喫煙公言のナインゴラン、大量飲酒も影響なし?「20杯呑み、ピッチに立つ」

2023.03.11 22:12 Sat
Getty Images
SPALの元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(34)が、度々世間を騒がす自身のライフスタイルについて語った。

かつてカリアリやローマ、インテルなどに在籍し、セリエAきってのお騒がせ男として知られたナインゴラン。2021年夏にベルギーのアントワープへ移籍してからは、キャリアの最後まで母国でプレーするかに思われた。

だが、昨秋に試合前のベンチで電子タバコを吸ったことが発覚。かねてより喫煙者であることは公言してきたが、今回は無期限追放処分が科された挙句、契約解消に。1月にセリエBのSPALへの移籍が発表された。
イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューでは、自らの半生や家族について語るとともに、自身の飲酒についても率直な思いを語っている。

「これは自然界から僕への贈り物だ。僕は影響を受けない身体を持っているのだ。20歳になってから毎晩外出していたし、今でも気が向けば週に2、3度はそうする」
「生きている時間を無駄にしたくないんだよ。僕が過去に何度もロッカールームで問題を起こしてきたと言われるが、カリアリ、ローマ、インテル…どこでもみんなと良い関係を築いてきた」

一方、ローマ時代から親交のある同クラブの元スポーツ・ディレクター(SD)、ワルテル・サバティーニ氏が先日、「ナインゴランの前に8杯出せば、彼は8杯とも呑んでしまう」とインタビューで発言。これを見て思わずサバティーニ氏に電話をかけたと明かす。

「彼に電話し、8杯じゃ足りないよと言った(笑) 僕は20杯呑み、そしてピッチに立つのさ。彼はいつも僕を気にかけてくれて、静かな生活を送るようにとアドバイスをくれた。僕がもっと良いキャリアを積めたはずだと考えているんだ」

「だが、それに同意はしかねる。僕はいつでもピッチでベストを尽くしてきたのだからね」

自身には強靭な身体があり、飲酒もまったく問題ない…と語ったナインゴランだが、くれぐれも他の選手には真似しないでほしい。

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セリエBのSPALは8日までに、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表した。 2017-18シーズンから3年間はセリエAでプレーしたものの、現在はセリエBに所属しているSPAL。昨シーズンはセリエBでも15位に終わり、新シーズンの反撃を誓う。 すでに新シーズンのホームユニフォームを発表していたSPALだったが、アウェイユニフォームはかなり奇抜なデザインで、本拠地を構えるフェラーラの街のシンボルである宮殿パラッツォ・ディ・ディアマンティ(イタリア語でダイヤモンドの意味)にインスパイアされている。 宮殿の外壁に並んだ四角錐に刻まれた白大理石がダイヤモンドのように並ぶことからダイヤモンド宮殿とも呼ばれる建築物だが、ユニフォームにその外観のデザインをそのまま採用。白とグレーを交互に配置した菱形に見える柄を並べ、立体感のあるデザインになっている。 そして、襟の部分と袖の部分はターコイズブルーに切り替わっており、ベストを着ているようにも見えるデザインだ。 また、襟の内側と外側の両方にイタリア国旗があしらわれ、外側には「SPAL」の正式名称である「SOCIETÀ POLISPORTIVA ARS ET LABOR」の文字も刻まれている。 ショーツに関してはサイドにグレーの縦縞が入ったターコイズブルーで、同じくターコイズブルーに白のラインが入ったソックスでキットは完成する。 <span class="paragraph-title">【写真】ダイヤモンドに見える!?SPALの新アウェイユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cg13so2jBpB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cg13so2jBpB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SPAL(@spalferrara)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】イメージのもととなったディアマンティ宮殿の実際の画像</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Buon <a href="https://twitter.com/hashtag/Ferragosto?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ferragosto</a> a tutti gli Amici di Palazzo dei Diamanti! <a href="https://t.co/1vdZszguS4">pic.twitter.com/1vdZszguS4</a></p>&mdash; Palazzo dei Diamanti (@PalazzoDiamanti) <a href="https://twitter.com/PalazzoDiamanti/status/1426800830837977088?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.09 05:45 Tue
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ニヤつきながら頭を踏みつけ…セリエB選手の非行に弁護士でもある相手クラブ会長が怒り「明らかに傷つけようとしている」

