モントリオールで再出発…アンリ監督「モナコで多くを学んだ」

2019.11.19 14:10 Tue
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Getty Images
メジャーリーグサッカー(MLS)のモントリオール・インパクトの指揮官に就任したティエリ・アンリ監督(42)が、挽回を誓った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

現役時代にワールドクラスのストライカーとして名を馳せた元フランス代表のアンリ氏。現役引退後は、『スカイ・スポーツ』などで解説者を務める傍ら、古巣アーセナルのU-18チームのコーチ、2016年からはベルギー代表でロベルト・マルティネス監督のアシスタントコーチを務めていた。

その後、昨年10月に解任されたレオナルド・ジャルディム前監督の解任に伴い、現役時代の古巣・モナコの新指揮官に就任。低迷していたクラブの再建を託されるも、就任からリーグ戦12試合でわずか2勝と振るわず。監督初挑戦はわずか3カ月ほどで終焉を迎えた。

失意の解任から約10カ月…。今月14日にモントリオール・インパクトの監督就任が発表され、指導者としての再スタートを切ることとなったアンリ氏は、記者会見で以下のようにコメントした。

「皆さんは良いことばかり覚えているが、私は暗闇の中で良い選手になっていった。きっとその経験が良い監督になることにも役立つだろう」

「モナコでは上手くいかなかった。多くの言い訳をすることができるが、結局は上手くいかなかったんだ。そして、今はモントリオールの監督としてここにいる」

「私はそこで多くのことを学ぶことできた。唯一の間違いは起きたことから学ばないことなんだ。それに立ち向かっていく必要がある」

「常に戦うということだ。これは私の話だけではない。すべての人の人生の話でもある。倒れることもある。でも、その後、どうやって起き上がるかが大事なんだ」
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