ケビン・カンプル Kevin KAMPL

ポジション MF
国籍 スロベニア
生年月日 1990年10月09日(33歳)
利き足
身長 178cm
体重 65kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

33歳カンプル、ライプツィヒと2026年までの新契約! 「僕のクラブと感じられるし、この街も第二の故郷」

RBライプツィヒは19日、元スロベニア代表MFケビン・カンプル(33)との契約延長を発表した。新たな契約は2026年6月までとなる。 かつてはドルトムントやレバークーゼンでもプレーしたカンプル。ライプツィヒでは2017年8月からプレーし、公式戦通算220試合の出場数を誇り、2度のDFBポカール優勝とDFLスーパーカップのタイトルに貢献している。 今月9日に33歳の誕生日を迎えたが、今季もここまでブンデスリーガ7試合を含め、公式戦9試合の出場で1得点1アシスト。契約は来夏満了だったが、新たに2年更新し、今季以降もライプツィヒでのプレーが決まった。 クラブの公式サイトを通じて、「さらにこの先の2年間も一緒に働けるのは信じられないぐらい嬉しいし、誇りだ。2017年に来て、ここでの経験は唯一無二。何度も言うように、ライプツィヒは僕のクラブと感じられるし、この街も家族にとって第二の故郷となっている。ここにいるのが好きなんだ」と喜んだ。 2023.10.20 12:20 Fri

RBライプツィヒ、在籍5年のカンプルと2024年まで契約延長!

RBライプツィヒは17日、元スロベニア代表MFケビン・カンプル(31)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。 2017年にレバークーゼンから加入したカンプルは、在籍5シーズンでクラブ歴代9位となる公式戦170試合に出場。今シーズンはセントラルMFで公式戦39試合に出場し、質と量を兼ね備えた気の利くプレーで若手中心のチームを支えてきた。 21日にフライブルクとのDFBポカール決勝を控える中、クラブとの新契約にサインした31歳MFはクラブ公式サイトを通じて新たな意気込みを口にしている。 「RBライプツィヒは僕のクラブであり、ライプツィヒは僕の街であり、僕と家族にとって長い間、第二の故郷のようになったんだ。2017年からここで素晴らしい成功を収め、さらに歴史を刻み続けるこの場所に居られることを誇りに思う」 「今はベルリンで3度目のポカール決勝という大一番が控えているけど、今度はライプツィヒにトロフィーを持ち帰りたい。ファンのみんなにはその資格がある。決勝の前に新しい契約を発表できたことは、より素晴らしいことだし、これからも一緒にこの旅を続けていくことを示すものだよ」 2022.05.17 22:17 Tue

4季連続CL出場ライプツィヒ、カンプルとハルステンベルクが契約延長へ

ライプツィヒのスロベニア代表MFケビン・カンプル(31)とドイツ代表DFマルツェル・ハルステンベルク(30)が、21日に行われるDFBポカール決勝フライブルク戦後に契約延長するようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 2023年6月まで契約があるカンプルは今季、ボランチの主力として公式戦39試合に出場。一方、今季までの契約となっていたハルステンベルクはヒザの負傷により今年3月まで戦列を離れていた中、復帰後は3バックの左を担当し、公式戦14試合に出場していた。 シーズン前半戦、出遅れたライプツィヒだったが、12月に就任したドメニコ・テデスコ監督の下で復調。ブンデスリーガで4位に滑り込み、4季連続でチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。 2022.05.17 01:00 Tue

