レジェンドも年齢には抗えず? G・ネビル、何でもないプレーで腿を痛めてしまう

2019.09.12 16:00 Thu
Getty Images
フットボールの最前線で長らく活躍したレジェンドも、やはり人の子だったようだ。

11日に行われた、元ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニのマンチェスター・シティ在籍10年を表彰した記念試合。この試合でプレミアリーグ・オールスターの一員として参加した元マンチェスター・ユナイテッドギャリー・ネビルのあるプレーがイギリス『デイリー・メール』に取り上げられている。

現役時代同様、右サイドバックで出場したG・ネビルは開始2分、対戦相手のマンチェスター・シティ・レジェンドのMFマルティン・ペトロフの裏抜けをいとも簡単に許してしまい、それを見逃さなかったMFダビド・シルバがすかさずスルーパス。これで完全フリーで抜け出したペトロフはボックス左からGKファン・デル・サールの守るゴールを破った。
試合後、G・ネビルとともにイギリス『スカイ・スポーツ』でサッカーの解説を務める同胞のジェイミー・キャラガー氏は「相手を見失ってはいけない。そんなことG・ネビルから何度聞かされたことか」と、失点の原因となった同僚をからかった。

また、G・ネビルのハイライトはこれだけでなく、30分辺りで守備に走った際に右ハムストリングを負傷。その後すぐにベンチに下がった同選手を『デイリー・メール』は「彼は開始早々失点の原因になっていたから、解説者に戻れて安堵したことだろう」と、ミスとケガをセットでユーモラスに弄った。
試合はその後、マンチェスター・シティ・レジェンドが試合終了間際に追いつき2-2のドローに終わった。百戦錬磨のG・ネビルも今や44歳となり、年齢による衰えを感じる一戦になったのかもしれない。。

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