岐阜のMF田中パウロ淳一が山口に完全移籍 今季J2でキャリアハイの8得点
2018.12.23 17:10 Sun
▽レノファ山口FCは23日、FC岐阜に所属するMF田中パウロ淳一(25)の完全移籍加入を発表した。
▽大阪桐蔭高校出身の田中は2012年に川崎フロンターレでプロデビュー後、ツエーゲン金沢を経て、2016年から岐阜でプレー。今年は明治安田生命J2リーグ32試合に出場して、キャリアハイの8得点を記録した。
▽来年から気持ちを新たに山口でプレーする田中は両クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
◆レノファ山口FC
「FC岐阜から加入することになりました田中パウロ淳一です。少しでもレノファ山口FCの力になれればと思っています。よろしくお願いします」
◆FC岐阜
「この度、レノファ山口FCに移籍することに決めました。大木監督をはじめ、素晴らしい仲間と一緒にプレーすることができ、選手として色々なことを学びました。また、ファン・サポーターの皆様からいただいた多くの声援は、とても心強く嬉しかったです。山口では自分らしく輝いている姿を見せられるように頑張ります。3年間本当にありがとうございました」
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▽来年から気持ちを新たに山口でプレーする田中は両クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「FC岐阜から加入することになりました田中パウロ淳一です。少しでもレノファ山口FCの力になれればと思っています。よろしくお願いします」
◆FC岐阜
「この度、レノファ山口FCに移籍することに決めました。大木監督をはじめ、素晴らしい仲間と一緒にプレーすることができ、選手として色々なことを学びました。また、ファン・サポーターの皆様からいただいた多くの声援は、とても心強く嬉しかったです。山口では自分らしく輝いている姿を見せられるように頑張ります。3年間本当にありがとうございました」
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栃木シティがJFL昇格へ! 関東1部2位、全社1回戦敗退…百年構想枠から地域CL優勝【Road to JFL/地域CL決勝ラウンド最終節】
26日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023(地域CL)決勝ラウンド第3節のVONDS市原vs福山シティFC、ジョイフル本田つくばFCvs栃木シティが栃木県グリーンスタジアムで行われ、優勝を決めた栃木CがJFL昇格の権利を獲得(※1)した。 JFL昇格を目指す社会人の強豪が日本全国から集う地域CL。今年の決勝ラウンドは栃木県開催というなか、そこに対して“ホーム”栃木Cを含む関東サッカーリーグ1部勢が4チーム中3チームを占めることとなった。 また、第2節終了時点では、全4チームが1勝1敗の勝ち点「3」で並び、第3節の2試合を終えるまでJFL昇格の権利を獲得(地域CL優勝)するチームが決まらないという大会史上初の事態に。最終的に大激戦を制したのは“ホーム”栃木Cだった。 ◆決勝ラウンド順位表(全日程終了) 1.栃木シティFC|勝ち点6|得失点差+4 ---JFL昇格権利獲得--- 2.VONDS市原FC|勝ち点6|得失点差+2(※2) —入替戦進出--- 3.ジョイフル本田つくばFC|勝ち点3|得失点差-3 4.福山シティFC|勝ち点3|得失点差-3 (※1)12月5日のJFL理事会にて正式決定 (※2)入替戦は沖縄SVとの対戦に。12月2日or3日に沖縄側が指定する会場にて一発勝負で開催される ◆VONDS市原FC 2-0 福山シティFC 【V市原】 谷尾昂也(後42) 清原翔平(後45+3) 第2節終了時点で3位のV市原、4位の福山。両チームが最低でも入替戦進出ラインの2位を確保するには、ともに敗戦は許されず、福山は勝利が絶対という状況。第2試合の[つくばvs栃木C]にプレッシャーをかけておく上でも、どちらも是が非でも勝ち点「3」がほしい。 V市原は20分、決勝ラウンド初先発のMF沼大希が接触プレーで痛めて途中交代。対する福山は中盤の底でプレーする地元・福山市出身のMF曽我大地がV市原の2トップに警戒されており、なかなか前を向いてボールを持てない。 立ち上がりに攻勢をかけたのはV市原だが、ほどなくして福山も押し返し、一進一退の攻防が続いていく。