準決勝初戦勝利のライプツィヒ、指揮官は決勝での同国対決を期待「フランクフルトが勝ったことも嬉しい」

RBライプツィヒのドメニコ・テデスコ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)での勝利に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ライプツィヒはホームで28日に行われたEL準決勝1stレグで、レンジャーズと対戦した。 試合は立ち上がりから主導権を握るものの、がっちりとブロックを築き身体を張った守備を見せる相手の攻略に苦戦。後半に入っても試合の様相は変わらず、時間だけが過ぎていく展開となったが、85分に右CKのクリアボールに反応したDFアンヘリーニョがボレーシュートを突き刺し先制に成功すると、そのまま1-0で勝利した。 試合後にテデスコ監督は、徹底した守備を敷く相手に対処できたとコメント。そのうえで、2ndレグは別の展開になるだろうと予想した。 「ELの準決勝がいつもスペクタクルとは限らない。もしそうであるなら、レンジャーズは4バックにして、もっと攻撃的になり、我々にスペースを与えていただろう。後半は良い感じで進められたし、自分たちのために良いチャンスを作れた。これ以上のチャンスはなかったと思う」 「レンジャーズは2ndレグで、おそらく最初からではないかもしれないが、どこかのタイミングで攻めてくる必要がある。(2ndレグで出場停止から復帰する)ケビン・カンプルは我々にとって非常に重要な選手だ。これまでも、何度もそのことを証明してきた」 また、テデスコ監督は準決勝のもう1つのカードで、同じブンデスリーガのフランクフルトがウェストハムに勝利したことにも言及。ドイツ勢同士によるEL決勝の実現を期待した。 「フランクフルトが勝ったことも嬉しい。我々は決勝まで行くことを望んでいるが、ドイツ勢同士の決勝なら、その方がより素晴らしい」 2022.04.29 12:11 Fri

アタランタ下しELベスト4進出のライプツィヒ、テデスコ監督「皆が素晴らしい仕事をした」

RBライプツィヒのドメニコ・テデスコ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)での勝利に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ライプツィヒは敵地で14日に行われたEL準々決勝2ndレグでアタランタと対戦した。1stレグを1-1のドローで終えており、突破のためには勝利が必要な一戦は、18分にMFクリストファー・エンクンクのゴールで先制に成功。その後はアタランタの反撃を受けるもしのぎ切り、87分に得たPKをエンクンクが決めて2-0で勝利した。 この結果、合計スコア3-1となりELベスト4進出が決定したことについて、試合後テデスコ監督は難敵だったアタランタを称賛。そのうえで、こうしたチームに勝利したチームを誇った。 「皆がアタランタの実力を目にしたのではないかと思う。彼らはフィジカルが凄くて、攻撃的で、深い位置まで仕掛けてくる。そうした相手に対して、我々が見せたようにしっかり守ることができれば、本当に強いチームだと言えるだろう。今日は誰かを特別視するつもりはない。皆が素晴らしい仕事をしたからね」 また、この試合で先発したスロベニア代表MFケビン・カンプルも試合後のインタビューで勝利に歓喜。決勝進出に向けて、意気込みを示している。 「今日は批判されるようなことはあまりなかったと思う。前半はもう少しボールをキープできたと思うし、サポートする選手をもう少し長く待つべきだったが、全体としては素晴らしい試合だった。チームはとても成熟していてクレバーだったね。大きな称賛に値する」 「少し深い位置にラインを敷き、相手にもう少しポゼッションさせたかった。ピッチの高い位置で守備をすると、相手は速さのある前線にハイボールを送るはずだから、それは避けたかったんだ。僕たちはハーフウェイラインからプレスをかけて、ボールを奪おうとしたよ。それがうまくいき、とても良いゴールが生まれたね。後半も落ち着いて自分たちのプレーを続け、最後にとどめを刺すことができた」 「準決勝に進出できたことはとても感慨深いよ。そして準決勝でプレーできるチャンスがあるなら、当然決勝でもプレーしたい。みんなの顔には喜びが表れていて、本当に良かった」 2022.04.15 13:07 Fri

代表先で隔離措置のハルステンベルク、バイエルン戦欠場…ライプツィヒの申し入れ認められず

RBライプツィヒに所属するドイツ代表DFマルツェル・ハルステンベルクが3日に行われるブンデスリーガ第27節のバイエルン戦を欠場する。クラブ公式サイトが伝えた。 今回のインターナショナルウィークでもドイツ代表に選出されたハルステンベルクだが、先月24日のPCR検査で陽性判定を受けたボルシアMGの同代表MFヨナス・ホフマンとの濃厚接触者に認定され、14日間の隔離措置に入った。 その後の検査で陰性が続けて確認され、わずかな可能性にかけてハルステンベルクの隔離期間短縮を申し入れたライプツィヒだが、保健局は拒否。ハルステンベルクは首位バイエルンとの大一番欠場が決定してしまった。 なお、首位決戦に向けて、ライプツィヒは累積警告により、スロベニア代表MFケビン・カンプルの欠場もすでに確定。一方のバイエルンはエースストライカーであるFWロベルト・レヴァンドフスキをヒザのケガで欠いての一戦となる。 2021.04.02 11:49 Fri

ライプツィヒ、復活のカンプルと2023年まで契約延長!

