D・アウベス、以前破談になったシティ入りを懇願か
2019.02.07 16:18 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表DFダニエウ・アウベス(35)はマンチェスター・シティ移籍を望んでいるようだ。スペイン方面のレポートを引用してポルトガル『A Bola』が伝えている。
2003年1月にバイーアからセビージャに加入し、バルセロナ、ユベントスを渡り歩き2017年7月にPSGに加入したダニエウ・アウベス。3度のCL制覇、6度のリーガエスパニョーラ優勝など、個人で34のタイトルを獲得するなど世界屈指の右サイドバックとして輝きを放ち続けてきた。
中でも、バルセロナで史上初の6冠達成をともに成し遂げたジョゼップ・グアルディオラ監督との信頼関係は今でも厚いようで、2017年夏に一度破断したペップ率いるシティ移籍を再び望んでいると報じられている。
そんなダニエウ・アウベスとPSGの現行契約は今シーズンまでとなっている。退団が有力視される中、昨年末にはフラメンゴからのオファーを断ったと伝えられており、母国復帰の可能性は低い。
また、以前のインタビューでは「プレミアリーグでプレーせずにキャリアを終えることは不可能だよ。何とかして実現させたいね」とプレミア行きを希望しており、新しい挑戦を求めているようだ。
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サッカー界のトップを牽引し続けた2人の関係は、2人にしか分からなそうだ。 サウジアラビアのアル・ナスルへと移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、インスタグラムでサウジアラビアでのデビュー戦に言及。投稿した写真が話題を呼んでいる。 昨年11月、マンチェスター・ユナイテッド、エリク・テン・ハグ監督を批判するインタビューを行ったC・ロナウドはそのまま契約解除。12月31日に予てから噂されていたアル・ナスルへ加入した。 チームに合流しトレーニングはしているものの、試合出場は果たせていないC・ロナウド。そんな中、パリ・サンジェルマン(PSG)とのフレンドリーマッチに臨む、オールスターチームのキャプテンを任され、19日にデビューを果たした。 サウジアラビア移籍後、初めての試合となったC・ロナウド。対戦相手には、時代を牽引したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが所属。フレンドリーマッチではありながら、両者の最後の対戦とも見られている一戦では、互いにゴールを決めるなど見せ場を作った。 試合後、C・ロナウドはインスタグラムを更新。試合の写真と共に、メッシと挨拶する写真を投稿し「ピッチに戻って来れて、スコアシートにも名前を載せられてとても嬉しい!そして旧友にも会えて嬉しい!」と綴った。 PSGには、メッシ以外にもレアル・マドリー時代の同僚であるDFセルヒオ・ラモスやコスタリカ代表GKケイロル・ナバス、これまでも対戦したブラジル代表FWネイマール、カタール・ワールドカップ(W杯)でも対戦したモロッコ代表DFアクラフ・ハキミなどヨーロッパで戦った仲間や対戦相手が多く所属する。 「旧友」には彼らも含まれるはずだが、C・ロナウドが投稿した写真でPSGの選手と写っているのはメッシとの2ショットのみ。2人の関係性はやはり特別なようだ。 なお、アル・ナスルでのデビュー戦は22日に行われるサウジ・プロ・リーグのアル・エティファク戦となる予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドが「旧友」のメッシとの写真をSNSに投稿、相手が写るのは1枚のみ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnnK6WZLHNB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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