ライプツィヒ、ゼニト戦で途中交代のDFハルステンベルクの負傷離脱を発表…ドイツ代表も辞退
2019.11.07 01:05 Thu
ライプツィヒは6日、ドイツ代表DFマルツェル・ハルステンベルクが負傷したことを発表した。
ハルステンベルクは、5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節のゼニト戦に先発出場したが前半で左足を痛め、ハーフタイムでケビン・カンプルと交代していた。
その後の検査で、ハルステンベルクは左大腿裏に軽度の損傷が見つかった模様。なお、ライプツィヒの発表では約2週間程度の離脱となるようだ。
このケガにより、今月に行われるユーロ2020予選に向けたドイツ代表の招集も辞退することとなった。
ハルステンベルクは、5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節のゼニト戦に先発出場したが前半で左足を痛め、ハーフタイムでケビン・カンプルと交代していた。
その後の検査で、ハルステンベルクは左大腿裏に軽度の損傷が見つかった模様。なお、ライプツィヒの発表では約2週間程度の離脱となるようだ。
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