【ACL2019展望】常勝軍団・鹿島、Jリーグ勢初の連覇へ〜グループE〜
2019.03.04 22:00 Mon
3月5日(火)、2019シーズンのアジア王者を決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が開幕する。日本からは、Jリーグ王者の川崎フロンターレ、天皇杯王者の浦和レッズ、そしてプレーオフを勝ち上がった、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズの4チームが出場する。
東地区のグループEに入ったのは、2018シーズンのJリーグで3位となったものの、悲願のアジア王者に輝いた鹿島だ。クラブとして20冠目をACLのタイトルで埋めた鹿島。Jリーグ勢初のACL連覇へ挑戦する。
今回は、鹿島が入ったグループEの各チームのACLにおける成績や注目選手などを紹介したい。
■グループE
慶南FC(韓国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
鹿島アントラーズ(日本)
山東魯能(中国)
★Jリーグ勢史上初の連覇へ!
鹿島アントラーズ(日本/9回目)
【出場資格】
明治安田生命J1リーグ2018 3位
【前回出場】
2018年
【前回大会】
優勝
【最高成績】
優勝(2018)
2018シーズンはJ1リーグでは苦戦が続き3位でフィニッシュ。一方で、ACLではクラブ史上初の優勝を達成。常勝軍団にまた1つ新たなタイトルが加わった。
しかし、ACLは優勝チームに出場権は与えられないため、プレーオフラウンドからの出場に。ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)との一発勝負を制し、見事に出場が決定。連覇への一歩を踏み出した。
【注目選手】
1995年3月15日(23歳)
2018シーズン途中に加入したセルジーニョは、初の参戦となったACLでその能力をまざまざと見せつけた。
決勝トーナメントから出場すると、5戦連発の大活躍。セルジーニョに牽引されたチームは、そのままの勢いでペルセポリス(イラン)を下し、悲願のアジアタイトルを獲得し、クラブ20冠を達成した。
左足から繰り出される強烈なシュートはもちろんのこと、絶妙な位置どり、そして周囲との連携も向上。プレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦でも2ゴールの活躍を見せた。史上初のアジア連覇の原動力となることは間違いないだろう。
★5度目の正直!初の本大会出場で結果を残せるか
慶南FC(韓国/初出場)
【出場資格】
Kリーグ1 2018 2位
【前回出場】
-
【前回大会】
-
【最高成績】
-
2018シーズンのKリーグ1で2位となった慶南FCは、初のACL出場となる。2006年からKリーグに参加している慶南FCだったが、2014年にKリーグチャレンジ(現在のKリーグ2)に降格。すると2015年には審判買収が発覚し、翌シーズンの勝ち点没収と制裁金の処分が下された。
しかし、2017シーズンはKリーグチャレンジで優勝。2018シーズンからKリーグ1へ復帰すると、クラブ史上最高の2位を記録し、ACLの出場権を獲得した。
かつては、現在はサッカー解説者として活躍している元日本代表MF戸田和幸氏や、FC東京でもプレー経験があるFWカボレ、柏レイソルやヴィッセル神戸、浦和レッズでもプレーしたFWポポなども所属。現在は、浦和レッズユース出身で、アビスパ福岡でもプレーしたFW邦本宜裕が所属している。
【注目選手】
1992年9月27日(26歳)
日本人FW邦本宜裕にも注目したいところだが、ここは“アンリ2世”とも呼ばれていたことがあるカスタイニョスをピックアップ。
オランダの名門・フェイエノールトのアカデミー出身で、16歳でトップチームデビューを果たすと、翌年にはレギュラーに定着。翌シーズンにインテルへと移籍した。
しかし、その後はクラブを転々。オランダ人によく見られる国外移籍で失敗する典型であるものの、その才能は多くのOBに評価されている。26歳で初のアジア挑戦。爆発的な得点力を秘めているカスタイニョスが花開く可能性はある。
★マレーシアの強豪クラブが初のACLに挑む!
