マリアーノ・ディアス
Mariano DIAZ
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
ドミニカ
|
| 生年月日 | 1993年08月01日(32歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 76kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
マリアーノ・ディアスのニュース一覧
セビージャのニュース一覧
マリアーノ・ディアスの人気記事ランキング
1
レアルFWベンゼマがトレーニング欠席でバジャドリー戦欠場、アタランタとのCLも欠場か?
レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが練習を欠席したようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ケガ人が続出しているマドリーだが、19日に行われたトレーニングセッションにはベンゼマの姿がなかったとのこと。20日に予定されているラ・リーガ第24節のレアル・バジャドリー戦を欠場することが濃厚となった。 クラブから正式にケガの情報などは出されていないものの、ベンゼマにはバジャドリー戦だけでなく、24日に予定されているチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのアタランタ戦も欠場する可能性が出てきている。 前節のバレンシア戦でもゴールを決め、ラ・リーガでは12ゴールを記録しているベンゼマだが、そのバレンシア戦ではDFティエリ・コレイアと接触。足首を痛めたとみられている。 マドリーはエデン・アザールやロドリゴ・ゴエスも負傷しており、攻撃陣にもケガ人がいる状況。さらに、セルヒオ・ラモス、エデル・ミリトン、フェデリコ・バルベルテ、マルセロ、アルバロ・オドリオソラと守備陣にケガ人が続出している。 バジャドリー戦は、FWマリアーノ・ディアスか、カスティージャのFWウーゴ・ドゥロが起用される可能性があるが、何れにしてもマドリーにとっては痛手となりそうだ。 2021.02.19 21:40 Fri2
昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed3
来日するセビージャに現地メディアが日本人獲得を進言! 市場価値約24.2億円のストライカーを勧める「商業面でも大きな影響」
今夏プレシーズンで来日することが発表されたセビージャ。現地メディアが今夏の補強に日本人選手の獲得を進言している。 8日、セビージャは今夏のプレシーズンツアーを発表。7月30日(火)に札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌戦、8月2日(金)に駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖戦と、親善試合の2試合を行うことを発表した。 今夏は多くのクラブが来日する中で、さらなる来日に。ただ、今シーズンのセビージャは現状苦しみを感じる陣容となっている。 ガルシア・ピミエンタ新監督が率いるチームは、今夏の移籍市場ですでに動きを見せている。アーセナルからベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得。また、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 中盤の補強が進む一方で、スペイン人FWラファ・ミル(27)がバレンシアへとレンタル移籍。また、モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(27)にも移籍の噂が上がっている。元ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(30)も退団しており、ストライカーは補強ポジションの1つ。その中でスペイン『EL GOL DIGITAL』は日本人ストライカーの獲得を進言している。 その選手とは、セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧(29)。『EL GOL DIGITAL』は、ヨーロッパでの実績に加え、日本マーケットを考慮しても有益な補強だとしている。 古橋はヴィッセル神戸から2021年7月にセルティックへと加入。3シーズンプレーし、公式戦133試合で73ゴール15アシストとエースとして君臨。2022-23シーズンはスコティッシュ・プレミアシップの得点王隣、年間最優秀選手賞も受賞している。 加入してからセルティックはリーグ3連覇という中で、そのスピードとポジショニング、そして何よりも得点力は魅力とのこと。実績に加えて1400万ユーロ(約24億2000万円)とされる市場価値を見ても、お買い得な選手だと勧めている。 さらに、日本に多くのファンがいる古橋を獲得することで、フットボール面だけでなく、商業面でも大きな影響がクラブにあると指摘。レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英を例に挙げ、クラブの財政面を大きく助けることにもなるとし、獲得を進言している。 あくまでも『EL GOL DIGITAL』が獲得を進言している状況であり、セビージャに獲得の意思があるかどうかは不明だが、今シーズンは久保に加えて、マジョルカに日本代表FW浅野拓磨が加入。古橋も移籍となれば日本人3選手がラ・リーガでプレーすることになるが、どうなるだろうか。 2024.07.17 11:45 Wedマリアーノ・ディアスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年9月1日 |
レアル・マドリー |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2018年8月29日 |
リヨン |
レアル・マドリー |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
レアル・マドリー |
リヨン |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
レアル・マドリー・カスティージャ |
レアル・マドリー |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
レアル・マドリーC |
レアル・マドリー・カスティージャ |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
レアル・マドリーU19 |
レアル・マドリーC |
完全移籍 |
| 2011年10月17日 |
Badalona U19 |
レアル・マドリーU19 |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
|
Badalona U19 |
完全移籍 |

ドミニカ
レアル・マドリー
リヨン
レアル・マドリー・カスティージャ
レアル・マドリーC
レアル・マドリーU19
Badalona U19