【アンケート結果】ターンオーバーでの勝利は評価も課題が散見…逆転勝利のウズベキスタン戦
2019.01.18 17:30 Fri
超WS有料版で実施した17日に行われたAFCアジアカップ2019グループF最終節のウズベキスタン代表戦におけるユーザー採点アンケート結果を発表します。
決勝トーナメント進出が既に決まっていた森保ジャパンは、大幅にメンバーを入れ替えて試合をスタート。すると、ウズベキスタンに先制を許してしまう展開になりましたが、FW武藤嘉紀のヘディング弾で追いつき、DF塩谷司のスーパーミドルで逆転に成功しました。無事に主力を休ませつつも1位でトーナメント進出を決めた日本。しかし、一方でプレーの精度を欠くシーンが散見され、その点が課題として挙げられています。
採点では失点に関与してしまったDF槙野智章が「4.4」で最低点に。また、得点を奪い切ることができなかったFW北川航也に「4.7」という厳しい評価が下されています。反対に、逆転弾を決めたDF塩谷司が最高点で「6.6」。また、FW武藤嘉紀が「6.3」で次点と結果を出した選手が順当に評価されています。
◆ウズベキスタン戦のユーザー採点結果
GK
シュミット・ダニエル 5.9
DF
室屋成 6.1
三浦弦太 4.8
槙野智章 4.4
佐々木翔 5.0
伊東純也 6.3
青山敏弘 5.5
北川航也 4.7
→冨安健洋 -
塩谷司 6.6
乾貴士 5.4
→原口元気 -
FW
武藤嘉紀 6.3
→遠藤航 -
監督
森保一 5.4
◆皆様の声(一部)
・このメンバーで勝てたのは大きい!
・控え中心で勝ちきれたのは良かった。ただ、相変わらずパスミスが目立つのとセカンドボールが拾えていないのが気になる
・予選1位通過おめでとう! サブ組の力を証明できたと思う
・控え組での戦いだったが勝ったもののコンディションの差がこの中で明白に出た
・プレーの精度を上げて行って欲しい
・本当の闘いはこれから
決勝トーナメント進出が既に決まっていた森保ジャパンは、大幅にメンバーを入れ替えて試合をスタート。すると、ウズベキスタンに先制を許してしまう展開になりましたが、FW武藤嘉紀のヘディング弾で追いつき、DF塩谷司のスーパーミドルで逆転に成功しました。無事に主力を休ませつつも1位でトーナメント進出を決めた日本。しかし、一方でプレーの精度を欠くシーンが散見され、その点が課題として挙げられています。
採点では失点に関与してしまったDF槙野智章が「4.4」で最低点に。また、得点を奪い切ることができなかったFW北川航也に「4.7」という厳しい評価が下されています。反対に、逆転弾を決めたDF塩谷司が最高点で「6.6」。また、FW武藤嘉紀が「6.3」で次点と結果を出した選手が順当に評価されています。
GK
シュミット・ダニエル 5.9
DF
室屋成 6.1
三浦弦太 4.8
槙野智章 4.4
佐々木翔 5.0
MF
伊東純也 6.3
青山敏弘 5.5
北川航也 4.7
→冨安健洋 -
塩谷司 6.6
乾貴士 5.4
→原口元気 -
FW
武藤嘉紀 6.3
→遠藤航 -
監督
森保一 5.4
◆皆様の声(一部)
・このメンバーで勝てたのは大きい!
・控え中心で勝ちきれたのは良かった。ただ、相変わらずパスミスが目立つのとセカンドボールが拾えていないのが気になる
・予選1位通過おめでとう! サブ組の力を証明できたと思う
・控え組での戦いだったが勝ったもののコンディションの差がこの中で明白に出た
・プレーの精度を上げて行って欲しい
・本当の闘いはこれから
U-23ウズベキスタン代表(AFC U-23選手権2018)の関連記事
アジアカップの関連記事
|
U-23ウズベキスタン代表(AFC U-23選手権2018)の人気記事ランキング
1
名門ローマで不遇... ウズベキスタン主将ショムロドフは1月にサンプドリアへ?
ローマのウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(27)に、複数のセリエAクラブが関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 中央アジアの雄、ウズベキスタン代表で主将を務めるショムロドフ。一昨季にジェノアで脚光を浴び、昨夏に名門ローマの門を叩いたが、昨季はセリエAで28試合3得点4アシスト、今季は11月までに6試合0得点と、ストライカーとしては寂しい数字が並ぶ。 先日には日本ツアーで来日し、横浜F・マリノスとのフレンドリーマッチで同点ゴールを記録するなど、決死のアピール。しかし、依然としてジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼は高くなく、来年1月の退団が取り沙汰されている。 移籍先に挙がるのは、サンプドリアとトリノ。とりわけサンプドリアが熱心で、ローマが要求する移籍金1100万ユーロ(約15億9000万円)を呑めるかが争点に。一方のトリノはローマに対して買い取りオプション付きのレンタルを提示し、交渉の締結を図っているとのことだ。 2022.12.12 21:37 Mon2