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア/初出場)
【出場資格】
マレーシア・スーパーリーグ2018 優勝
【前回出場】
-
【前回大会】
予選2回戦敗退
【最高成績】
-
1972年に創設されたクラブは、東南アジア屈指の資金を持つクラブ。2014年からマレーシア・スーパーリーグを5連覇中の強豪クラブだ。ACLには過去4度予選から出場したものの、全て敗退。本大会に出場するのは今大会が初のこととなる。
2013年から2014年にかけては、元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマールや元スペイン代表FWダニエル・グイサらも所属したことがあり、昨年まではマレーシア代表のキャプテンでもあったMFモハマド・サフィク・ラヒムも在籍していた。
マレーシア勢としては、アジアクラブ選手権時代の1967年にセランゴールが準優勝したのが最高成績。ACLに切り替わってからは結果を出せていないため、期待が懸かる。
【注目選手】
1988年9月20日(30歳)
未知数でもあるジョホール・ダルル・タクジムの注目選手は、ブラジル人DFマウリシオだ。
マウリシオはパルメイラスの下部組織出身で、グレミオやヴィトーリアなどブラジル国内でプレー。2013年に海を渡りスポルティング・リスボンに加入すると、レンタル移籍を経て2015年にラツィオへと完全移籍した。その後はスパルタク・モスクワ、レギア・ワルシャワへのレンタルを経験している。セリエAでは40試合に出場した。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの経験もあり、欧州での経験豊富なセンターバックがゴールを固める。
★“爆買い”の力は健在か!?
山東魯能(中国/9回目)
【出場資格】
中国スーパーリーグ2018 3位
【前回出場】
2016年
【前回大会】
不参加
【最高成績】
ベスト8(2005、2016)
2018シーズンの中国スーパーリーグを3位で終えた山東魯能は、プレーオフでベトナムのハノイFCを4-1で下し、9回目の本大会出場を決めた。
“爆買い”で注目を集めたクラブの1つでもある山東魯能は、かつてマノ・メネーゼス監督やフェリックス・マガト監督など名将が指揮。また、元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリや元セネガル代表FWパピス・シセなども所属していた。
現在は、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが在籍。さらに、今冬にはマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得。アジア制覇に向けて補強に余念がない。
【注目選手】
1987年11月22日(31歳)
ベルギー代表としても活躍し、ロシア・ワールドカップのラウンド16では日本代表戦で勝利に貢献したフェライニ。
スタンダール・リエージュ、エバートン、そしてマンチェスター・ユナイテッドと欧州で活躍したフェライニは、この2月1日に山東魯能へと加入した。
高さはもちろんのこと、中盤での攻撃力も持ち合わせるフェライニがアジアでどの程度のパフォーマンスを見せるのか。欧州トップレベルの選手のプレーに注目だ。
★王者・鹿島と山東魯能が抜け出るか
前回大会王者として連覇に挑む鹿島アントラーズが入ったグループE。その対抗馬となるのは、中国の山東魯能だろう。
いわゆる“爆買い”を敢行してきたチームだが、今冬はマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得した。
今シーズンもプレミアリーグやチャンピオンズリーグでも主力としてプレーしていたフェライニが電撃的に加入。現役ベルギー代表選手の能力の高さは、ロシア・ワールドカップでもまざまざと見せつけられ、記憶に新しいところだろう。
また、ブラジル・ワールドカップを経験している元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレも所属。近年エースとして活躍していた元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリはチームを去ったものの、チーム力が落ちたとは言えない。
対する鹿島は、優勝を果たしたチームからMF小笠原満男が現役引退。さらに、DF昌子源がトゥールーズに、DF西大伍がヴィッセル神戸に移籍し、経験豊富な選手が相次いで退団した。
前線は選手層が整っているものの、守備陣は柱が抜けた状態に。さらにケガ人も多く、リーグ戦との二足の草鞋を履くことは、鹿島といえども簡単なことではないはず。それでも頂点を目指してしっかりと結果を残していくだろう。
慶南FCとジョホール・ダルル・タクジムに関しては、未知数な部分が多い。慶南FCは初のACLとなり、戦力補強も積極的に行ったがアジアの舞台でどのようなゲームを見せるのか。また、ジョホールも5度目の挑戦で初めて予選を突破しただけに、本大会で結果を残せるかは不透明。鹿島と山東魯能がしっかり勝ち点を積む可能性が高い。
東地区のグループEに入ったのは、2018シーズンのJリーグで3位となったものの、悲願のアジア王者に輝いた鹿島だ。クラブとして20冠目をACLのタイトルで埋めた鹿島。Jリーグ勢初のACL連覇へ挑戦する。
今回は、鹿島が入ったグループEの各チームのACLにおける成績や注目選手などを紹介したい。
■グループE

ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
鹿島アントラーズ(日本)
山東魯能(中国)
★Jリーグ勢史上初の連覇へ!
