【ACL2019展望】常勝軍団・鹿島、Jリーグ勢初の連覇へ〜グループE〜
2019.03.04 22:00 Mon
3月5日(火)、2019シーズンのアジア王者を決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が開幕する。日本からは、Jリーグ王者の川崎フロンターレ、天皇杯王者の浦和レッズ、そしてプレーオフを勝ち上がった、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズの4チームが出場する。
東地区のグループEに入ったのは、2018シーズンのJリーグで3位となったものの、悲願のアジア王者に輝いた鹿島だ。クラブとして20冠目をACLのタイトルで埋めた鹿島。Jリーグ勢初のACL連覇へ挑戦する。
今回は、鹿島が入ったグループEの各チームのACLにおける成績や注目選手などを紹介したい。
■グループE
慶南FC(韓国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
鹿島アントラーズ(日本)
山東魯能(中国)
★Jリーグ勢史上初の連覇へ!
鹿島アントラーズ(日本/9回目)
【出場資格】
明治安田生命J1リーグ2018 3位
【前回出場】
2018年
【前回大会】
優勝
【最高成績】
優勝(2018)
2018シーズンはJ1リーグでは苦戦が続き3位でフィニッシュ。一方で、ACLではクラブ史上初の優勝を達成。常勝軍団にまた1つ新たなタイトルが加わった。
しかし、ACLは優勝チームに出場権は与えられないため、プレーオフラウンドからの出場に。ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)との一発勝負を制し、見事に出場が決定。連覇への一歩を踏み出した。
【注目選手】
1995年3月15日(23歳)
2018シーズン途中に加入したセルジーニョは、初の参戦となったACLでその能力をまざまざと見せつけた。
決勝トーナメントから出場すると、5戦連発の大活躍。セルジーニョに牽引されたチームは、そのままの勢いでペルセポリス(イラン)を下し、悲願のアジアタイトルを獲得し、クラブ20冠を達成した。
左足から繰り出される強烈なシュートはもちろんのこと、絶妙な位置どり、そして周囲との連携も向上。プレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦でも2ゴールの活躍を見せた。史上初のアジア連覇の原動力となることは間違いないだろう。
★5度目の正直!初の本大会出場で結果を残せるか
慶南FC(韓国/初出場)
【出場資格】
Kリーグ1 2018 2位
【前回出場】
-
【前回大会】
-
【最高成績】
-
2018シーズンのKリーグ1で2位となった慶南FCは、初のACL出場となる。2006年からKリーグに参加している慶南FCだったが、2014年にKリーグチャレンジ(現在のKリーグ2)に降格。すると2015年には審判買収が発覚し、翌シーズンの勝ち点没収と制裁金の処分が下された。
しかし、2017シーズンはKリーグチャレンジで優勝。2018シーズンからKリーグ1へ復帰すると、クラブ史上最高の2位を記録し、ACLの出場権を獲得した。
かつては、現在はサッカー解説者として活躍している元日本代表MF戸田和幸氏や、FC東京でもプレー経験があるFWカボレ、柏レイソルやヴィッセル神戸、浦和レッズでもプレーしたFWポポなども所属。現在は、浦和レッズユース出身で、アビスパ福岡でもプレーしたFW邦本宜裕が所属している。
【注目選手】
1992年9月27日(26歳)
日本人FW邦本宜裕にも注目したいところだが、ここは“アンリ2世”とも呼ばれていたことがあるカスタイニョスをピックアップ。
オランダの名門・フェイエノールトのアカデミー出身で、16歳でトップチームデビューを果たすと、翌年にはレギュラーに定着。翌シーズンにインテルへと移籍した。
しかし、その後はクラブを転々。オランダ人によく見られる国外移籍で失敗する典型であるものの、その才能は多くのOBに評価されている。26歳で初のアジア挑戦。爆発的な得点力を秘めているカスタイニョスが花開く可能性はある。
★マレーシアの強豪クラブが初のACLに挑む!