どちらもゴール前へボールを運び、チャンスも迎えるが、V市原はGK今川正樹、福山はGK菊地大輝…互いに守護神が決定的なピンチをセーブする。緊張感漂う好ゲームだ。 引き分け以下で決勝ラウンド3位以下が確定、中国リーグ残留となる福山は55分に2枚替え。FW若宮健人とMF田口駿を投入し打開を図る。田口は58分、ゴール正面左寄りの絶好の位置から直接FKを狙うが、シュートは枠外へ。 62分にはロングボールからMF濱口草太が抜け出し、ボックス右から右足を一閃も、渾身のシュートはゴール左へ…68分にはペナルティアーク内で左サイドからパスを受けた田口が右足ダイレクトシュートも、今度はクロスバー上へ。押し込む福山だが、シュートが枠へ飛ばない。 試合も終盤に差し掛かる74分、V市原も2枚替え。2トップの一角に巧みなポストプレーが光るFW谷尾昂也、サイドには36歳となった“ジョーカー”MF清原翔平を配置。V市原は引き分け以上でJFLへの望みがつながるが、当然ながら勝ちに行く采配だ。 すると87分、VONDSは右サイドからのFKをボックス左でFW濱野雄太が折り返し、これをゴール正面で谷尾が強引に詰め込む。とうとう均衡を破ったのは関東サッカーリーグ1部王者のV市原だ。 これで2点が必要となった福山。強引にでもこじ開けようと前線に人数をかけるが、なかなか噛み合わず、V市原にカウンターを浴び、後半アディショナルタイムに左CKを与えてしまう。 V市原がこのチャンスを活かす。90+3分、左CKに頭から飛び込んだのは36歳清原。Jリーグ経験も非常に豊富な精神的支柱が、勝ち点「3」を決定づける貴重な追加点をもたらした。 結局、2-0と勝利したV市原が2勝1敗の勝ち点「6」で、この時点で決勝ラウンド首位に。敗れた福山は3位以下が確定し、2024シーズンも中国リーグで戦うこととなった。V市原は、あとは[つくばvs栃木C]の結果を待つのみ… ◆ジョイフル本田つくばFC 0-4 栃木シティFC 【栃木C】 表原玄太(前18、後10) 山村佑樹(後1、後45+1) 第1試合[V市原 2-0 福山]の直後に激突したつくば&栃木C。今季の関東1部では1勝1敗という両チームだが、つくばは[1-0以外での勝利]なら1位でJFL自動昇格、[引き分けor1-0勝利]で2位確定&V市原のJFL自動昇格が確定、という状況だ。 対する栃木Cは現状3位のため、まずは勝利が絶対。JFL自動昇格には[2点差以上での勝利]が求められるという厳しい状況だ。 そんななか、立ち上がりから試合が動いていく。勝つしかない栃木Cは15分、崩しの切り札であるFW田中パウロ淳一が足を痛めていきなり途中交代。それでも18分、敵陣でのボール奪取からショートカウンターを仕掛け、最後はMF表原玄太が右足ミドルを叩き込んで先制する。 押し返したいのはつくばだが、自陣でのミスも多く、もう1点がほしい栃木Cに押し込まれる展開。攻撃に転じる場面がないわけではないが、セカンドボールを拾えず単発に終わることが多い。まずは同点といきたいが、前半終盤にかけて相次いで得たCKはいずれもゴールに繋がらなかった。 すると、後半開始35秒で栃木Cが待望の追加点。46分、敵陣深くで表原がDFからボールを奪うと、ゴール前に入れたラストパスはつくばGK阿久津大輝がまさかの後逸…待ち構えた栃木CのFW山村佑樹が冷静に流し込んだ。 さらに55分、またしても敵陣でのボール奪取から速攻に転じると、最後はボックス手前から表原が右足ミドルを選択。丁寧かつ強烈な一撃がゴール右上を突き刺し、“ホーム”栃木Cのリードは3点となった。 結局、大声援に後押しされた栃木Cは終了間際にも1点を追加し、4-0とつくばを撃破。昨年の地域CL決勝ラウンド最終節ではブリオベッカ浦安に敗れて敗退した彼らだが、1年後に見事、逆転で地域CL優勝を成し遂げ、JFL昇格の権利を掴むこととなった。 なお、これにより、入替戦にはVONDS市原FCが進むこととなった。 栃木シティFCは“栃木ウーヴァFC”時代以来、7年ぶりのJFL復帰ということに。サポーターの皆様、おめでとうございます! 2023.11.26 15:36 Sun2
【JFL表彰式】今季のMVPは吉田篤志! 栃木シティの初優勝&J3入会を支える…ベストイレブンは栃木C&高知で計8名