RBライプツィヒは24日、元スロベニア代表MFケビン・カンプル(29)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。現行の契約から2年間延長した形だ。 2017年にレバークーゼンから加入したカンプルは、在籍3シーズンで公式戦85試合に出場するなど主力として活躍。姉妹クラブであるレッドブル・ザルツブルク在籍経験を活かし、中盤の複数ポジションをこなすユーティリティー性、質と量を兼ね備えた気の利くプレーで若手中心のチームを支えている。 今シーズンに関しては足首を手術した影響で前半戦をほぼ棒に振る苦しい時期を過ごしていたが、ブンデスリーガ再開後のフライブルク戦、マインツ戦では2試合連続アシストを記録するなど、圧巻のパフォーマンスを披露。改めてその存在感の大きさを証明していた。 新契約にサインしたカンプルは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「契約延長できたことにとても満足している。僕ら家族はここでとても快適に過ごせている。ライプツィヒは僕にとって第二のホームになっているよ」 「長期に渡るケガにもかかわらず、クラブはこれからも一緒に戦っていきたいと僕にシグナルをくれた。僕は復帰後にその信頼にこたえることが出来たと感じているよ」 「ライプツィヒは若くて非常に野心的なクラブだ。だけど、まだやるべきことがたくさんある。僕はこれまでの経験を生かしてチームの役に立ちたいと思っているよ」 2020.06.25 01:01 Thu

「CLに向けて大きな一歩になるはずだった」最下位相手にドローのライプツィヒ陣営が悔しさあらわ

ライプツツィヒの選手らが、パーダーボルン戦を振り返っている。 6日、ブンデスリーガ第30節でホームにパーダーボルンを迎えたライプツィヒ。試合は一進一退の攻防が続く中、前半27分にチェコ代表FWパトリック・シックの3戦連続弾で先制する。しかし前半終了間際、U-21フランス代表DFダヨ・ウパメカノがファールを取られた際にボールを蹴り飛ばし、この日2枚目のイエローカードを受けて退場。 後半は、数的不利ながらセットプレーやカウンターで決定機を作り出すも、追加点は奪えず。このまま終わるかと思われた後半アディショナルタイム、CKのこぼれ球をパーダーボルンのドイツ人DFクリスティアン・シュトロディークに決められ、1-1のドローで試合を終えた。 この試合の裏で、チャンピオンズリーグ(CL)圏内を争うボルシアMGとレバークゼンが共に今節のゲームを落としていたことから、ライプツィヒとしては勝ち点差を広げるチャンスでもあった。 試合終了後、筋肉系を負傷したザビッツアーに代わり先発起用していた元スロベニア代表MFケビン・カンプルをはじめ、同クラブを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督らが、クラブ公式サイトを通じ悔しさをにじませている。 ◆MFケビン・カンプル 「僕たちは、明らかにアディショナルタイム中に冷静さを欠いていたし、退場処分も不必要なものだった。もし3ポイントを稼げていれば、CLに向けて大きな一歩になっていたよ」 「パーダーボルンは数的優位の中でうまくプレーしていたけど、ポイントを落とすべきではなかったね。同点になるまでは全力でディフェンスをしていたよ」 ◆ユリアン・ナーゲルスマン監督 「勝ち点1は私たちにとって少なすぎる。前半は良いプレーが出来ていなかったが、情熱と迫力のあるプレーを見せてくれた。もちろん、退場が状況を難しくしてしまったね」 「パーダーボルンがトリッキーな相手で、我々のゴールを脅かすのはわかっていた。結局のところ、結果は残念だったがそれに値した内容だったと思う。12日のホッフェンハイム戦では、もっと良いプレーをしなければいけないだろう」 ◆FWパトリック・シック 「もちろん、後半同点にされたことはとても残念だ。下の順位のクラブが勝ち点を落としてくれたことが救いだね。それが唯一ポジティブなことだよ」 「僕たちはCLの出場権を得られる良い順位につけている。ホッフェンハイム戦では絶対に勝利が必要だ」 ◆DFルーカス・クロステルマン 「最後に同点に追いつかれたのもそうだけど、退場処分は不必要だったね。勝利のチャンスは十分あったよ。リーグ戦が再開してからの僕たちのパフォーマンスには一貫性がない。また勝ち癖をとりもどす必要があるだろう」 2020.06.07 17:00 Sun

