ナポリのギニア代表ディアワラ、ローマ移籍間近
2019.06.28 16:37 Fri
ナポリのギニア代表MFアマドゥ・ディアワラ(21)のローマ移籍が間近に迫っているとイタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。
同メディアは27日付で、当日開かれた会議でディアワラのローマ移籍が合意に至ったと報じている。年俸200万~220万ユーロ(約2億4500万~2億6900万円)の5年契約で、移籍金は1800万ユーロ(約22億円)の基本金に二種類のボーナスが付随するようだ。
ディアワラは2016年夏にボローニャからナポリに移籍し在籍3年間で公式戦74試合に出場。今季の終盤戦は筋肉系の問題で戦線離脱が続いていた。
ディアワラの移籍が確実となった一方で、両クラブはギリシャ代表DFコスタス・マノラスのオペレーションも進めている。28日に会談が行われるようで、こちらも合意が近いようだ。
同メディアは27日付で、当日開かれた会議でディアワラのローマ移籍が合意に至ったと報じている。年俸200万~220万ユーロ(約2億4500万~2億6900万円)の5年契約で、移籍金は1800万ユーロ(約22億円)の基本金に二種類のボーナスが付随するようだ。
ディアワラの移籍が確実となった一方で、両クラブはギリシャ代表DFコスタス・マノラスのオペレーションも進めている。28日に会談が行われるようで、こちらも合意が近いようだ。
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