鹿島アントラーズ(日本/9回目)
明治安田生命J1リーグ2018 3位
【前回出場】
2018年
【前回大会】
優勝
【最高成績】
優勝(2018)
2018シーズンはJ1リーグでは苦戦が続き3位でフィニッシュ。一方で、ACLではクラブ史上初の優勝を達成。常勝軍団にまた1つ新たなタイトルが加わった。
しかし、ACLは優勝チームに出場権は与えられないため、プレーオフラウンドからの出場に。ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)との一発勝負を制し、見事に出場が決定。連覇への一歩を踏み出した。
今シーズンは主力選手が退団し、大きな補強も少なかった鹿島。FW伊藤翔(横浜F・マリノス)、MF白崎凌兵(清水エスパルス)が新戦力として加わり、伊藤はプレーオフでもゴール。ディフェンスラインの戦力と、開幕前の負傷者の多さが気になるところだが、成長を促しながらも、史上初の連覇を目指して戦う。
【注目選手】

Getty Images
MFセルジーニョ(ブラジル)1995年3月15日(23歳)
2018シーズン途中に加入したセルジーニョは、初の参戦となったACLでその能力をまざまざと見せつけた。
決勝トーナメントから出場すると、5戦連発の大活躍。セルジーニョに牽引されたチームは、そのままの勢いでペルセポリス(イラン)を下し、悲願のアジアタイトルを獲得し、クラブ20冠を達成した。
左足から繰り出される強烈なシュートはもちろんのこと、絶妙な位置どり、そして周囲との連携も向上。プレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦でも2ゴールの活躍を見せた。史上初のアジア連覇の原動力となることは間違いないだろう。
★5度目の正直!初の本大会出場で結果を残せるか
慶南FC(韓国/初出場)
【出場資格】
Kリーグ1 2018 2位
【前回出場】
-
【前回大会】
-
【最高成績】
-
2018シーズンのKリーグ1で2位となった慶南FCは、初のACL出場となる。2006年からKリーグに参加している慶南FCだったが、2014年にKリーグチャレンジ(現在のKリーグ2)に降格。すると2015年には審判買収が発覚し、翌シーズンの勝ち点没収と制裁金の処分が下された。
しかし、2017シーズンはKリーグチャレンジで優勝。2018シーズンからKリーグ1へ復帰すると、クラブ史上最高の2位を記録し、ACLの出場権を獲得した。
かつては、現在はサッカー解説者として活躍している元日本代表MF戸田和幸氏や、FC東京でもプレー経験があるFWカボレ、柏レイソルやヴィッセル神戸、浦和レッズでもプレーしたFWポポなども所属。現在は、浦和レッズユース出身で、アビスパ福岡でもプレーしたFW邦本宜裕が所属している。
【注目選手】

Getty Images
FWルク・カスタイニョス(オランダ)1992年9月27日(26歳)
日本人FW邦本宜裕にも注目したいところだが、ここは“アンリ2世”とも呼ばれていたことがあるカスタイニョスをピックアップ。
オランダの名門・フェイエノールトのアカデミー出身で、16歳でトップチームデビューを果たすと、翌年にはレギュラーに定着。翌シーズンにインテルへと移籍した。
しかし、その後はクラブを転々。オランダ人によく見られる国外移籍で失敗する典型であるものの、その才能は多くのOBに評価されている。26歳で初のアジア挑戦。爆発的な得点力を秘めているカスタイニョスが花開く可能性はある。
★マレーシアの強豪クラブが初のACLに挑む!
