エブラ、A級ライセンス取得へ! ユナイテッドに帰還
2019.09.12 20:00 Thu
元フランス代表DFパトリス・エブラ氏が、A級のコーチングライセンス取得のためにマンチェスター・ユナイテッドに戻ってきたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
同氏は今年7月、2017-18シーズン限りでウェストハムを退団した1年後に現役引退を発表。マンチェスター・ユナイテッドやユベントス、モナコでも活躍したフランスのレジェンドがその輝かしいキャリアに終止符を打った。
すでにC級のライセンスは持っているエブラ氏は、今回は2013年に中断していたB級ライセンス取得と、その先のA級ライセンス取得のためユナイテッドに戻ってきた。5年ぶりの帰還とコーチ陣専用のユニフォームに袖を通し、かなり興奮しているようだ。インスタグラムに喜びのコメントを綴っている。
「今の感情を表現することができない!! このユニフォームが私を世界一幸せな男にしてくれた。マンチェスター・ユナイテッド、ライセンス取得に協力してくれてありがとう!!」
今後はユナイテッドのU-18チームの監督の一人として研鑽を積んでいくようだ。
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▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon3
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri4
ユナイテッドの新鋭がボックスジャンプ“世界記録”級の160cmに到達
マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン人FWアントニー・エランガ(20)が驚異の身体能力を発揮した。イギリス『サン』が伝えている。 スウェーデン生まれながら、1998年のワールドカップ(W杯)にカメルーン代表として出場したジョセフ・エランガ氏を父に持つエランガは、爆発的な突破力だけでなく、得点力にも優れた次代のスター候補として注目される1人だ。 12歳の頃からユナイテッドのアカデミーに所属しており、とんとん拍子でステップアップを果たすと、今季はプレミアリーグ21試合、チャンピオンズリーグ(CL)3試合、FAカップ2試合、EFLカップ1試合に出場。スウェーデン代表デビューも果たした。 期待の星のエランガは、クラブのフィジカルトレーニングで助走ありのボックスジャンプに挑戦。その中で63インチ(約160cm)のジャンプを成功させた。 『サン』によると助走ありのボックスジャンプの世界記録はクリストファー・スペルがマークした67インチ(約170cm)だという。 エランガが63インチのボックスジャンプを成功させたのは先月のことだが、改めてその凄さが脚光を浴びている。 4月に20歳になったばかりのエランガだが、サッカーでもさらなる飛躍を遂げることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】エランガの身体能力が分かる驚異のボックスジャンプ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@manutd/video/7105719892111887622" data-video-id="7105719892111887622" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@manutd" href="https://www.tiktok.com/@manutd">@manutd</a> Elanga beast mode unlocked <a title="unitedontiktok" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/unitedontiktok">#UnitedOnTikTok</a> <a title="mufc" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/mufc">#MUFC</a> <a title="manutd" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/manutd">#ManUtd</a> <a title="anthonyelanga" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/anthonyelanga">#AnthonyElanga</a> <a target="_blank" title="original sound - Manchester United" href="https://www.tiktok.com/music/original-sound-7105719858041588486">original sound - Manchester United</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.06.30 21:45 Thu5