仙台、ユースからU-18日本代表GK小畑裕馬が来季トップ昇格内定! クラブでは4年ぶりの昇格に
2019.10.10 15:30 Thu
ベガルタ仙台は10日、ベガルタ仙台ユースに所属するU-18日本代表GK小畑裕馬(17)の来シーズントップチーム昇格内定を発表した。
宮城県出身の小畑はジュニアユースから仙台の下部組織に在籍。今年に入ってU-18日本代表にも選出された同選手は2017年、2018年、2019年と3シーズン連続でトップチームに2種登録されていた。
MF佐々木匠、DF小島雅也の2選手以来、4年ぶりのトップチーム昇格内定となった小畑はクラブ公式サイトで喜びのコメントを残している。
「ベガルタ仙台のアカデミーでジュニアユースからトップチームを目指してきました。来シーズンの昇格内定をいただき、プロサッカー選手のキャリアをスタートできることになり、とてもうれしいです。今までお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れずに、チームの勝利に貢献できる選手になるために全力でがんばりたいと思います。応援よろしくお願いたします」
宮城県出身の小畑はジュニアユースから仙台の下部組織に在籍。今年に入ってU-18日本代表にも選出された同選手は2017年、2018年、2019年と3シーズン連続でトップチームに2種登録されていた。
「ベガルタ仙台のアカデミーでジュニアユースからトップチームを目指してきました。来シーズンの昇格内定をいただき、プロサッカー選手のキャリアをスタートできることになり、とてもうれしいです。今までお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れずに、チームの勝利に貢献できる選手になるために全力でがんばりたいと思います。応援よろしくお願いたします」
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