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア/初出場)
【出場資格】
マレーシア・スーパーリーグ2018 優勝
【前回出場】
-
【前回大会】
予選2回戦敗退
【最高成績】
-
1972年に創設されたクラブは、東南アジア屈指の資金を持つクラブ。2014年からマレーシア・スーパーリーグを5連覇中の強豪クラブだ。ACLには過去4度予選から出場したものの、全て敗退。本大会に出場するのは今大会が初のこととなる。
2013年から2014年にかけては、元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマールや元スペイン代表FWダニエル・グイサらも所属したことがあり、昨年まではマレーシア代表のキャプテンでもあったMFモハマド・サフィク・ラヒムも在籍していた。
マレーシア勢としては、アジアクラブ選手権時代の1967年にセランゴールが準優勝したのが最高成績。ACLに切り替わってからは結果を出せていないため、期待が懸かる。
【注目選手】

Getty Images
DFマウリシオ(ブラジル)1988年9月20日(30歳)
未知数でもあるジョホール・ダルル・タクジムの注目選手は、ブラジル人DFマウリシオだ。
マウリシオはパルメイラスの下部組織出身で、グレミオやヴィトーリアなどブラジル国内でプレー。2013年に海を渡りスポルティング・リスボンに加入すると、レンタル移籍を経て2015年にラツィオへと完全移籍した。その後はスパルタク・モスクワ、レギア・ワルシャワへのレンタルを経験している。セリエAでは40試合に出場した。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの経験もあり、欧州での経験豊富なセンターバックがゴールを固める。
★“爆買い”の力は健在か!?
山東魯能(中国/9回目)
【出場資格】
中国スーパーリーグ2018 3位
【前回出場】
2016年
【前回大会】
不参加
【最高成績】
ベスト8(2005、2016)
2018シーズンの中国スーパーリーグを3位で終えた山東魯能は、プレーオフでベトナムのハノイFCを4-1で下し、9回目の本大会出場を決めた。
“爆買い”で注目を集めたクラブの1つでもある山東魯能は、かつてマノ・メネーゼス監督やフェリックス・マガト監督など名将が指揮。また、元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリや元セネガル代表FWパピス・シセなども所属していた。
現在は、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが在籍。さらに、今冬にはマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得。アジア制覇に向けて補強に余念がない。
【注目選手】

Getty Images
MFマルアン・フェライニ(ベルギー)1987年11月22日(31歳)
ベルギー代表としても活躍し、ロシア・ワールドカップのラウンド16では日本代表戦で勝利に貢献したフェライニ。
スタンダール・リエージュ、エバートン、そしてマンチェスター・ユナイテッドと欧州で活躍したフェライニは、この2月1日に山東魯能へと加入した。
高さはもちろんのこと、中盤での攻撃力も持ち合わせるフェライニがアジアでどの程度のパフォーマンスを見せるのか。欧州トップレベルの選手のプレーに注目だ。
★王者・鹿島と山東魯能が抜け出るか
前回大会王者として連覇に挑む鹿島アントラーズが入ったグループE。その対抗馬となるのは、中国の山東魯能だろう。
いわゆる“爆買い”を敢行してきたチームだが、今冬はマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表MFマルアン・フェライニを獲得した。
今シーズンもプレミアリーグやチャンピオンズリーグでも主力としてプレーしていたフェライニが電撃的に加入。現役ベルギー代表選手の能力の高さは、ロシア・ワールドカップでもまざまざと見せつけられ、記憶に新しいところだろう。
また、ブラジル・ワールドカップを経験している元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレも所属。近年エースとして活躍していた元ブラジル代表FWジエゴ・タルデッリはチームを去ったものの、チーム力が落ちたとは言えない。
