コバチッチ、ゼニト移籍が浮上! 既に交渉開始か
2019.04.18 18:40 Thu
レアル・マドリーからチェルシーに期限付き移籍しているクロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(24)にゼニトへの移籍が浮上した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
昨夏にマドリーから出場機会を求めてチェルシーにレンタル移籍で加入したコバチッチ。ここまで公式戦43試合に出場しており、マウリツィオ・サッリ監督も完全移籍を望んでいることを明らかにしている。
だが、チェルシーはサッリ監督の去就が不透明なことに加え、国際サッカー連盟(FIFA)から今後2度(2019年夏、2020年冬)の移籍期間での補強禁止が命じられている。現在は処分軽減もしくは保留に動いているが、撤回される可能性は低い。
そのような状況から、コバチッチ側はチェルシーへの完全移籍は不確定要素が多いことを考慮し、現在はゼニトとの交渉を行っているという。
一方でマドリーのジネディーヌ・ジダン監督はコバチッチの復帰を望んでいない模様。チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザール(28)獲得の資金を捻出するため売却を望んでいるようだ。
昨夏にマドリーから出場機会を求めてチェルシーにレンタル移籍で加入したコバチッチ。ここまで公式戦43試合に出場しており、マウリツィオ・サッリ監督も完全移籍を望んでいることを明らかにしている。
だが、チェルシーはサッリ監督の去就が不透明なことに加え、国際サッカー連盟(FIFA)から今後2度(2019年夏、2020年冬)の移籍期間での補強禁止が命じられている。現在は処分軽減もしくは保留に動いているが、撤回される可能性は低い。
一方でマドリーのジネディーヌ・ジダン監督はコバチッチの復帰を望んでいない模様。チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザール(28)獲得の資金を捻出するため売却を望んでいるようだ。
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