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア/初出場)
【出場資格】
マレーシア・スーパーリーグ2018 優勝
【前回出場】
-
【前回大会】
予選2回戦敗退
【最高成績】
-
1972年に創設されたクラブは、東南アジア屈指の資金を持つクラブ。2014年からマレーシア・スーパーリーグを5連覇中の強豪クラブだ。ACLには過去4度予選から出場したものの、全て敗退。本大会に出場するのは今大会が初のこととなる。
2013年から2014年にかけては、元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマールや元スペイン代表FWダニエル・グイサらも所属したことがあり、昨年まではマレーシア代表のキャプテンでもあったMFモハマド・サフィク・ラヒムも在籍していた。
マレーシア勢としては、アジアクラブ選手権時代の1967年にセランゴールが準優勝したのが最高成績。ACLに切り替わってからは結果を出せていないため、期待が懸かる。
【注目選手】
1988年9月20日(30歳)
未知数でもあるジョホール・ダルル・タクジムの注目選手は、ブラジル人DFマウリシオだ。
マウリシオはパルメイラスの下部組織出身で、グレミオやヴィトーリアなどブラジル国内でプレー。2013年に海を渡りスポルティング・リスボンに加入すると、レンタル移籍を経て2015年にラツィオへと完全移籍した。その後はスパルタク・モスクワ、レギア・ワルシャワへのレンタルを経験している。セリエAでは40試合に出場した。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの経験もあり、欧州での経験豊富なセンターバックがゴールを固める。
★“爆買い”の力は健在か!?
山東魯能(中国/9回目)
【出場資格】
中国スーパーリーグ2018 3位
【前回出場】
2016年
【前回大会】
不参加
【最高成績】
ベスト8(2005、2016)
2018シーズンの中国スーパーリーグを3位で終えた山東魯能は、プレーオフでベトナムのハノイFCを4-1で下し、9回目の本大会出場を決めた。
“爆買い”で注目を集めたクラブの1つでもある山東魯能は、かつてマノ・メネーゼス監督やフェリックス・マガト監督など名将が指揮。また、元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリや元セネガル代表FWパピス・シセなども所属していた。
現在は、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが在籍。さらに、今冬にはマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得。アジア制覇に向けて補強に余念がない。
【注目選手】
1987年11月22日(31歳)
ベルギー代表としても活躍し、ロシア・ワールドカップのラウンド16では日本代表戦で勝利に貢献したフェライニ。
スタンダール・リエージュ、エバートン、そしてマンチェスター・ユナイテッドと欧州で活躍したフェライニは、この2月1日に山東魯能へと加入した。
高さはもちろんのこと、中盤での攻撃力も持ち合わせるフェライニがアジアでどの程度のパフォーマンスを見せるのか。欧州トップレベルの選手のプレーに注目だ。
★王者・鹿島と山東魯能が抜け出るか
前回大会王者として連覇に挑む鹿島アントラーズが入ったグループE。その対抗馬となるのは、中国の山東魯能だろう。
いわゆる“爆買い”を敢行してきたチームだが、今冬はマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得した。
今シーズンもプレミアリーグやチャンピオンズリーグでも主力としてプレーしていたフェライニが電撃的に加入。現役ベルギー代表選手の能力の高さは、ロシア・ワールドカップでもまざまざと見せつけられ、記憶に新しいところだろう。
また、ブラジル・ワールドカップを経験している元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレも所属。近年エースとして活躍していた元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリはチームを去ったものの、チーム力が落ちたとは言えない。
対する鹿島は、優勝を果たしたチームからMF小笠原満男が現役引退。さらに、DF昌子源がトゥールーズに、DF西大伍がヴィッセル神戸に移籍し、経験豊富な選手が相次いで退団した。
前線は選手層が整っているものの、守備陣は柱が抜けた状態に。さらにケガ人も多く、リーグ戦との二足の草鞋を履くことは、鹿島といえども簡単なことではないはず。それでも頂点を目指してしっかりと結果を残していくだろう。
慶南FCとジョホール・ダルル・タクジムに関しては、未知数な部分が多い。慶南FCは初のACLとなり、戦力補強も積極的に行ったがアジアの舞台でどのようなゲームを見せるのか。また、ジョホールも5度目の挑戦で初めて予選を突破しただけに、本大会で結果を残せるかは不透明。鹿島と山東魯能がしっかり勝ち点を積む可能性が高い。
東地区のグループEに入ったのは、2018シーズンのJリーグで3位となったものの、悲願のアジア王者に輝いた鹿島だ。クラブとして20冠目をACLのタイトルで埋めた鹿島。Jリーグ勢初のACL連覇へ挑戦する。
今回は、鹿島が入ったグループEの各チームのACLにおける成績や注目選手などを紹介したい。
■グループE

ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
鹿島アントラーズ(日本)
山東魯能(中国)
★Jリーグ勢史上初の連覇へ!
