千葉FW古川大悟、JFLの三重に育成型期限付き移籍
2019.08.19 21:15 Mon
ジェフユナイテッド千葉は19日、FW古川大悟(19)が日本サッカーリーグ(JFL)のヴィアティン三重に育成型期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2020年1月31日まで。なお、千葉と対戦する全ての公式戦に出場することができない。
千葉下部組織出身の古川は、2018年にトップチーム昇格。2種登録されていた2017年にはJ2リーグで2試合に出場していたが、昨シーズンではリーグ戦出場はなく、今シーズンもここまで天皇杯1試合の出場に留まっていた。
三重への育成型期限付き移籍が決定した古川は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆ヴィアティン三重
「ヴィアティン三重のみなさん、はじめまして。ジェフユナイテッド市原・千葉から加入した古川大悟です。1日でも早くチームに貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
◆ジェフユナイテッド千葉
「この度、ヴィアティン三重に移籍することになりました。ファン、サポーターのみなさん、いつも熱い声援をありがとうございました。成長した姿を見せられるように頑張ってきます!」
千葉下部組織出身の古川は、2018年にトップチーム昇格。2種登録されていた2017年にはJ2リーグで2試合に出場していたが、昨シーズンではリーグ戦出場はなく、今シーズンもここまで天皇杯1試合の出場に留まっていた。
◆ヴィアティン三重
「ヴィアティン三重のみなさん、はじめまして。ジェフユナイテッド市原・千葉から加入した古川大悟です。1日でも早くチームに貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
◆ジェフユナイテッド千葉
「この度、ヴィアティン三重に移籍することになりました。ファン、サポーターのみなさん、いつも熱い声援をありがとうございました。成長した姿を見せられるように頑張ってきます!」
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