ジンチェンコ、ヒザの手術で最大6週間離脱…ロドリは来月半ばに復帰か
2019.10.26 00:35 Sat
マンチェスター・シティのウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコがヒザの手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。
今季も左サイドバックとしてリーグ戦7試合、チャンピオンズリーグ1試合に出場していたジンチェンコ。6週間の離脱となれば、来月10日のリバプール戦や23日のチェルシー戦は出場できないということになる。
また、グアルディオラ監督はMFロドリゴ・エルナンデスの状態も説明。同選手は22日に行われたチャンピオンズリーグのアタランタ戦で右足太ももを痛めて前半に途中交代していた。こちらに関しては、来月の代表ウィーク明けに復帰出来ると見込まれている。
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クラブのジョゼップ・グアルディオラ監督は25日にジンチェンコのケガに言及。公式サイトのコメントによると、同選手はバルセロナでヒザの手術を受け、5週間から6週間の離脱が予想されているようだ。また、グアルディオラ監督はMFロドリゴ・エルナンデスの状態も説明。同選手は22日に行われたチャンピオンズリーグのアタランタ戦で右足太ももを痛めて前半に途中交代していた。こちらに関しては、来月の代表ウィーク明けに復帰出来ると見込まれている。
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