鹿島アントラーズ(日本/9回目)
明治安田生命J1リーグ2018 3位
【前回出場】
2018年
【前回大会】
優勝
【最高成績】
優勝(2018)
2018シーズンはJ1リーグでは苦戦が続き3位でフィニッシュ。一方で、ACLではクラブ史上初の優勝を達成。常勝軍団にまた1つ新たなタイトルが加わった。
しかし、ACLは優勝チームに出場権は与えられないため、プレーオフラウンドからの出場に。ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)との一発勝負を制し、見事に出場が決定。連覇への一歩を踏み出した。
今シーズンは主力選手が退団し、大きな補強も少なかった鹿島。FW伊藤翔(横浜F・マリノス)、MF白崎凌兵(清水エスパルス)が新戦力として加わり、伊藤はプレーオフでもゴール。ディフェンスラインの戦力と、開幕前の負傷者の多さが気になるところだが、成長を促しながらも、史上初の連覇を目指して戦う。
【注目選手】

Getty Images
MFセルジーニョ(ブラジル)1995年3月15日(23歳)
2018シーズン途中に加入したセルジーニョは、初の参戦となったACLでその能力をまざまざと見せつけた。
決勝トーナメントから出場すると、5戦連発の大活躍。セルジーニョに牽引されたチームは、そのままの勢いでペルセポリス(イラン)を下し、悲願のアジアタイトルを獲得し、クラブ20冠を達成した。
左足から繰り出される強烈なシュートはもちろんのこと、絶妙な位置どり、そして周囲との連携も向上。プレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦でも2ゴールの活躍を見せた。史上初のアジア連覇の原動力となることは間違いないだろう。
★5度目の正直!初の本大会出場で結果を残せるか
慶南FC(韓国/初出場)
【出場資格】
Kリーグ1 2018 2位
【前回出場】
-
【前回大会】
-
【最高成績】
-
2018シーズンのKリーグ1で2位となった慶南FCは、初のACL出場となる。2006年からKリーグに参加している慶南FCだったが、2014年にKリーグチャレンジ(現在のKリーグ2)に降格。すると2015年には審判買収が発覚し、翌シーズンの勝ち点没収と制裁金の処分が下された。
しかし、2017シーズンはKリーグチャレンジで優勝。2018シーズンからKリーグ1へ復帰すると、クラブ史上最高の2位を記録し、ACLの出場権を獲得した。
かつては、現在はサッカー解説者として活躍している元日本代表MF戸田和幸氏や、FC東京でもプレー経験があるFWカボレ、柏レイソルやヴィッセル神戸、浦和レッズでもプレーしたFWポポなども所属。現在は、浦和レッズユース出身で、アビスパ福岡でもプレーしたFW邦本宜裕が所属している。
【注目選手】

Getty Images
FWルク・カスタイニョス(オランダ)1992年9月27日(26歳)
日本人FW邦本宜裕にも注目したいところだが、ここは“アンリ2世”とも呼ばれていたことがあるカスタイニョスをピックアップ。
オランダの名門・フェイエノールトのアカデミー出身で、16歳でトップチームデビューを果たすと、翌年にはレギュラーに定着。翌シーズンにインテルへと移籍した。
しかし、その後はクラブを転々。オランダ人によく見られる国外移籍で失敗する典型であるものの、その才能は多くのOBに評価されている。26歳で初のアジア挑戦。爆発的な得点力を秘めているカスタイニョスが花開く可能性はある。
★マレーシアの強豪クラブが初のACLに挑む!
