マリアーノが坐骨神経痛により離脱…年明け3戦欠場か
2019.01.01 17:30 Tue
レアル・マドリーは2018年12月31日、ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアスが坐骨神経痛と診断されたことを発表している。
なお、スペイン『マルカ』はマリアーノの離脱期間を10日間と報道。その間に、マドリーは3日のリーガエスパニョーラ第17節ビジャレアル戦、6日の第18節レアル・ソシエダ戦、9日のコパ・デル・レイ5回戦レガネス戦を予定している。
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トロフィーをお披露目し、約8000人のファンが詰めかけた2018年最後のトレーニングを回避していたマリアーノ。クラブのメディカルサービス部門が複数検査を行い、今回の負傷が判明した。なお、今後の経過を見ながら対策を決定していくとしており、公式による具体的な離脱期間の発表はない。PR
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