ボージャン、ストークとの契約を解除「力になることはできなかったけど…」
2019.08.06 19:05 Tue
ストーク・シティは6日、元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(28)との契約を解除したことを発表した。
ボージャンは2014年にバルセロナからストークに加入。マインツとアラベスへの2度のレンタル移籍を挟んだ5年間で通算85試合16ゴールを記録した。
契約は1年残っていたものの、双方合意の下で契約を解除。クラブは「この機会を利用して、クラブはボージャンの5年間の尽力に感謝すると共に、今後の成功を祈っています」とメッセージを残している。
ボージャンもツイッターを通じてポッターズのファンに別れを告げている。
「ストークの選手としての時間は今日で終わりだ。力になることはできなかったけど、ここでのいい思い出は全部振り返ることが出来る。それはいつまでも僕の記憶や心の中の特別な場所にある」
「だけど最も大切なことは、いつも揺るぎないサポートをしてくれたファンへの感謝だ。ポッターズのファンは良い時も悪い時もそばにいてくれた。僕に愛情を注いでくれた。一生忘れられないよ」
「ストークはいつまでも僕に一番特別な場所だ。ありがとう、ポッターズのファンへ!」
ボージャンは2014年にバルセロナからストークに加入。マインツとアラベスへの2度のレンタル移籍を挟んだ5年間で通算85試合16ゴールを記録した。
ボージャンもツイッターを通じてポッターズのファンに別れを告げている。
「ストークの選手としての時間は今日で終わりだ。力になることはできなかったけど、ここでのいい思い出は全部振り返ることが出来る。それはいつまでも僕の記憶や心の中の特別な場所にある」
「このクラブでプレーできたことは特権だった。リバプールやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、トッテナムやアーセナル、彼らからゴールを奪えたことは疑いようのない僕のキャリアの中で最高の思い出だ」
「だけど最も大切なことは、いつも揺るぎないサポートをしてくれたファンへの感謝だ。ポッターズのファンは良い時も悪い時もそばにいてくれた。僕に愛情を注いでくれた。一生忘れられないよ」
「ストークはいつまでも僕に一番特別な場所だ。ありがとう、ポッターズのファンへ!」
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