対する鹿島は、優勝を果たしたチームからMF小笠原満男が現役引退。さらに、DF昌子源がトゥールーズに、DF西大伍がヴィッセル神戸に移籍し、経験豊富な選手が相次いで退団した。
前線は選手層が整っているものの、守備陣は柱が抜けた状態に。さらにケガ人も多く、リーグ戦との二足の草鞋を履くことは、鹿島といえども簡単なことではないはず。それでも頂点を目指してしっかりと結果を残していくだろう。
慶南FCとジョホール・ダルル・タクジムに関しては、未知数な部分が多い。慶南FCは初のACLとなり、戦力補強も積極的に行ったがアジアの舞台でどのようなゲームを見せるのか。また、ジョホールも5度目の挑戦で初めて予選を突破しただけに、本大会で結果を残せるかは不透明。鹿島と山東魯能がしっかり勝ち点を積む可能性が高い。
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松本山雅FCのブラジル人MFセルジーニョ(30)だが、新シーズンも日本でプレーしたい意向を示した。ブラジル『LANCE』が伝えた。 サントスやオエステ、パウメイラスなどでプレーしてきたセルジーニョ。2017年1月にセアラーから松本に完全移籍で加入した。 松本で4シーズンを過ごしたセルジーニョは、公式戦通算113試合で27ゴール14アシストを記録。2020シーズンは明治安田J2で33試合に出場し9ゴール4アシストを記録していた。 シーズン後半戦はゲームキャプテンも務めていたセルジーニョ。チームとの契約は今月一杯で満了となる中、新シーズンも日本でプレーしたいと自身の意向を明らかにした。 「今年はチームとして難しい時期と良い時期の浮き沈みがあったにも関わらず、僕自身は継続し続けることができて、クラブではリーグ戦を良い形で終えることができた」 「僕にとってはプロとして素晴らしいシーズンだったし、何度かキャプテンを務め、素晴らしいパフォーマンスを見せることができた。2021年も日本でプレーを続けたいと思っている」 2021.01.03 20:35 Sun4
「関係解消は不可避だった」ウェストハムのイタリア代表FWスカマッカ、エージェンシーから一方的に契約解除される
ウェストハムに所属するイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)だが、エージェントを務めていた「ワールド・サッカー・エージェンシー」に梯子を外されることとなった。 ラツィオ、ローマの下部組織出身で、PSVの下部組織を経てサッスオーロに加入したスカマッカ。クレモネーゼやズヴォレ、アスコリジェノアへとレンタル移籍を経験。2022年7月にウェストハムに完全移籍した。 ウェストハム移籍時には3050万ポンド(約50億6000万円)の移籍金がかかっており、アドオンで最大3550万ポンド(約59億円)にもなる取引に。初のプレミアリーグ挑戦となったスカマッカは、ここまで16試合に出場し3ゴール。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)では5試合で2ゴールを記録している。 そのスカマッカだが、自身の代理人を務めていた「ワールド・サッカー・エージェンシー」が声明を発表。28日に、スカマッカのエージェント業務を行わないことにしたと発表した。 「アレッサンドロ・ルッチのワールド・サッカー・エージェンシー(WSA)は、ジャンルカ・スカマッカとのプロとしての関係を一方的に終了したことを発表します」 「プレーヤーの意志は一緒に続けていくことでしたが、スカマッカを熱意、献身性、愛情を持ってWSAファミリーに迎えることにつながった個人的および職業的な条件が欠けていたことにより、代理店は現在のプロとしての任務を放棄することによりコラボレーションを終了することを決定しました」 「しかし、不可避であった関係解消を残念に思う一方で、エージェンシーは、重要な仕事、得られた結果、そして共に過ごした期間にサッカー選手に保証された大きな経済的およびキャリアの機会に誇りを持っています」 「ワールド・サッカー・エージェンシー」は、イタリアのスポーツエージェント会社であり、アレッサンドロ・ルッチ氏が設立。かつてミランでプレーした元ブラジル代表MFセルジーニョやバイエルンやインテルでプレーした元ブラジル代表DFルシオ、ローマやユベントスでプレーした元モンテネグロ代表FWミルコ・ヴチニッチなどの代理人を務めていた。 また、現役選手ではトッテナムのスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキやユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ、コロンビア代表MFフアン・クアドラード、イタリア代表FWモイゼ・ケアン、インテルの元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコらも契約している。 2023.02.28 23:56 Tue5
