身長2mの法政大3年GK中野小次郎、札幌入り内定…加入は2021シーズン
2019.10.28 14:55 Mon
北海道コンサドーレ札幌は28日、法政大学に所属するGK中野小次郎(20)の2021シーズン加入内定を発表した。
中野は徳島ヴォルティスU-18から法政大に進学。身長200㎝、体重90㎏の恵まれた体躯の持ち主で、2018年にはU-19日本代表にも選出されている。
クラブは同選手の特徴について「長身を活かしたシュートストップやハイボールの対応に優れており、左利きで足元の技術も高く、正確なキックで攻撃の起点にもなれる将来性豊かなGK」と説明している。
2021年の加入が内定した中野は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、北海道コンサドーレ札幌に2021年シーズンから加入することが決まりました、法政大学3年の中野小次郎です。食や文化の豊かな北の大地、北海道・札幌、指導者もチームコンセプトも魅力的なこのチームでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできること、とても誇りに思います」
「大学生活は残り1年と少しありますが、2021年シーズン加入に向け、北海道コンサドーレ札幌の選手として皆様に受け入れていただけるよう、準備に最善を尽くしたいと思います。応援よろしくお願いします」
中野は徳島ヴォルティスU-18から法政大に進学。身長200㎝、体重90㎏の恵まれた体躯の持ち主で、2018年にはU-19日本代表にも選出されている。
2021年の加入が内定した中野は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、北海道コンサドーレ札幌に2021年シーズンから加入することが決まりました、法政大学3年の中野小次郎です。食や文化の豊かな北の大地、北海道・札幌、指導者もチームコンセプトも魅力的なこのチームでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできること、とても誇りに思います」
「まず感謝したいのは、サッカーを始めてから今まで携わってくれた指導者の皆様、中高6年間お世話になったクラブ、共に切磋琢磨したチームメイト、多くは語らず陰ながら見守ってくれた家族、僕に関わってくれた全ての方々、本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします」
「大学生活は残り1年と少しありますが、2021年シーズン加入に向け、北海道コンサドーレ札幌の選手として皆様に受け入れていただけるよう、準備に最善を尽くしたいと思います。応援よろしくお願いします」
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