怪物ケイン、対カーディフ初ゴールで自身対戦の全プレミア所属チームからゴール記録!

2019.01.02 05:00 Wed
Getty Images
トッテナムは1月1日に行われたプレミアリーグ第21節、カーディフ戦を3-0で快勝した。そして、同試合で先制点を記録したFWハリー・ケインが偉大な記録を打ち立てた。『@OptaJoe』が伝えている。
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前節、ウォルバーハンプトン相手に痛恨の逆転負けを喫したトッテナムは連勝が「5」でストップすると共にマンチェスター・シティに抜かれて3位に転落。その年内最終戦から中2日での開催となった2019年初戦は16位のカーディフのホームに乗り込んだ。試合は開始早々の3分にケインのリーグ戦4試合連続ゴールで先制に成功すると、12分にはMFクリスティアン・エリクセン、26分にはFWソン・フンミンがゴールを重ね前半のうちに3点のリードを奪う。迎えた後半は省エネモードの試合運びをみせ、最終的に3-0で快勝した。
同試合で先制点を記録したケインだが、今回のゴールは対カーディフ戦での初ゴール。これまでカーディフとはプレミアリーグで通算3試合対戦経験があったものの1ゴールも奪えていなかった。

そして、対カーディフ初ゴールによってケインはこれまで自身がプレミアリーグで対戦してきた、28クラブすべてからゴールを記録するという偉業を成し遂げた。
なお、対戦28クラブの中で最もゴールを奪っている相手は過去に在籍経験もあるレスター・シティの11ゴール(7試合)。2位はいずれも9度対戦しているエバートン、ストーク・シティ相手の9ゴール。3位は宿敵アーセナル相手の8ゴール(8試合)だ。

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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri
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ケインはやはりタイトルに縁がない? 不用意な行動でもらった警告で出場停止に「常軌を逸したジャッジ」と不満…優勝決定に立ち会えずか

