青森山田高MF古宿理久がプロ入り内定! ジュニアユース時代に過ごした横浜FCへ
2019.08.20 12:40 Tue
横浜FCは20日、青森山田高校に所属するMF古宿理久(18)の来シーズン加入内定を発表した。
神奈川県出身の古宿は、横浜FCジュニアユースから青森山田高校に進学。2019年の全国高校総体では優秀選手にも選出された身長178㎝、体重69㎏のミッドフィルダーだ。
クラブは同選手の特長を「DFラインと連携したビルドアップからゲームメイクを行い、質の高いキックから長短のパスを使い分け攻撃の起点となれる。相手の状況に応じて判断を変えられ、試合をコントロールすることができる。守備ではボール奪取能力に長け、豊富な運動量を活かし、攻守においてハードワークしチームのために戦える選手」と紹介している。
横浜FCへの加入が内定した古宿は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、横浜FC へ加入することが内定しました青森山田高校の古宿理久です。小さいころからの夢であるサッカー選手になることができ、横浜FCでプロのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います」
神奈川県出身の古宿は、横浜FCジュニアユースから青森山田高校に進学。2019年の全国高校総体では優秀選手にも選出された身長178㎝、体重69㎏のミッドフィルダーだ。
横浜FCへの加入が内定した古宿は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、横浜FC へ加入することが内定しました青森山田高校の古宿理久です。小さいころからの夢であるサッカー選手になることができ、横浜FCでプロのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います」
「自分がプロサッカー選手になることができたのは、青森山田高校の黒田監督をはじめとしたスタッフの皆さん、チームメイト、家族、そして自分の周りで支えてくれたみなさんのおかげだと思っています。そのすべての人たちに感謝の気持ちを忘れずに、一日でも早く三ツ沢のピッチで躍動している姿をサポーターの皆さんに見てもらえるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」
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