ブンデス再開後躍動中のカンプル、ライプツィヒとの延長交渉開始へ

RBライプツィヒに所属する元スロベニア代表MFケビン・カンプル(29)が契約延長に向けて動き始めているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 2017年にレバークーゼンから加入したカンプルは、在籍3シーズンで公式戦85試合に出場するなど主力として活躍。姉妹クラブであるレッドブル・ザルツブルク在籍経験を活かし、中盤の複数ポジションをこなすユーティリティー性、質と量を兼ね備えた気の利くプレーで若手中心のチームを支えている。 今シーズンに関しては足首を手術した影響で前半戦をほぼ棒に振る苦しい時期を過ごしていたが、ブンデスリーガ再開後のフライブルク戦、マインツ戦では2試合連続アシストを記録するなど、圧巻のパフォーマンスを披露。改めてその存在感の大きさを証明している。 そして、長期離脱明け後のパフォーマンスを高く評価するクラブは、2021年夏までとなっているカンプルとの契約延長に向けて動き始めているようだ。 カンプル自身もライプツィヒ残留を希望していることから、延長交渉はスムーズに進んでいくと思われる。ただ、契約延長オプション付きの1年間の延長を望むクラブに対して、選手サイドは2年契約を希望していると見られ、今後の交渉でその溝を埋めていくことになるという。 2020.05.29 15:00 Fri