やはりどこまでもタイトルというものには縁がないのかもしれない。バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、自身のキャリア初タイトルが獲得できる試合を欠場することとなった。 今シーズンのブンデスリーガでは首位を快走し続けているバイエルン。残り3試合の時点で2位のレバークーゼンとの勝ち点差は「8」となっており、次戦で勝利すれば2年ぶりの優勝が決定する。 5月3日にRBライプツィヒとの一戦を控えるバイエルンだが、エースのケインにとってはキャリア史上初のタイトルとなる。トッテナム時代はカップ戦も含めて1つもタイトルを獲得できず、ブンデスリーガを11連覇していたバイエルンに2023年夏に加入したが、バイエルンはまさかの無冠に。ブンデスリーガではレバークーゼンに無敗優勝を許し、DFBポカールも優勝を奪われる形となった。 多くのゴールを上げ、イングランド代表のエースでもあるケインだが、タイトルと無縁のキャリアを過ごしており、バイエルンですらタイトルを獲得できなかったことが揶揄されていた中、今シーズンはついにタイトルに王手をかけていた。 しかし、ケインはその歓喜の瞬間には立ち会えないことが確定。26日に行われたマインツ戦で警告をもらっていたケインは、シーズンの累積が5枚目となり、出場停止処分を受けることとなった。 ケインは前半アディショナルタイムに相手のファウルを受けた後、ボールを離さずに遅延行為で警告の対象に。自身の不要な行動からの警告となった中、試合後には不満を口にしていた。 「まず第一に、これは常軌を逸したジャッジだと思う。イエローカードなど、取るに足らない。残念ながら、アリアンツ・アレーナに来て、自分の名を上げようとする人もいる」 「だからこそ、イエローカードをもらったのは本当に残念だ。もちろん、すでに4枚もらっていたことは分かっていた。それに、そもそもこのルールはおかしいと思う。34試合で5枚もイエローカードをもらったら出場停止だ。おかしい」 自身の不用意な行動が原因とはいえ、主審のジャッジを公然と批判したケイン。ルールの改定を求めた。 「プレミアリーグのように、ルールを見直してもらいたい。シーズン開幕戦でイエローカードをもらったせいで、重要な試合を欠場するなんて全く理にかなっていない。将来に向けて、このルールを再考すべきかもしれない」 プレミアリーグでは開幕から12月31日までの間に5枚のイエローカードをもらうと1試合の出場停止となり、1月以降に5枚目を貰えば出場停止は回避。ただ、4月の第2週までに10枚をもらうと、2試合の出場停止となる。なお、その後は1枚のイエローカードをもらうごとに出場停止の処分が下されるというものだ。 今回のケースに当てはめれば、ケインは5枚目となったがお咎めなしという状況。ただ、ルールはルール。やはりタイトルに縁がないというキャリアになるようで、「ライプツィヒでの試合を欠場するのは、僕にとっても少し寂しいことだ。でも心配しないで。誰よりも喜んでいるよ」と、自身はピッチで祝福できないものの、ほぼ確実となった初のタイトルを喜んでいるとした。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンが優勝に王手!ケインもゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dmu9gHUf4kg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.28 13:55 Mon
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首位バイエルンがサネのドッペルパックで3戦ぶり白星も、途中出場の伊藤洋輝が終盤に負傷…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第27節、バイエルンvsザンクト・パウリが29日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-2で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は58分から途中出場した。 直近のリーグ2戦未勝利によって前日に先に今節を戦った2位のレバークーゼンに暫定3ポイント差に迫られた首位のバイエルン。インターナショナルマッチウィーク明けとなった今節は15位のザンクト・パウリをホームで迎え撃った。 コンパニ監督は3戦ぶりの白星を目指した一戦で先発4人を変更。負傷のウパメカノ、アルフォンソ・デイビスに代えてキム・ミンジェ、ラファエル・ゲレイロ、スタニシッチとニャブリに代えてライマー、サネを起用。日本代表帰りの伊藤はベンチスタートとなった。 試合は開始直後にバイエルンに決定機。開始1分、右サイドでオリーズが入れたクロスをニアに飛び込んだゴレツカが頭で合わせるが、これはGKの好守に阻まれる。 良い入りを見せたものの、徐々にアウェイチームのカウンターに晒されるバイエルン。14分には相手のセットプレーでアーバインとゴール前で競ったキミッヒの頭に当たったボールがゴール方向に向かうが、ここはクロスバーに救われた。 冷や汗をかいたホームチームだったが、直後の17分にはムシアラの高い位置でのボール奪取からショートカウンターを発動。ボックス右でこぼれを引き取ったオリーズが丁寧に折り返すと、ゴール前のケインが右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 エースのリーグ6戦ぶりの今季22点目で先手を奪うと、ここから畳みかける攻めで2点目に迫るが、仕留め切れない。すると27分、右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見事な右足グラウンダークロスにゴール前で反応したサードにワンタッチで押し込まれ、3試合連続でリードを守り切れず。 何とか前半のうちに勝ち越したいホームチームはよりリスクを冒して前に出ていく。35分にはボックス内でのムシアラの見事な仕掛けからゴール前のサネに決定機も、このシュートは相手DFの体を張ったゴールカバーに遭う。さらに、セットプレーからも相手ゴールに迫っていくが、前半のうちに2点目を奪うことはできなかった。 迎えた後半、ゴレツカを下げてパリーニャを投入し、中盤のリスク管理の部分でテコ入れを図ったホームチーム。すると、立ち上がりの53分にはオリーズが背後へ浮き球で入れたパスに抜け出したサネがボックス左に持ち込み、最後は冷静にGKとの駆け引きを制して左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 良い時間帯に勝ち越したチームは58分、ゲレイロを下げて伊藤を左サイドバックに投入。攻守のバランスを整えつつ、ここから冷静にゲームをコントロール。さらに、71分にはオリーズとのパス交換で完璧にディフェンスラインの背後へ抜け出したケインが左を並走するサネにプレゼントパスを供給。これをサネがきっちりゴール右隅へ流し込み、ドッペルパックを達成した。 これで勝利を確信したコンパニ監督はムシアラ、ケインらをベンチに下げてゲームクローズに向かうが、ここで痛恨のアクシデントが発生。守備対応の際に右足を痛めた伊藤がプレー続行不可能となり、すでに交代枠を使い切ったなかで残り5分余りを10人で戦うことになった。 その後、後半アディショナルタイムにはリツカにミドルシュートを決められて1点差に詰め寄られたものの3-2で勝ち切ったバイエルンだったが、リーグ3戦ぶりの勝利の裏で伊藤の状態が大きな懸念材料となった。 バイエルン 3-2 ザンクト・パウリ 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前17) レロイ・サネ(後8、後26) 【ザンクト・パウリ】 エリアス・サード(前27) ラース・リツカ(後48) 2025.03.30 01:32 Sun
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CL敗退もマイスターシャーレ奪還へカウントダウンのバイエルン、コンパニ監督は厳しい1週間を乗り越えた選手を称賛