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア/初出場)
【出場資格】
マレーシア・スーパーリーグ2018 優勝
【前回出場】
-
【前回大会】
予選2回戦敗退
【最高成績】
-
1972年に創設されたクラブは、東南アジア屈指の資金を持つクラブ。2014年からマレーシア・スーパーリーグを5連覇中の強豪クラブだ。ACLには過去4度予選から出場したものの、全て敗退。本大会に出場するのは今大会が初のこととなる。
2013年から2014年にかけては、元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマールや元スペイン代表FWダニエル・グイサらも所属したことがあり、昨年まではマレーシア代表のキャプテンでもあったMFモハマド・サフィク・ラヒムも在籍していた。
マレーシア勢としては、アジアクラブ選手権時代の1967年にセランゴールが準優勝したのが最高成績。ACLに切り替わってからは結果を出せていないため、期待が懸かる。
【注目選手】

Getty Images
DFマウリシオ(ブラジル)1988年9月20日(30歳)
未知数でもあるジョホール・ダルル・タクジムの注目選手は、ブラジル人DFマウリシオだ。
マウリシオはパルメイラスの下部組織出身で、グレミオやヴィトーリアなどブラジル国内でプレー。2013年に海を渡りスポルティング・リスボンに加入すると、レンタル移籍を経て2015年にラツィオへと完全移籍した。その後はスパルタク・モスクワ、レギア・ワルシャワへのレンタルを経験している。セリエAでは40試合に出場した。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの経験もあり、欧州での経験豊富なセンターバックがゴールを固める。
★“爆買い”の力は健在か!?
山東魯能(中国/9回目)
【出場資格】
中国スーパーリーグ2018 3位
【前回出場】
2016年
【前回大会】
不参加
【最高成績】
ベスト8(2005、2016)
2018シーズンの中国スーパーリーグを3位で終えた山東魯能は、プレーオフでベトナムのハノイFCを4-1で下し、9回目の本大会出場を決めた。
“爆買い”で注目を集めたクラブの1つでもある山東魯能は、かつてマノ・メネーゼス監督やフェリックス・マガト監督など名将が指揮。また、元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリや元セネガル代表FWパピス・シセなども所属していた。
現在は、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが在籍。さらに、今冬にはマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得。アジア制覇に向けて補強に余念がない。
【注目選手】

Getty Images
MFマルアン・フェライニ(ベルギー)1987年11月22日(31歳)
ベルギー代表としても活躍し、ロシア・ワールドカップのラウンド16では日本代表戦で勝利に貢献したフェライニ。
スタンダール・リエージュ、エバートン、そしてマンチェスター・ユナイテッドと欧州で活躍したフェライニは、この2月1日に山東魯能へと加入した。
高さはもちろんのこと、中盤での攻撃力も持ち合わせるフェライニがアジアでどの程度のパフォーマンスを見せるのか。欧州トップレベルの選手のプレーに注目だ。
★王者・鹿島と山東魯能が抜け出るか
前回大会王者として連覇に挑む鹿島アントラーズが入ったグループE。その対抗馬となるのは、中国の山東魯能だろう。
いわゆる“爆買い”を敢行してきたチームだが、今冬はマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得した。
今シーズンもプレミアリーグやチャンピオンズリーグでも主力としてプレーしていたフェライニが電撃的に加入。現役ベルギー代表選手の能力の高さは、ロシア・ワールドカップでもまざまざと見せつけられ、記憶に新しいところだろう。
また、ブラジル・ワールドカップを経験している元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレも所属。近年エースとして活躍していた元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリはチームを去ったものの、チーム力が落ちたとは言えない。
対する鹿島は、優勝を果たしたチームからMF小笠原満男が現役引退。さらに、DF昌子源がトゥールーズに、DF西大伍がヴィッセル神戸に移籍し、経験豊富な選手が相次いで退団した。
前線は選手層が整っているものの、守備陣は柱が抜けた状態に。さらにケガ人も多く、リーグ戦との二足の草鞋を履くことは、鹿島といえども簡単なことではないはず。それでも頂点を目指してしっかりと結果を残していくだろう。
慶南FCとジョホール・ダルル・タクジムに関しては、未知数な部分が多い。慶南FCは初のACLとなり、戦力補強も積極的に行ったがアジアの舞台でどのようなゲームを見せるのか。また、ジョホールも5度目の挑戦で初めて予選を突破しただけに、本大会で結果を残せるかは不透明。鹿島と山東魯能がしっかり勝ち点を積む可能性が高い。
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「鈴木優磨イカつ!!」鹿島の選手たちが女性誌で爽やかな姿を披露も…「んっ?チンピラいた」
