ガラタサライ、パルマで復活のジェルビーニョの獲得に迫る!
2019.07.08 04:00 Mon
日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライが、パルマに所属するコートジボワール代表FWジェルビーニョ(32)の獲得に動いているようだ。『フットボール・イタリア』がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の記事を引用し伝えている。
2005年にベルギーのベヘレンでプロキャリアをスタートさせたジェルビーニョは、その後、ル・マン、リール、アーセナル、ローマ、河北華夏を経て、昨夏にパルマに加入。イタリア復帰となった今シーズンは、セリエAで30試合に出場し11ゴール3アシストを記録していた。
そんなジェルビーニョには、インテルやフィオレンティーナ、モナコなども関心を示していたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はガラタサライが年俸260万ユーロ(約3億1600万円)+ボーナスの3年契約のオファーを提示したと伝えている。
なお、2021年まで契約を残すジェルビーニョを放出する場合、パルマは少なくとも1500万ユーロ(約18億円)の移籍金を要求するとみられている。
2005年にベルギーのベヘレンでプロキャリアをスタートさせたジェルビーニョは、その後、ル・マン、リール、アーセナル、ローマ、河北華夏を経て、昨夏にパルマに加入。イタリア復帰となった今シーズンは、セリエAで30試合に出場し11ゴール3アシストを記録していた。
なお、2021年まで契約を残すジェルビーニョを放出する場合、パルマは少なくとも1500万ユーロ(約18億円)の移籍金を要求するとみられている。
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