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が19日にアウェイで行われ、4-0で快勝したブンデスリーガ第30節のハイデンハイム戦を振り返った。 2位レバークーゼンに6ポイント差を付ける首位バイエルン。チャンピオンズリーグではインテルの前にベスト8敗退となった中、残留争い中のハイデンハイム相手に13分、FWハリー・ケインのゴールで先制すると、6分後にはDFコンラート・ライマーが加点。 さらにFWキングスレー・コマンも続き、前半で3ゴールを挙げて勝負を決めた。 マイスターシャーレ奪還へ秒読みとしたコンパニ監督はCL敗退からバウンスバックした選手たちを称賛した。 「バイエルンがここでこういう形で勝つのは当たり前のことと誰もが言うだろう。しかしハイデンハイムのここ数試合、とりわけレバークーゼン戦を見れば簡単な試合ではないことがわかる。そして厳しい1週間を経て、選手たちは完璧なパフォーマンスを見せてくれた。彼らに賛辞を送りたい」 残り4試合で2位レバークーゼンとは暫定9ポイント差。バイエルンのマイスターシャーレ奪還、ケインのキャリア初タイトルが迫っている。 2025.04.20 12:30 Sun

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圧巻5ゴールのリバプールがアンフィールドで5季ぶり20度目のリーグ制覇! 遠藤航は右SBで歓喜の瞬間味わう【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第34節、リバプールvsトッテナムが27日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが5-1で快勝。2019-20シーズン以来、通算20度目のトップリーグ優勝を果たした。なお、リバプールのMF遠藤航は76分から途中出場した。 首位のリバプールは前節、敵地でレスター・シティに苦戦を強いられたが、1-0の勝利を収めて5シーズンぶりのリーグ制覇に王手をかけた。また、今週ミッドウィークに前倒し開催となった2位アーセナルのドローによって今節の優勝条件は引き分け以上という形に。超満員の本拠地での勝利で優勝決定を狙ったスロット監督は前節から先発2人を変更。負傷でメンバー外のブラッドリーに代わってレスター戦で決勝点のアレクサンダー=アーノルド、ツィミカスに代えてロバートソンを起用した。 一方、対戦相手となった16位スパーズは、週明けに控えるヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦が最優先事項。すでに残留決定も目の前での優勝阻止、リーグ連敗ストップを期して臨んだアウェイゲームでは1-2で敗れたノッティンガム・フォレスト戦から先発8人を変更。ソランケやマディソン、ベリヴァルら一部主力を起用もグレイやベン・デイビスら控えメンバーも起用した。 優勝決定戦ということもあり、試合前からスタジアム周辺に集ったKOPが熱狂的な空気を作り出し、YNWAの大合唱の後に幕を明けた一戦。 立ち上がりからホームチームが勢いを持って積極的な仕掛けを見せたが、先手を奪ったのはアウェイチーム。12分、右CKの場面でキッカーのマディソンの右足アウトスウィングのクロスを、マークを外してフリーとなったソランケがゴール右隅へヘディングシュートを流し込んだ。 ソランケの恩返しゴールによってまさかの展開となったが、慌てない首位チームはすぐさまスコアをタイに戻す。16分、相手陣内右サイドでタメを作ったサラーがポケットを狙うソボスライにスルーパスを通す。そして、背番号8からの丁寧な折り返しを、ゴール前に走り込んだルイス・ディアスがスライディングシュートで押し込んだ。副審の旗が上がっていたが、セミオート・オフサイドシステムでゴールが認められた。 これで優勝条件のイーブンに戻したものの、あくまで勝利で優勝を決めることしか考えていないホームチームは、ここから攻撃のギアを一気に上げる。 