決定力不足を悔やむライプツィヒ…クロステルマン「試合勘の欠如が一因」

RBライプツィヒの選手たちはドローに終わったフライブルク戦での決定力不足を嘆いている。クラブ公式サイトが試合後コメントを伝えている。 リーグ戦2試合連続ドローで新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による中断期間に入った3位のライプツィヒ。約2カ月ぶりとなったブンデスリーガ第26節では8位のフライブルクをホームで迎え撃った。 ぶっつけ本番というフィットネスレベルの懸念を感じさせない入りを見せたライプツィヒだが、フィニッシュの局面でなかなかうまくいかない。すると、34分にはセットプレーからフライブルクに先制点を与え、1点ビハインドで試合を折り返すことに。 迎えた後半は攻撃的なカードを切って攻勢に打って出るが、再三の決定機を相手の好守などに阻まれ、同点ゴールが遠い。それでも、77分にはMFケビン・カンプルのクロスをFWユスフ・ポウルセンが頭で合わせ、何とか試合を振り出しに戻した。 しかし、ここから試合をひっくり返すまでには至らず。後半アディショナルタイムには再びセットプレーからゴールネットを揺らされたが、ここはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるオフサイド判定に救われ、リーグ再開初戦は1-1のドローに終わった。 チームを敗戦から救う同点ゴールを挙げたポウルセンだが、紆余曲折の末のドローという結果に複雑な感情を抱いているようだ。 「僕たちは良い戦いをしたと思うけど、多くのビッグチャンスをモノにできなかった。1-2で負けなかったことは良かったと思っているけど、今日は間違いなく勝ち点3を獲れる内容だった。それだけに複雑な感情を抱いているよ」 「数週間の中断があった中、試合で起こり得るシチュエーションに対するトレーニングができていなかったんだ。同時に試合のペースを掴むための調整もできていなかった。すべての部分でどこかしっくりこない部分があり、ボールもうまくゴールに入ってくれなかったね」 さらに、昨年11月初旬のヘルタ・ベルリン戦以来のリーグ戦でのプレーとなったカンプルは、自身を含めチームの決定力不足を認めている。 「今日に関しては5回ぐらい空のゴールに向けてシュートを放つチャンスがあった。それも、確実に2度は試合を決めるチャンスがあったと思う。ただ、ゴールに流し込むだけの場面がね」 「ただ、チャンスをモノにするということを除けば、良いプレーができたと思う。引いてきたフライブルクに対して効果的にプレーできていたと思うよ。少なくとも95分間、自分たちのベストを尽くして攻撃し続けていた。今後に向けては決定機を決め切るという部分を改善していきたいね」 また、DFルーカス・クロステルマンは、無観客という特殊な環境への適応に一定の手応えを感じながらも、試合勘の欠如がフィニッシュの精度に影響を及ぼしたと考えている。 「異様な雰囲気だったね。それでも、スタジアムに観客がいないという状況、それに対する感情のコントロールという部分に関しては良い準備ができていたと思うよ」 「もちろん、自分たちのパフォーマンスを考えれば、結果には満足できないね。ただ、個人的には楽観的に捉えているよ。ここに来てトップクラスのプレーヤーが戦列に戻ってきているし、それは自分たちにとって良い兆候さ」 「試合勘の欠如は決定機を逃した理由のひとつだと思っているよ。ただ、無観客という状況によって監督からの指示を含めコミュニケーションが取りやすいというメリットもあった。最終的に勝利できなかったけど、試合終盤にかけて良い声の掛け合いができていたんだ」 2020.05.17 07:00 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年8月31日 レバークーゼン ライプツィヒ 完全移籍
2015年8月28日 ドルトムント レバークーゼン 完全移籍
2015年1月1日 ザルツブルク ドルトムント 完全移籍
2012年8月31日 VfRアーレン ザルツブルク 完全移籍
2012年7月1日 オスナブリュック VfRアーレン 完全移籍
2011年7月1日 レバークーゼン オスナブリュック 完全移籍
2011年1月1日 グロイター・フュルト レバークーゼン 完全移籍
2010年8月30日 レバークーゼン グロイター・フュルト 完全移籍
2010年3月8日 Leverkusen II レバークーゼン 完全移籍
2009年7月1日 レバークーゼンU19 Leverkusen II 完全移籍
2007年7月1日 レバークーゼンU17 レバークーゼンU19 完全移籍
2006年7月1日 レバークーゼンユース レバークーゼンU17 完全移籍
1998年7月1日 レバークーゼンユース 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 23 1321’ 1 4 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループG 5 280’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 2’ 0 0 0
合計 30 1603’ 1 5 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs レバークーゼン 28′ 0
3 - 2
第2節 2023年8月25日 vs シュツットガルト 90′ 1
5 - 1
第3節 2023年9月3日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 3
第4節 2023年9月16日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 0
第5節 2023年9月23日 vs ボルシアMG 90′ 0
0 - 1
第6節 2023年9月30日 vs バイエルン 64′ 0
2 - 2
第7節 2023年10月7日 vs ボーフム 90′ 0
0 - 0
第8節 2023年10月21日 vs ダルムシュタット 90′ 0 80′
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ケルン メンバー外
6 - 0
第10節 2023年11月4日 vs マインツ 82′ 0
2 - 0
第11節 2023年11月12日 vs フライブルク 22′ 0
3 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
2 - 1
第13節 2023年12月2日 vs ハイデンハイム ベンチ入り
2 - 1
第14節 2023年12月9日 vs ドルトムント 9′ 0
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs ホッフェンハイム 32′ 0
3 - 1
第16節 2023年12月19日 vs ブレーメン 76′ 0 59′
69′
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs フランクフルト 90′ 0
0 - 1
第18節 2024年1月20日 vs レバークーゼン 16′ 0
2 - 3
第19節 2024年1月27日 vs シュツットガルト 23′ 0
5 - 2
第20節 2024年2月4日 vs ウニオン・ベルリン 85′ 0 20′
2 - 0
第21節 2024年2月10日 vs アウグスブルク 69′ 0
2 - 2
第22節 2024年2月17日 vs ボルシアMG ベンチ入り
2 - 0
第23節 2024年2月24日 vs バイエルン 17′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月2日 vs ボーフム ベンチ入り
1 - 4
第25節 2024年3月9日 vs ダルムシュタット 77′ 0
2 - 0
第26節 2024年3月15日 vs ケルン 7′ 0
1 - 5
第27節 2024年3月30日 vs マインツ 82′ 0
0 - 0
第28節 2024年4月6日 vs フライブルク ベンチ入り
1 - 4
第29節 2024年4月13日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
3 - 0
第30節 2024年4月20日 vs ハイデンハイム ベンチ入り
1 - 2
第31節 2024年4月27日 vs ドルトムント 2′ 0
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループG
第1節 2023年9月19日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 0 56′
1 - 3
第2節 2023年10月4日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
1 - 3
第3節 2023年10月25日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 90′ 0
3 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 7′ 0
1 - 2
第5節 2023年11月28日 vs マンチェスター・シティ 3′ 0
3 - 2
第6節 2023年12月13日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月13日 vs レアル・マドリー 1′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月6日 vs レアル・マドリー 1′ 0
1 - 1