「監督交代はポジティブなことかもしれない」マルコス・アロンソ、本音を語る
2019.07.18 23:43 Thu
チェルシーは18日、Jリーグワールドチャレンジ2019の川崎フロンターレ戦に向けた前日練習をニッパツ三ツ沢球技場で行った。
取材に応じてくれたスペイン代表DFマルコス・アロンソは、1週間半が経過した今夏のプレシーズンのここまでの感触を語った。
「今は新シーズンのスタートに向けてハードワークするときだね。良いスタートを切るためにやる気に満ちている。ワクワクしてるよ」
また、昨シーズンは前任のマウリツィオ・サッリ監督の下で不遇のシーズンを過ごしたことに触れた鋭い質問には以下のように答えた。
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ロンドやフォーメーションワーク、8対8のミニゲームなどおよそ1時間半の公開練習で汗を流した後、数人の選手がメディアの取材に応じた。「今は新シーズンのスタートに向けてハードワークするときだね。良いスタートを切るためにやる気に満ちている。ワクワクしてるよ」
また、昨シーズンは前任のマウリツィオ・サッリ監督の下で不遇のシーズンを過ごしたことに触れた鋭い質問には以下のように答えた。
「そうだね。(キャリアの中で)最悪だった。でもその時期はもう過ぎた。今はただプレーできることを楽しみたいよ。監督の交代は僕にとってはポジティブかもしれない」
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