鳥取、新潟、浦和でプレーしたFWレオナルドが中国スーパーリーグの長春亜泰に加入、元鹿島MFセルジーニョと共演
中国スーパーリーグの長春亜泰は7日、山東泰山のブラジル人FWレオナルド(25)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「9」をつけることとなる。 レオナルドは、ガイナーレ鳥取、アルビレックス新潟、浦和レッズとJリーグの3クラブでプレー。鳥取では2J3で、新潟ではJ2で得点王に輝くと、浦和では公式戦30試合で13ゴールを記録していた。 2021年2月に山東泰山へと完全移籍。河北FCや蔚山現代へのレンタル移籍を経験。昨シーズンは天野純(全北現代モータース)とプレーし、Kリーグ1で30試合11ゴールを記録。チームのリーグ優勝に大きく貢献していた。 長春亜泰には鹿島アントラーズでプレーしたMFセルジーニョも所属し、セルジーニョはクラブと契約延長を発表。Jリーグでプレーしたブラジル人2名が共演することとなった。 2023.04.08 08:15 Sat鹿島アントラーズの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「#実は鹿サポ」シリーズ、モデルのショーンさんが鹿島のユニフォーム姿でスタジアムに「かわいい、、」「赤がとっても似合う!」
鹿島アントラーズの新商品PRムービーに登場したモデルに注目が集まっている。 タレントの磯山さやかさんや磯佳奈江さん、声優の本郷里実さんなど、芸能界にも多くのファンが存在する鹿島。14日の公式インスタグラムでは「#実は鹿サポ」のタグを付与し、新商品「鹿島アントラーズぬいぐるみ2」の紹介動画を公開した。 登場したのはモデルの活動するショーンさん。イギリスと日本のハーフで、「上品で端正なルックスで、これからの活躍が期待されるヤングモデル」と紹介される。 9日からスタートし、日本代表DF板倉滉も姿を見せたドイツのスーツケースブランド「RIMOWA(リモワ)」の「SEIT 1898」125周年アニバーサリー展にも参加していた。 自身でもサッカーやフットサルをするショーンさんは、Vaundyの「恋風邪にのせて」に乗って鹿島のユニフォーム姿でSNSに登場。県立カシマサッカースタジアムで撮影された動画では、背後に多くのサポーターの姿も確認でき、試合日であったことが伺える。 カプセルトイを開けて驚く姿などが反響を呼び、「赤がとっても似合うわぁん!」、「かわいい、、スコ」「激アツ」、「えぇ!ショーンくんって鹿島ファンだったの!?めっちゃ嬉しい」、「まじすか!」、「鹿島サポなの?!」など、驚きと歓喜の声が寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島のユニフォーム姿でグッズをPRするショーンさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CtdweZJpjAQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CtdweZJpjAQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CtdweZJpjAQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ | Kashima Antlers(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.15 18:35 Thu3
「鈴木優磨イカつ!!」鹿島の選手たちが女性誌で爽やかな姿を披露も…「んっ?チンピラいた」
