美女ストライカーが妊娠! アメリカ女子代表FWモーガンがSNSで発表
2019.10.24 10:54 Thu
アメリカ女子代表FWアレックス・モーガンが、妊娠していることを発表した。自身のツイッター(@alexmorgan13)で明かしている。
モーガンは、言わずと知れたアメリカ女子代表のエースストライカー。美女アスリートとしても知られ、2019年にフランスで行われた女子ワールドカップでは最多タイとなる6ゴールを記録し、シルバーブーツを受賞していた。
30歳になるモーガンだが、2020年に行われる東京オリンピックへの出場も期待される中、妊娠を発表。オリンピックの3カ月前となる2020年4月に女の子を出産する予定だという。
モーガンは、2014年12月に現在はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属するMFセルバンド・カラスコ(31)と結婚。そのカラスコとの2ショットと共に、妊娠を報告するツイートを行った。
「私たちはすでに恋に落ちている。そして、彼女とはまだ会っていない。近日公開予定のカラスコ・ファミリーの新たなメンバー」
モーガンは、言わずと知れたアメリカ女子代表のエースストライカー。美女アスリートとしても知られ、2019年にフランスで行われた女子ワールドカップでは最多タイとなる6ゴールを記録し、シルバーブーツを受賞していた。
モーガンは、2014年12月に現在はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属するMFセルバンド・カラスコ(31)と結婚。そのカラスコとの2ショットと共に、妊娠を報告するツイートを行った。
「私たちはすでに恋に落ちている。そして、彼女とはまだ会っていない。近日公開予定のカラスコ・ファミリーの新たなメンバー」
モーガンは、2010年3月に20歳でアメリカ女子代表デビュー。これまで169試合に出場し107ゴールを記録。2015年と2019年の女子ワールドカップでチャンピオンとなっている。
We are already in love and we haven’t even met her yet. Newest member of the Carrasco family, coming soon. pic.twitter.com/xeJPuDQgiS
— Alex Morgan (@alexmorgan13) October 23, 2019
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