SPALのセネガル代表GKゴミス、ディジョンに完全移籍
2019.08.20 05:00 Tue
ディジョンは19日、SPALのセネガル代表GKアルフレッド・ゴミス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年までの4年間で、移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)とのことだ。
2017年7月にトリノからSPALに加入したゴミスは昨季、セリエAで20試合に出場。しかし、シーズン中盤以降はアルバニア代表GKエトリト・ベリシャに正GKの座を奪われていた。
2017年11月にデビューしたセネガル代表ではこれまで10試合に出場。7月に行われたアフリカ・ネーションズカップ2019では5試合に出場し、セネガルの準優勝に貢献していた。
2017年7月にトリノからSPALに加入したゴミスは昨季、セリエAで20試合に出場。しかし、シーズン中盤以降はアルバニア代表GKエトリト・ベリシャに正GKの座を奪われていた。
2017年11月にデビューしたセネガル代表ではこれまで10試合に出場。7月に行われたアフリカ・ネーションズカップ2019では5試合に出場し、セネガルの準優勝に貢献していた。
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