”イケメンの天才肌”パストーレ、母国帰還か
2019.03.19 16:00 Tue
ローマに所属する元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(29)に母国帰還の可能性が浮上した。アルゼンチン『TNT Sports』が報じた。
パストーレは昨夏、パリ・サンジェルマン(PSG)からローマに加入。2010-11シーズンのパレルモ以来となるセリエA復帰に湧いたが、ケガやイタリア代表MFニコロ・ザニオーロの台頭により、ここまで公式戦わずか14試合の出場(3得点1アシスト)にとどまっている。
そのパストーレに対して、アルゼンチン屈指の強豪リーベル・プレートが関心を示しているという。左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負ったコロンビア代表MFフアン・フェルナンド・キンテーロの穴埋めとして、獲得を検討している模様だ。
なお、パストーレが帰国を決断したとなれば、ウラカンに在籍した2009年以来の母国凱旋となる。フットボール界屈指の“男前ファンタジスタ”の決断はいかに…。
パストーレは昨夏、パリ・サンジェルマン(PSG)からローマに加入。2010-11シーズンのパレルモ以来となるセリエA復帰に湧いたが、ケガやイタリア代表MFニコロ・ザニオーロの台頭により、ここまで公式戦わずか14試合の出場(3得点1アシスト)にとどまっている。
なお、パストーレが帰国を決断したとなれば、ウラカンに在籍した2009年以来の母国凱旋となる。フットボール界屈指の“男前ファンタジスタ”の決断はいかに…。
|
関連ニュース