アザール弾でザルツブルクを撃破したマドリーがPSM2勝目を飾る! 南野はフル出場、奥川は後半からプレー《プレシーズンマッチ》

2019.08.08 04:45 Thu
Getty Images
7日にプレシーズンマッチのザルツブルクvsレアル・マドリーがレッドブル・アリーナで行われ、0-1でレアル・マドリーが勝利した。ザルツブルクのMF南野拓実はフル出場、奥川雅也は後半からプレー。レアル・マドリーのMF久保建英は招集外となっている。

ここまでプレシーズンマッチ1勝のレアル・マドリーは、[3-4-2-1]の布陣を採用。最前線にベンゼマ、シャドーにアザールとイスコを配置。中盤は右からカルバハル、カゼミロ、クロース、マルセロと並べ、3バックにはミリトン、ヴァラン、セルヒオ・ラモス。GKはクルトワを起用した。

南野が右MFとして出場したザルツブルクに対して、マドリーは13分に最初のチャンスを迎える。マルセロのヒールパスで左サイド深くまで侵攻したアザールのクロスをボックス中央で受けたベンゼマがワントラップから右足を振り抜いたが、これは飛び出したGKに当たり、ゴール右に外れた。
チャンスを逃したマドリーだが19分、自陣からのロングカウンターが炸裂する。相手CKをキャッチしたGKクルトワの素早いスローイングを受けたベンゼマが前線へロングスルーパスを供給。これを受けたアザールがボックス左手前から中に切り込み、ミドルシュートをゴール右に突き刺した。

先制を許したザルツブルクは、27分に反撃。ハーランドのパスをボックス左までオーバーラップしたウルマーがダイレクトで折り返すと、ファーサイドから走り込んだ南野が右足で合わせたが、これはゴール右に外れた。
リードするマドリーは38分、ドリブルで仕掛けたアザールがボックス内まで持ち上がりシュートを放ったが、これはGKシカン・スタンコビッチの好セーブに阻まれた。

マドリーのリードで迎えた後半、ザルツブルクは南野、コイタ、クリステンセン以外の先発8人を下げて、奥川やファン・ヒチャンを投入。対するマドリーは、カゼミロとミリトンを下げてバルベルデとナチョをピッチに送り出した。

後半は決定機が生まれないまま時間が経過すると78分、ザルツブルクはユヌゾビッチのロングボールにダカが反応するも、これは飛び出したGKクルトワがキャッチ。

結局、その後もスコアは動かず試合終了。アザールのミドル弾で逃げ切ったマドリーが、プレシーズン2勝目を挙げた。

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音声データ流出のペレス会長、C・ロナウドとモウリーニョを酷評「2人とも異常者」

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の過去の発言を収めたとされる音声データ流出に関して、新たな音声データの流出が確認された。スペイン『El Confidencial』が報じている。 『El Confidencial』は13日、2006年にペレス会長が辞任した直後の発言を収めたと見られる音声データの内容を掲載。その音声データには当時選手としてチームに在籍していた元スペイン代表GKイケル・カシージャス、同FWラウール・ゴンザレスに対して、「マドリーの2大詐欺師はまずラウール、そしてカシージャスだ」など、辛辣な言葉が使われていた。 その後、マドリーは前述の報道を受け、ペレス会長の言葉でこの一件に関する釈明を行った。音声データが本物であることを認めた一方、「長い会話の中で一部を切り取られた」、「私がスーパーリーグのプロモーターの一人だというところに起因している」と、自身を貶めるために婉曲されたものであるとの主張を行った。 しかし、『El Confidencial』はそのマドリーの声明発表の翌日には、2012年にペレス会長の発言を収めたとする新たな音声データを公表。 その音声データにはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)と、ジョゼ・モウリーニョ監督(現ローマ)、2人の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏らへの批判的なコメントが残されていた。 同会長はクラブ歴代最多ゴール記録(451ゴール)を保持し多くのタイトルをもたらすも、2018年には喧嘩別れでクラブを去ったC・ロナウドに対しては、「アイツは狂っている。アイツは間抜けで病気だ」と過激な言葉で批判している。 「アイツが普通だと思うか? 普通でないからこそ、あんなことができる。アイツが最後に行った愚かな行為は、世界中の誰もが目にしている」 また、2010年から2013年までチームを率い、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、スーペルコパ・デ・エスパーニャのタイトルをもたらしたポルトガル人指揮官と、世界屈指の代理人に対してもその辛辣さは変わらない。 「メンデスは彼(ロナウド)に命令しないし、モウリーニョも何も命令しない」 「(指示は)ゼロだ。インタビューのときでさえもね。彼らは巨大なエゴを持っていて、二人とも甘やかされている」 「彼(ロナウド)も(モウリーニョ)監督は現実を見ていない。もし2人が違っていれば、もっと多くの金を稼ぐことができるはずだ。我々は大金を得られる肖像権について話しているが、2人とも異常者だ」 「さらに、あの顔は挑発的で、反抗的な態度だし、誰からも嫌われている。広告のときは全く逆だがね」 現在、クラブで直接顔を合わせる立場にあるカシージャス、ラウールとは異なり、ペレス会長にとってC・ロナウドとモウリーニョはいずれも過去の人間と言えるが、今回の音声データ流出によって更なるイメージダウンは避けられない。 2021.07.16 17:25 Fri

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