28日に発売される女性ファッション誌『Oggi』の11月号が発売。全12ページで特集が掲載されている鹿島アントラーズの公式SNSでも撮影風景などを公開している。 今回の特集には、中田浩二C.R.Oの他、土居聖真、安西幸輝、三竿健斗、鈴木優磨、常本佳吾、荒木遼太郎が登場。選手たちはユニフォームを脱ぎ、ファッション誌ならではのモデル仕様に。衣装はもちろん、髪型などを整え、ピッチ上とは全く違う魅力を見せている。 爽やかなショットが数多くある一方、自身のスタイルを隠しきれない選手もいたようだ。安西と鈴木の2ショットでは、2人ともサングラスを着用。ともにTシャツの上にシャツアウターを羽織り、秋の装いだ。 ただ、2人ともパンツのポケットに手を突っ込みながらカメラをのぞき込んでいるが、その様子はさながらガンを飛ばしているようにも見えてしまう。 独自の路線を行く2人にはファンも反応。「んっ?チンピラいた」、「鈴木優磨イカつ!!」といった言葉が並んだ。 それでも、「すんごい楽しそう」、「かわいいっすね」、「帰り本屋さん行かなきゃ」、「ちょっと気になるから買うか」といった言葉も多くを占めており、応援している選手たちのピッチとは違う姿に期待を寄せているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】爽やかな写真に紛れこむ鈴木と安西のイカつめ2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ公式(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.28 18:45 Wed2
「あまりにもリスペクトにかける…」鹿島社長がJリーグに抗議、開始5分での鈴木優磨レッドカードを受け…ただファンはサポーターの暴力行為への無反応を疑問視
鹿島アントラーズの小泉文明社長が、Jリーグの誤表示に抗議する姿勢を示した。 Jリーグは7日、13時30分頃より、システム障害により公式ホームページ上で誤った情報が表示されていた。 その内容は、まだ行われていない試合のデータが入っているなどし、多くの混乱を招いた。緊急メンテナンスを行うなどして事象は解消されたが、その原因として「Jリーグ公式ホームページの不具合の改修を行う際に、誤ってテスト環境用のデータを本番環境に取り込んでしまったため」とJリーグは報告。「当該クラブのファン・サポーターの皆さま、ならびにクラブ関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪していた。 今回誤表示が起きたのは3試合。6日に行われたヴィッセル神戸vsFCバルセロナ、7日に開催予定だった天皇杯2回戦のツエーゲン金沢vsFC町田ゼルビア、鹿島アントラーズvsHonda FCだった。 ただ、その中で鹿島の試合の表示が大きな話題に。小泉社長は自身のツイッターで抗議すると発表した。 「リーグには誤表示の原因だけではなく、何故鹿島が0-1で負け、鈴木優磨選手がレッドカードで退場と表示されていたのかの原因までの説明を求めて抗議します」 「前回の協会の審判委員会での発言はじめ、あまりにもリスペクトにかける出来事が多く、とても残念な気持ちです」 誤表示されたものとしては、試合に0-1で敗れていること、そして鈴木優磨が開始5分で一発退場となっているという部分がクローズアップされている。 テストデータの表示がそもそも問題ではあるが、0-1という結果はテスト上どちらかが負ける可能性はあるため、致し方ないとも言える。ただ、鈴木の一発退場に関しては、不要なものでもあり、小泉社長の怒りも理解はできる。 また、鈴木に関しては、名古屋グランパス戦での審判を威嚇するような行為に対し、日本サッカー協会(JFA)の審判委員会から「あってはならない行為」と指摘を受けていた。クラブはこの件に抗議文を送ったと発表していたが、その矢先で再び鈴木が絡む騒動が起きてしまった。 この投稿には、多くの賛同が得られた一方で、浦和レッズ戦でのサポーターによる警備員への暴力行為に何一つ言及していないことを問題視する声も。事実確認を行っている最中のために発表がない可能性が十分にあるが、鹿島のファン・サポーターからも身内への対応が先だという意見も多く出ており、鹿島を取り巻くピッチ外の問題が目立っている。 <span class="paragraph-title">【SNS】鹿島社長がJリーグの誤表示問題に怒りの抗議</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">リーグには誤表示の原因だけではなく、何故鹿島が0-1で負け、鈴木優磨選手がレッドカードで退場と表示されていたのかの原因までの説明を求めて抗議します。<br>前回の協会の審判委員会での発言はじめ、あまりにもリスペクトにかける出来事が多く、とても残念な気持ちです。 <a href="https://t.co/zRpm10L3uL">https://t.co/zRpm10L3uL</a></p>— 小泉 文明/Fumiaki Koizumi (@Koizumi) <a href="https://twitter.com/Koizumi/status/1666426331251503104?ref_src=twsrc%5Etfw">June 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.08 17:58 Thu3
鈴木優磨が“金髪”にする理由を告白
鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が金髪にしている理由を明かした。 鹿島のアカデミー育ちの鈴木。2019年7月に海を渡りシント=トロイデンへ完全移籍すると、3シーズンでジュピラー・プロ・リーグ69試合に出場し26ゴール6アシストを記録。今シーズンから古巣の鹿島へ電撃復帰を果たした。 古巣では小笠原満男氏が背負った「40」をつけ、明治安田生命J1リーグでも16試合で6ゴール6アシストとゴールに絡み、抜群の存在感を放っている。 プレー以外でも目立つことの多い鈴木だが、まず印象的なのは金色に染め上げた髪型。鹿島の企画で、クラブアパレルブランド「F.D.」のD.O.P.(Director of Project)を務める源馬大輔氏と対談した鈴木がその理由を話した。 髪の毛のルーティンやこだわりについて聞かれた鈴木は「特にないですね」と正直に告白。「とりあえず黒髪が似合わないんで金髪に…してるだけですね」と率直に話した。 「ピッチでも目立つしそれもいいんじゃないですか」とフォローされると、「でもただでさえ目立つんで普通にしてても。なおさらまあいいかなって感じです」と続けていた。 また、最後にスタッフから「ファッション業界からもキャラクターの認知度が上がっていくのはおいしいですよね」と尋ねられるた鈴木は、「そうですね。そういうのも欲しいですね」と意欲を覗かせている。 <span class="paragraph-title">【写真】黒髪時代の鈴木優磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BJ79s8ghyJD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BJ79s8ghyJD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CeSy-fLAilU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ公式(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.03 05:05 Fri4
「あってはならない行為」Jリーグ30周年記念スペシャルマッチでの鹿島FW鈴木優磨の主審に対する威嚇行為に審判委員長が見解「ピッチ上でしっかり対応しなければ」
日本サッカー協会(JFA)は2日、レフェリーブリーフィングを実施した。 今回のブリーフィングでは、競技規則の改正やJリーグでの判定を事象ごとに解説。JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇。また、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でのレフェリング分析の取り組みの説明も行われ、東城氏、扇谷氏に加え、JFA審判マネジャー Jリーグ担当の宮島一代氏も登壇した。 その中で、「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」として国立競技場で開催された鹿島アントラーズvs名古屋グランパスの場面が取り上げられた。 今回はVARの介入という点で、先制ゴールかと思われた鹿島FW鈴木優磨のファウルのシーンがピックアップされた。 このシーンでは、右CKを獲得した鹿島の鈴木がクロスをヘディングで合わせた。ネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとしてVARが介入。主審はオンフィールド・レビュー(OFR)を実施してゴールを取り消し、CKのやり直しを命じた。 ボックス内にいた鈴木が相手選手をブロックしたことがファウルと取られた中、CKを蹴る前であることがVARチェックで判明。インプレーではなかったため、CKのやり直しで再開したが、この判定については正解だとした。 ただ、「VARは安易に介入すべきではない」という見解をJFAは示すことに。このシーンは明らかなファウルであり、その選手がゴールを決めたため、今回の判断は間違っていないとしたが、VARの介入は「総合的に考えることが大事」だとした。 一方で、その後に鈴木はCKから同じような形で先制ゴールを記録。その際、ゴールを取り消していた木村博之主審を威嚇するような行為を見せていた。 チームメイトも止めに入るなど、異様な状況となったが、注目を集める試合での不適切なプレーに関し、扇谷氏が見解を述べている。 「この件は非常に大きなことだと思っています。どのような選手、誰がどうこうということは別として、ああいったことがピッチ上で行われることはいけないと思います」 「我々Jリーグをより良くしていく中で、あってはならないと思っています」 「リーグとも話をしましたが、我々審判委員会で声明を出せるものではない。できることは、レフェリーがしっかりそこで対応しなければいけないということです」 「暴力、暴言の根絶をJFAは掲げています。ああいったことが、相手選手、サポーターにやったら大乱闘になる。これは私は非常に大きな問題だと思っていますし、我々としてはピッチ上でしっかり対応しなければいけないと思っています」 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨のゴール後の行動が問題に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A2okVP0NNqM";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.02 20:50 Fri5