃岐の下部組織で育った濱口は、2018年にクラブ史上初めてアカデミーからトップチームに昇格。今シーズンはここまで明治安田生命J3リーグ1試合、天皇杯2試合に出場している。シーズン終了後の退団決定を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。
「今シーズン限りでカマタマーレ讃岐を退団することになりました。僕はユースで3年間、トップチームで2年間、計5年間在籍させていただきました。その中で、個人としてはあまりチームの力になれず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」
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讃岐、クラブ支えたFW木島良輔(38)、MF山本翔平(35)含む5選手との契約満了を発表
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