5日、第26回日本フットボールリーグ(JFL)の表彰式が開催され、2024シーズンの最優秀選手賞(MVP)には、優勝&J3リーグ入会の栃木シティからFW吉田篤志(25)が選出された。 MVP吉田は今季、栃木Cに2度目の加入を果たし、チーム最大の得点源として12ゴール。チームに勝ち点をもたらす決定的な得点が多かったのも特徴的で、見事、MVPに選出された。 得点王は沖縄SVのFW青戸翔(28)で15ゴール。今季J3宮崎から加入し、とりわけ後半戦14試合出場で10ゴールと得点を量産した。 新人王はソニー仙台FCの大卒ルーキーFW布方叶夢(22)。国士舘大学から加入した160cmドリブラーは全30試合出場で3得点6アシスト…名門ソニーのラスト1年を鮮やかに彩った。 ベストイレブンには吉田と青戸を含め、優勝した栃木Cから6名、準優勝した高知ユナイテッドSCから2名などが選出。 栃木CのFW田中パウロ淳一(31)は今季がキャリア初となるJFLだったが、キレキレのドリブルで相手チームの脅威に。また、高知のDF吉田知樹(26)は、今季のJFLフィールドプレーヤーで唯一、全30試合フルタイム出場を達成した。 ■チーム表彰 優勝:栃木シティ(初優勝) 準優勝:高知ユナイテッドSC 3位:FCティアモ枚方 フェアプレー賞:高知ユナイテッドSC 特別賞:ソニー仙台FC ■個人表彰 ▽最優秀選手賞(MVP) FW 吉田篤志 (栃木シティ) ▽得点王 FW 青戸翔(沖縄SV) 15ゴール ▽新人王 FW 布方叶夢(ソニー仙台FC) ▽優勝監督賞 今矢直城(栃木シティ) ▽優秀レフェリー賞 小林健太朗 ■ベストイレブン GK 相澤ピーターコアミ(栃木シティ) DF 吉田知樹(高知ユナイテッドSC) DF 池松大騎(Honda FC) DF 奥井諒(栃木シティ) DF 上月翔聖(高知ユナイテッドSC) MF 宇都木峻(栃木シティ) MF 関野元弥(栃木シティ) FW 田中パウロ淳一(栃木シティ) FW 青戸翔(沖縄SV) FW 吉田篤志(栃木シティ) FW 田村翔太(ヴィアティン三重) 2024.12.05 16:47 Thu3
目指すはJFL昇格!前回王者ブリオベッカ浦安に続け! “全社”2023が21日開幕【Road to JFL】
日本フットボールリーグ(JFL)昇格を目指すチームが集う過酷な5連戦、第59回全国社会人サッカー選手権大会(以下:全社)が10月21日〜25日にかけて佐賀県で開催される。 ◆全社とは? 日本全国の地域リーグ(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州、各県リーグなど)に所属するチームの中からそれぞれ地域予選を勝ち抜いた32チームが集まる全社。1〜2回戦、準々決勝、準決勝、決勝と5日間で5連勝したチームが頂点に輝くというこの上なくハードな大会だ。 ◆全社から地域CLへ、そしてJFLへ 昨年王者は都並敏史監督率いるブリオベッカ浦安。浦安は昨年の関東サッカーリーグ1部で10チーム中6位と残留争いを強いられたが、全社で優勝したことにより、全国地域チャンピオンズリーグ(地域CL)の出場権を獲得し、その地域CLでも優勝。関東1部で5勝6分け7敗だったチームがまさかのJFL昇格を果たし、今季のJFLでも現在4位につける。 本来、地域CL出場権は各地域の最上位リーグ(関東1部や関西1部など)で優勝した9チームに与えられるものであり、浦安は全社に臨む段階でこれを持たず。「全社から地域CLへ」の要件は「①全社で4位以内 ②各地域の最上位リーグに所属 ③JFL入会を希望」が挙げられ、この3つを満たした成績上位3チームが地域CLへと進む。 また、地域CLは「各地域優勝9チーム+全社枠3チーム」の12チームで1次ラウンドが開催されるため、全社枠の要件を満たすチームが3つ揃わなければ、「各地域最上位リーグで2位かつJリーグ百年構想クラブ」が繰り上がることに。今大会で該当するのは栃木シティフットボールクラブ(関東1部2位)となり、それでも12チーム揃わなければ①東北1部2位、②四国2位の優先順位(輪番)で地域CL出場権が与えられる。 ◆今大会の注目チーム ▽栃木シティフットボールクラブ(関東1部2位) 2018〜22年の5年間で関東1部を3度制覇した地域リーグ屈指の強豪であり、豊富な資金力を背景にMF工藤浩平(39)やMFへニキ(34)、FW田中パウロ淳一(29)といった元Jリーガーが多数所属。だが、2017年以来となるJFL復帰が遠い。 昨年は関東1部優勝で地域CLにストレートインも、昇格した浦安との対戦を苦手としており、リーグ後半戦(1●4)と全社準々決勝(1●2)に続き、引き分け以上でJFL昇格が決まる状況の地域CL決勝ラウンド最終戦(1●3)も浦安に敗戦。年間で公式戦6敗のうち3敗が浦安戦という悲劇の1年となった。 今年は関東1部の優勝をVONDS市原FCに譲って2位に。まずは「全社4位以内」の確保に全力を注ぐ必要があり、今大会の1回戦では、同じく「全社から地域CLへ」を目指すジェイリースフットボールクラブ(九州3位)と対戦する。 ▽東京23FC(関東1部9位) 東京23FCほどクラブの命運を懸けて今大会に臨むチームはないかもしれない。東京都江戸川区をホームタウンとする23FCは、FC東京のレジェンドであるアマラオ氏が率いていた東京都1部リーグ時代の2011年に全社を制した経験があり、今回6年ぶりに予選突破を果たしている。 しかし、今年の関東1部では9位に終わり、条件次第で関東2部降格の可能性も。全社と地域CLを勝ち抜けば文句なしのJFL昇格だが、自力でJFLを掴めなかった場合、関東1部の他クラブからJFL昇格がなければ、23FCは関東2部降格となってしまう形だ。 関東1部残留の可能性も残されているとはいえ、自力と他力があまりに複雑に絡み合う状況。昨年まで江戸川クラシコと称してしのぎを削った、江戸川を挟んだ対岸のライバル浦安に追いつくべく、まずはなんとしてでも全社4位以内を確保したい。1回戦は阪南大クラブ(関西2部2位)と対戦する。 ▽wyvern(ワイヴァン/東海1部1位) 2015年創設の新興クラブwyvern。愛知県刈谷市などをホームタウンとする彼らは昨年の東海社会人サッカーリーグ2部を制し、1部初昇格の今年、ホームタウンを共有するFC刈谷を抑えて昇格即初優勝を果たしている。 したがって地域CLの出場権は確保済み。ただ、昨年の地域CL決勝ラウンドまで進んだFC刈谷を勝ち点「1」差で上回ったwyvernが、クラブ初となる全国の舞台である今回の全社でどんな戦いを披露するのか。他クラブとしては警戒感を抱かざるを得ない。 1回戦は守山侍2000(関西1部4位)と対戦。勝てば2回戦は昨年の全社4位・ヴェロスクロノス都農(九州1位)との激突も考えられ、このカードが実現すれば、地域CLの出場権を確保した者同士、前哨戦となることだろう。 ◆地域CL出場権を確保済みのチーム(各地域最上位リーグ優勝) ▽北海道 BTOP北海道 ▽東北 ブランデュー弘前FC(全社出場せず) ▽関東 VONDS市原FC ▽北信越 福井ユナイテッドFC(全社出場せず) ▽東海 wyvern ▽関西 アルテリーヴォ和歌山 ▽中国 福山シティFC ▽四国 FC徳島 ▽九州 ヴェロスクロノス都農 ◆全社1回戦 ▽10月21日/11:00 [1]BTOP北海道(北海道1位) vs FC BASARA HYOGO(関西1部6位) [2]ジェイリースフットボールクラブ vs 栃木シティフットボールクラブ [3]ジョイフル本田つくばFC(関東1部5位) vs トヨタ蹴球団(東海2部8位) [4]KUFC南国(四国3位) vs コバルトーレ女川(東北1部2位) [5]ベルガロッソいわみ(中国4位) vs FC刈谷(東海1部2位) [6]東京23FC vs 阪南大クラブ [7]福山シティFC(中国1位) vs 東邦チタニウム(関東1部4位) [8]KMGホールディングスFC(九州4位) vs NUHW FC(新潟医療福祉大学/新潟県1部1位) ▽10月21日/13:30 [9]ヴェロスクロノス都農 vs 厚木はやぶさFC(関東2部3位) [10]守山侍2000 vs wyvern [11]アルテリーヴォ和歌山(関西1部1位) vs 東京ユナイテッドFC(関東1部3位) [12]岳南Fモスペリオ(東海2部1位) vs アルティスタ浅間(北信越5位) [13]北海道十勝スカイアース(北海道2位) vs Brew KASHIMA(佐賀県・開催地代表/九州7位) [14]FC徳島(四国1位) vs FC LA U. de Sendai(仙台大学/東北1部7位) [15]FCバレイン下関(中国3位) vs 飛鳥フットボールクラブ(関西1部5位) [16]VONDS市原FC(関東1部1位) vs FC延岡AGATA(九州2位) 2023.10.17 16:55 Tue4
【JFL第19節】浦安が王者Hondaに逆転勝利で5連勝 2位栃木シティ&4位ヴェルスパ大分はドローで足踏み
7日、日本フットボールリーグ(JFL)第19節の4試合が各地で行われた。 ◇ソニー 0-1 沖縄 ユアテックスタジアム仙台で行われた12位・ソニー仙台FCと10位・沖縄SVの一戦は、アウェイ沖縄に軍配。vsソニー今季2戦2勝とした。 沖縄は51分、MF有田朱里のクロスにFW青戸翔がヘディング弾を叩き込み、これが決勝点となって勝ち点3。3月17日の第2節・浦安戦以来、およそ6カ月ぶりとなる無失点勝利だ。 ◇V大分 1-1 新宿 3連勝中4位のヴェルスパ大分は、最下位・クリアソン新宿とホームでドロー。追いついて勝ち点1を確保も、アウェイで首位高知を撃破した前節の流れが続かなかった格好か。 0-0で迎えた55分、新宿は浮き玉にスプリントした35歳FW齊藤和樹がボールを収め、DFを抜き切らずにシュート。