シティ、チェルシーでプレーした元イングランド代表FWライト=フィリップスが現役引退
2019.08.24 21:45 Sat
かつてイングランド代表としても活躍したショーン・ライト=フィリップス(37)が現役引退を発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
2017年12月にフェニックス・ライジングを退団。その後は無所属状態が続いていたが、引退の発表はしていなかった。
S・ライト=フィリップスは、スカイ・スポーツの番組『Soccer AM』で引退についてコメント。「キャリアをできるだけ長く続けようとしていた」と、引退発表を先延ばしにしていたことを明かした。
「成長することは永遠に続くことではないとわかっていた。ただ、最後に手術を受けてから落ち着いていた。シティでのスタッフとして働きながら、テレビでの仕事を少しずつやっていたんだ」
シティでの最初の4シーズンはヤング・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、若くして大きな期待寄せられていたS・ライト=フィリップスは、イングランド代表としても36試合に出場し6ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップでは3試合に出場していた。
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S・ライト=フィリップスは、ノッティンガム・フォレスト、マンチェスター・シティの下部組織出身。1999年7月にトップチームへと昇格すると、小柄な体格ながらスピードを生かしてウイングでプレー。プレミアリーグで、113試合に出場し19ゴールを記録していた。2005年7月にチェルシーへと移籍。チェルシーでは公式戦125試合に出場し10ゴール18アシストを記録。すると、2008年8月にシティへと復帰。再びシティで主力としてプレーした後、2011年8月にはQPRへ移籍。その後はアメリカに活躍の場を移し、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズ、USLプロフェッショナルリーグのフェニックス・ライジングでプレーしていた。S・ライト=フィリップスは、スカイ・スポーツの番組『Soccer AM』で引退についてコメント。「キャリアをできるだけ長く続けようとしていた」と、引退発表を先延ばしにしていたことを明かした。
「ただ、ここ数週間で、公式に引退を発表しようと決めたんだ」
「成長することは永遠に続くことではないとわかっていた。ただ、最後に手術を受けてから落ち着いていた。シティでのスタッフとして働きながら、テレビでの仕事を少しずつやっていたんだ」
シティでの最初の4シーズンはヤング・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、若くして大きな期待寄せられていたS・ライト=フィリップスは、イングランド代表としても36試合に出場し6ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップでは3試合に出場していた。
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