SPALのジョー・タコピーナ会長が試合中の出来事に怒りを露わにした。イタリア『パドバ・スポーツ』が伝えている。 事の発端は、16日に行われたセリエB第9節のチッタデッラvs SPALの一戦。SPALの新監督に就任した元イタリア代表ダニエレ・デ・ロッシ氏の初陣でもあった。 試合は、チッタデッラが前半に退場者を出したものの、SPALの攻撃を耐えしのぎ、0-0のまま後半アディショナルタイムを迎える。このまま試合終了かと思われた96分に事件が起こる。 チッタデッラのキャプテンでもあるMFシモーネ・ブランカとSPALのMFサルバトーレ・エスポジトが小競り合いを起こし、顔を近づけ合う。すると、制御できなくなったブランカが相手を突き飛ばし、エスポジトが地面に倒れ込んだ。 ブランカはさらに、ニヤリとしながら倒れているエスポジトの頭部を左足で踏みつけた。即座にレッドカードが提示されたこの行為だが、試合後、アメリカの弁護士でもあるSPALのタコピーナ会長がブランカを糾弾した。 「彼のは単なるファウルではない。サッカーでは悪いファウルを犯すことはあるが、これは本当の犯罪だ」 「シモーネ・ブランカという卑怯者が、私のチームのサッカー選手が地面に顔を伏せているときに、サッカーシューズでサルバトーレの頭を踏みつけるという卑怯な行為をしたんだ」 「これは明らかに傷つけようとする意図がある!これはサッカーではなく、路上のチンピラの反則だ」。 「この非常に良くないエピソードは、国際的なメディアの注目を集めており、我々のサッカーにとって非常に悪いことだ」 「イタリアサッカー界には、国際的なイメージを損なうようなエピソードはもう許されない。13年間イタリアサッカー界に身を置き、多くのものを見てきたが、このファウルほど卑劣なものは見たことがない。ブランカは無防備な選手に大怪我をさせようとした卑怯者だ。リーグとイタリアサッカー界の最高機関がこの件に介入するべきだ」 <span class="paragraph-title">【動画】犯罪行為だと非難されたブランカの踏みつけ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="gmUwnAHNtbc";var video_start = 220;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.18 20:15 Tue
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ナインゴランの新天地がインドネシアのバヤンガラFCに決定!今季終了までの契約を締結

インドネシアのバヤンガラFCは3日、元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(35)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は今季終了までとなる。 イタリアでプロキャリアをスタートさせたナインゴランは、ピアチェンツァ、カリアリ、ローマ、インテルでプレー。2021年8月にプロとなってから初めて母国ベルギーのアントワープに完全移籍。 経験豊富なベテラン選手として重宝されたが、昨年10月16日に行われたスタンダール・リエージュ戦で、試合前にベンチで電子タバコを吸っていたことが発覚。クラブから無期限追放処分が科され、今冬に契約を解消していた。 その後、1月31日に当時ローマ時代のチームメイトでもあったダニエレ・デ・ロッシ氏が監督を務めていたセリエBのSPALに加入。契約延長オプションの付随した半年契約を結んでいたが、ケガの影響で10試合の出場にとどまり、シーズン終了後に退団していた。 ナインゴランの入団したバヤンガラFCは、2017年にはインドネシアリーグの王者に輝いたこともある古豪。しかし、今季はここまで21試合終了時点で1勝8分け12敗で最下位に沈んでいる。 2023.12.04 08:00 Mon

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