すると24分、自陣ボックス付近で繋ごうとした相手に圧力をかけてグラフェンベルフがボックス手前右で潰すと、このこぼれを引き取ったマク・アリスターが強烈な左足ミドルシュートをゴール右上隅の完璧なコースに突き刺し、逆転に成功した。 背番号10の鮮烈な一撃の興奮冷めやらぬなか、躍動のレッズは3点目まで奪い切る。34分、右CKの流れからボックス中央でルーズボールを収めたガクポが巧みなステップワークでシュートコースを作り出し、腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に突き刺した。 2点差を付けたことで、少しゲームコントロールを意識し始めたホームチームに対して、失うものもないスパーズも意地の反撃。前半終盤にかけてはブレナン・ジョンソン、テルの両ウイングを使った形から幾度か際どいシーンを作り出したが、要所を締める相手の守備を前に点差を縮めることはできなかった。 迎えた後半、スパーズはマディソン、グレイを下げてクルゼフスキ、サールを同時投入。立ち上がりは前から奪いに行く姿勢を示したが、時間の経過とともにリバプールに押し込まれていく。 後半も攻撃の手を緩めないリバプールは2点リードの余裕もあってか、多彩な崩しから幾度もゴールに迫っていく。なかなか仕留め切れない状況が続いたが、エースが見事な決定力を発揮する。 63分、自陣中央からスタートしたロングカウンターでソボスライが見事な中央突破。右を並走するサラーに繋げると、背番号11はカットインから鋭い左足シュートをニア下に突き刺した。 これで試合の大勢が決したなか、65分過ぎには完全にELモードに切り替えたスパーズがスコアラーのソランケ、テルを下げてリシャルリソン、オドベールを投入。これに対してリバプールもガクポ、ソボスライを下げてカーティス・ジョーンズ、ジョタをピッチに送り込む。 この交代直後の69分にはアレクサンダー=アーノルドのクロスがウドジェのオウンゴールを誘発し、ダメ押しの5点目まで奪った。 これで完全に優勝モードに切り替わったスロット監督は76分、アレクサンダー=アーノルド、ディアスを下げて遠藤、エリオットとバックアッパーとしてチームを支えた選手たちをピッチに投入。遠藤は右サイドバックのポジションで歓喜の瞬間に立ち会うことになった。 以降はスパーズも戦意喪失でリバプールが今季ここまでの戦いを嚙みしめるように時計を進めながらタイムアップの瞬間を迎えた。そして、優勝チームに相応しい圧巻のパフォーマンスで完勝のリバプールが、アンフィールドで5季ぶりのリーグ制覇を成し遂げた。 リバプール 5-1 トッテナム 【リバプール】 ルイス・ディアス(前16) アレクシス・マク・アリスター(前24) コーディ・ガクポ(前34) モハメド・サラー(後18) オウンゴール(後24) 【トッテナム】 ドミニク・ソランケ(前12) <span class="paragraph-title">【動画】マク・アリスターのスーパーミドルが優勝祝う決勝点に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">リヴァプールが早くも逆転<br>マクアリスターが左足の強烈な一撃<br>アンフィールドが揺れる<br><br>プレミアリーグ 第34節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム・ホットスパー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/zXLNMCdTEE">pic.twitter.com/zXLNMCdTEE</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1916522788409717078?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.28 02:29 Mon
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今季ゴール量産の前田大然にリバプールやアーセナルなどプレミアの複数クラブが関心か? 移籍金は48.3億円程度