28日に発売される女性ファッション誌『Oggi』の11月号が発売。全12ページで特集が掲載されている鹿島アントラーズの公式SNSでも撮影風景などを公開している。 今回の特集には、中田浩二C.R.Oの他、土居聖真、安西幸輝、三竿健斗、鈴木優磨、常本佳吾、荒木遼太郎が登場。選手たちはユニフォームを脱ぎ、ファッション誌ならではのモデル仕様に。衣装はもちろん、髪型などを整え、ピッチ上とは全く違う魅力を見せている。 爽やかなショットが数多くある一方、自身のスタイルを隠しきれない選手もいたようだ。安西と鈴木の2ショットでは、2人ともサングラスを着用。ともにTシャツの上にシャツアウターを羽織り、秋の装いだ。 ただ、2人ともパンツのポケットに手を突っ込みながらカメラをのぞき込んでいるが、その様子はさながらガンを飛ばしているようにも見えてしまう。 独自の路線を行く2人にはファンも反応。「んっ?チンピラいた」、「鈴木優磨イカつ!!」といった言葉が並んだ。 それでも、「すんごい楽しそう」、「かわいいっすね」、「帰り本屋さん行かなきゃ」、「ちょっと気になるから買うか」といった言葉も多くを占めており、応援している選手たちのピッチとは違う姿に期待を寄せているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】爽やかな写真に紛れこむ鈴木と安西のイカつめ2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ公式(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.28 18:45 Wed4
武器は「両足のロングフィード」、鹿島の正守護神争いに割って入りたいGK早川友基が意気込む
明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。 鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。 明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。 早川の強みは何と言ってもフィードの精度だ。武器については「両足からのロングフィード、ビルドアップで関わって攻撃の第一歩となる部分です」とコメント。「GKとして大事なシュートストップのところも、日頃の練習から鍛えています」とした。 鹿島には元韓国代表GKクォン・スンテの他、昨シーズンの正守護神であるGK沖悠哉、2年目のGK山田大樹がおり、1つのポジションを争うこととなる。 ポジション争いについては、「まずは今年は過密日程ということで、いつ誰にチャンスが回ってきてもおかしくないということで、そこのチャンスを掴むことは日頃の練習の積み重ねや継続することが大事です」とコメント。「武器を伸ばすとともに、短所の部分、ネガティブな部分を消していければと思います」と語った。 その中でもライバルのイメージについては「GK全選手が個人の特徴を持っていますし、それを日頃の練習から盗めるものは盗んで吸収して、自分の良さを出すことが重要だと思います」とコメント。「より細かく自分の中で分析して意識するようにしています」と、ライバルからも学んでいきたいと語った。 鹿島をプロ生活スタートのクラブに選んだ早川。その理由については「まず鹿島アントラーズは日本を代表するクラブだと思っていますし、そこで活躍することが日本を代表する選手につながると思っています」とコメントした。昨シーズン限りでレジェンドでありに音代表の経験もあるGK曽ヶ端準が引退。その中で大事なことは「日々努力して積み重ねていくことが重要だと思い、高いレベルで競争できるとも思っています。高いレベルで切磋琢磨してポジションを獲得するという大きな目標があるので、そこに対して向かっていきたいと思います」と意気込みを語った。 武器であると語ったキックの精度だが、得意になったキッカケは意外なもの「高校1年の時に試合で右足の付け根をケガして、どうしても試合に出なくてはいけない状況が続いて、左足を練習して試合で実践したことです」とケガで利き足が使えなかったことが理由だと語り、「今でもリアリティのある中で使えるようになった1つの要因だと思います」と実際のプレー中でも使えるようになっていったと語った。 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督は、昨シーズンは3人とも起用し、最終的に沖がポジションを掴んだが、早川にもそのチャンスはあるはず。鹿島の守護神争いにも注目だ。 2021.02.18 17:15 Thu5
