一矢報いるも…FW遠藤渓太「すごい力の差を感じた」《EUROJAPAN CUP》
2019.07.28 03:40 Sun
『EUROJAPAN CUP 2019』が27日に日産スタジアムで行われ、マンチェスター・シティが横浜F・マリノスを3-1で下した。
試合後、ミックスゾーンで1ゴールを決めたMF遠藤渓太がメディアに対応。マッチアップを希望していたイングランド代表DFカイル・ウォーカーとの対戦について言及した。
――試合を振り返って
「すごい力の差を感じました。普段は負けて得るものはあまりないと思っています。でも、世界で活躍する選手たちからは負けて学ぶことはたくさんあったと思います」
――同じようなプレースタイルでやった中、自分たちの課題は
「とてつもないスルーパスを出す選手が1人いて、それに反応する選手がたくさんいました。そういうところで差は感じたし、1つ1つに置いて上回られてました。結果としてしっかり負けているので、そこに尽きると思います」
――マッチアップしたいと公言していた(カイル・)ウォーカーはどうだったか
「かけっこするような場面はあまりなかったです。味方が流動的に動いてくれて、自分のところにフリーでボールが入ってくることが多かったし、その場面を作ってくれた味方に感謝したいです」
試合後、ミックスゾーンで1ゴールを決めたMF遠藤渓太がメディアに対応。マッチアップを希望していたイングランド代表DFカイル・ウォーカーとの対戦について言及した。
「すごい力の差を感じました。普段は負けて得るものはあまりないと思っています。でも、世界で活躍する選手たちからは負けて学ぶことはたくさんあったと思います」
――同じようなプレースタイルでやった中、自分たちの課題は
「とてつもないスルーパスを出す選手が1人いて、それに反応する選手がたくさんいました。そういうところで差は感じたし、1つ1つに置いて上回られてました。結果としてしっかり負けているので、そこに尽きると思います」
――マッチアップしたいと公言していた(カイル・)ウォーカーはどうだったか
「かけっこするような場面はあまりなかったです。味方が流動的に動いてくれて、自分のところにフリーでボールが入ってくることが多かったし、その場面を作ってくれた味方に感謝したいです」
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