今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴールを記録し、得点ランキングトップに立つとともに、シーズンMVPの最終候補に残っている。 左ウイングを主戦場としていた前田は、1月に日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌへと完全移籍したことを受けて中央でのプレーが増えることに。すると一気にゴールを量産し、1つステップを登った形となっている。 前田とセルティックの契約は2027年夏までとなっており、ブレンダン・ロジャーズ監督も今夏の移籍の可能性を示唆していたが、プレミアリーグからの関心が高まっているという。 前田の獲得に関心を持っているのは、アーセナル、リバプール、チェルシー、トッテナム・ホットスパーとのこと。さらに、アストン・ビラやブレントフォード、フルアム、クリスタル・パレス、ウェストハム、リーズ・ユナイテッドなども興味を持っているという。 前田の移籍金は約2500万ポンド(約48億3000万円)と見られており、プレミアリーグのクラブであれば手が出せる金額。前田自身は「ここにいる間は、常にセルティックのために戦い、プレーしたいと思っています。チームのために集中してプレーし続けたいです」と、セルティックのためにプレーすることを口にしていたが、セルティックが最後のクラブになるかという質問には「うーん、よく分かりません。難しい質問ですね」と、残留を明言せず、高みを目指していくことは間違いないと見られている。 2025.05.02 16:45 Fri
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無冠煽り、相手選手の模倣…プレミアリーグでは批判的・嘲笑的なゴールセレブレーションへの処罰が厳格に?

プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。 例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。 また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。 この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。 プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。 実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。 2025.02.06 15:10 Thu
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スパーズ1年目で驚異の進化示す19歳ベリヴァルが新契約にサイン!

トッテナムは29日、スウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァル(19)との契約を2031年6月30日まで延長したことを発表した。 2022年夏に当時スウェーデン3部のIFブロマポイカルナでファーストチームデビューを果たした多才なMFは、その半年後に1部のユールゴーデンに移籍。まだ17歳だった昨年1月のエストニア代表戦ではスウェーデンのA代表デビューを果たした。 一時はバルセロナ行き有力と言われたなか、昨年2月に2024-25シーズンからのスパーズ行きが発表された。 プレシーズンに好アピールを見せると、プレミアリーグ開幕節のレスター・シティ戦で早くも新天地デビュー。以降は負傷者が目立ったなか、同い年のU-21イングランド代表MFアーチー・グレイとともに定期的にプレー機会を得て、試合を経るごとに成長を遂げた。 2025年に入ると、完全に中盤の主力に定着し、EFLカップ準決勝のリバプール戦では待望の加入後初ゴールを記録。ここまで公式戦45試合1ゴール4アシストの数字を残している。 187cmの大型MFは優れた足元の技術、戦術眼に加え、パスセンスにも優れる万能型で、後方での組み立て、局面を変えるドリブルでの運び、ラストパスも出せる多才さが最大の売り。加えて、スパーズでの1年目を通じてプレーの連続性、強度においても著しい成長を示しており、厳しいシーズンを過ごすチームにおいて数少ない光を与える存在となっている。 2025.04.30 06:30 Wed
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ヴァーディがトッテナム戦連発で今回も恒例のジェスチャー…優勝仲間マフレズも中東サウジから喜ぶ「変わってないな(笑)」

レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがトッテナム戦でゴール。恒例のジェスチャーに盟友リヤド・マフレズ(アル・アハリ・ジッダ)が喜んだ。 衰える気配のないストライカー、ヴァーディ。年明けに38歳を迎えたなか、26日のプレミアリーグ第23節・トッテナム戦で、電光石火の同点ゴールを叩き込み、2季ぶりのプレミアでこれまでに21試合7得点3アシストとしている。 また、“因縁の”トッテナムに対しては、キャリア通算20試合目で10得点目。今季は前半戦に続いて対トッテナム2試合連続ゴールに。 スパーズ戦で得点を決めた際のお馴染みとなったパフォーマンスとして、今回もユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差し、レスターファンに人差し指で「1」とジェスチャー。スパーズファンに向けては「0」を送った。 これをサウジアラビアから喜んだのが、レスターでヴァーディと共に15-16シーズンのプレミアリーグを制したマフレズ。ヴァーディのSNSに「変わってないな」と泣き笑いの顔文字付きでリプライし、盟友の健在ぶりを喜んだ。 ヴァーディの一発とジェスチャーで勢いが出たレスターは、直後にモロッコ代表MFビラル・エル・カンヌスが逆転弾を叩き込み、トッテナムに2-1と勝利。レスターが連敗を7で止めた一方、トッテナムの連敗は4となった。 <span class="paragraph-title">【動画】ヴァーディ恒例「1」と「0」のサイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DFVOV_IIfg9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DFVOV_IIfg9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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