GKの立ち位置が高かったこともあり、綺麗にネットへ吸い込まれた。 V大分もすぐさまギアを上げ、59分にMF山崎一帆が同点弾。左サイドを崩して前進し、フィニッシュまでボールをロストせず。ボックス内から山崎が右足を振り抜いた。 V大分は65分、新加入の元日本代表FW金崎夢生を投入し、勝ち越し点への一手に。ただ、1-1からスコアは動かなかった。新宿としても最下位にとどまるドローとなった。 ◇Honda 2-3 浦安 連覇へ厳しい戦いが続く7位・Honda FCは、ホームで8位・ブリオベッカ浦安との勝ち点「1」差対決に臨み、痛恨の逆転負け。 Hondaは25分、敵陣左サイドのスローインからあっさり崩し、最後はFW児玉怜音が右足ワンタッチシュート。ヒザを上手く折りたたみ、ゴール正面からネット右隅に流し込んだ。 しかし40分、浦安はシャドーから左サイドに流れたMF上松瑛がクロスを入れ、ゴール前へポジションをとった左ウイングバックのDF吉田武史が左足ボレー弾。Hondaは同点とされる。 それでも55分、やはり敵陣左サイドのスローインから今度はじっくりパスを回し、ゴール前へクロスが。児玉が胸トラップから左足を振り抜き、GKの手を弾いてネットへ吸い込まれた。 Hondaは背番号9が待望の勝ち越し点…ただ、昨季1分け1敗の浦安にここから2失点。 浦安は66分にMF小島樹のゴールで再び同点とし、迎えた87分、ボックス手前でセカンドボールを拾ったMF峯勇斗がワンタッチで横へ流し、受けた小島が迷わずボレー。弾丸シュートが一直線にネット左隅へ突き刺さった。 結果、浦安が3-2と逆転勝利し、破竹の5連勝。直近10試合で24得点を叩き出している。対するHondaは残り11試合で首位高知との勝ち点差が「16」。連覇は厳しいか。 ◇栃木C 0-0 青森 首位高知を勝ち点「10」差で追いかける2位・栃木シティは、ホームで6位・ラインメール青森とゴールレスドロー決着。 青森は村上和弘コーチが代行指揮を執るなか、頑丈な[5-3-2]でリーグ最多得点の栃木Cに対応。栃木Cとしては、FW田中パウロ淳一がJFLでは別格の“キレ”でサイドを再三突破も、とにかくゴール前が固い青森を崩せない。 78分には、今夏浦安から獲得した昨季のベストイレブンMF村越健太を投入も、結局最後まで青森の堅守を崩せず。0-0のドロー決着により、首位との勝ち点差を1縮めるにとどまった。 ◆第19節 ▽9月7日(土) ソニー仙台FC 0-1 沖縄SV ヴェルスパ大分 1-1 クリアソン新宿 Honda FC 2-3 ブリオベッカ浦安 栃木シティ 0-0 ラインメール青森 ▽9月8日(日) [14:30] FCティアモ枚方 vs ミネベアミツミFC [15:00] レイラック滋賀 vs 高知ユナイテッドSC アトレチコ鈴鹿 vs ヴィアティン三重 [17:00] 横河武蔵野FC vs FCマルヤス岡崎 ◆暫定順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点43 | +19 2位 栃木シティ | 勝ち点34 | +10 3位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点31 | +2 4位 ヴィアティン三重 | 勝ち点30 | +7 5位 ラインメール青森 | 勝ち点29 | +8 6位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点29 | +6 7位 レイラック滋賀 | 勝ち点28 | +10 8位 Honda FC | 勝ち点27 | +4 9位 沖縄SV | 勝ち点26 | +2 10位 FCティアモ枚方 | 勝ち点26 | +1 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点21 | +1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点21 | -6 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点18 | -4 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点13 | -17 15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点12 | -20 16位 クリアソン新宿 | 勝ち点12 | -23 <span class="paragraph-title">【写真】JFL第19節・栃木Cvs青森には2529人が来場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> FULLTIME<br><br>第26回 JFL 第19節 <br>関東自動車スペシャルマッチ <br>9/7(土)18:00k/o <br>ラインメール青森<br><br>栃木シティ 0-0 ラインメール青森<br><br>応援ありがとうございました。 <a href="https://t.co/HxAflNqEDz">pic.twitter.com/HxAflNqEDz</a></p>— 栃木シティ【公式】 9/7 ラインメール青森 (@tochigi_city_) <a href="https://twitter.com/tochigi_city_/status/1832372019482288405?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.07 20:24 Sat5
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レノファ山口FCは6日、DF上本銀太(20)の契約解除を発表した。 上本は東海大学付属福岡高校出身で、2022年に山口入り。昨季はJ2リーグ3試合に出場し、リーグデビューを果たした。 だが、選手およびクラブの双方合意で契約解除の運びとなったという。 2024.01.06 20:10 Sat2
山口や大宮などJリーグ5クラブでプレーしたMF三幸秀稔が31歳で現役引退を決断、今季は韓国2部・忠北清州FCでプレー…交際中の木下優樹菜さんも労う「おつかれ様」
昨シーズンまで大宮アルディージャに所属し、Kリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCでプレーしていたMF三幸秀稔(31)が現役を引退した。 三幸はJFAアカデミーの1期生で、2012年にヴァンフォーレ甲府に加入。ルーキーながら公式戦5試合に出場した。その後、SC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022年に大宮に完全移籍で加入。2024年から忠北清州でプレーしていた。 Jリーグでは、J1通算19試合、J2通算161試合7得点、J3通算28試合1得点を記録。リーグカップで5試合、天皇杯で18試合2得点を記録していた。 初の海外挑戦となった中、忠北清州ではKリーグ2で3試合、韓国FAカップで2試合に出場していた。 忠北清州はクラブのインスタグラムを通じて三幸の退団を発表。「相互合意のもと忠北清州FCとの契約を解除し、旅を終えた」と伝え、「サッカー選手引退後、第二の人生に向けて準備を進めている三幸選手、今までチームへの献身に感謝し、明るい未来を応援します」とし、引退したことを伝えていた。 三幸自身もインスタグラム(現在はアカウントが削除)を通じて引退を伝え、6月30日で引退したことを伝えた。 「日頃より応援して頂いた皆様へご報告です。2024年6月30日を持ちましてプロサッカー選手を引退する決断をしました」 「5歳の頃からサッカーを始め、7歳の時にプロサッカー選手になりたいという夢を持ち、そこから多くの方々に支えてもらい、夢を実現することができました」 「プロサッカー選手になってからも、大怪我や1年間チームがない時期など良いことも悪いこともありましたが、充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました」 「ここ約2年間、自分の第二の人生について考えさせられる時間が多くあり、その中でいつもそばにいて背中を押し続けてくれ、最後の最後までチャレンジをさせてくれたからこそ、次のステージへの、この決断ができました」 「改めまして、これまで応援してきて頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました」 三幸と交際している木下優樹菜さんも自身のインスタグラムのストーリーずで「おつかれ様」と労っている。 <span class="paragraph-title">【写真】三幸秀稔の引退を伝える忠北清州FC</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「強い覚悟を持って来季に臨みます」J2山口がMF吉岡雅和と契約更新「また来年お会いしましょう」
レノファ山口FCは21日、MF吉岡雅和(28)の2024シーズン契約更新を発表した。 吉岡は長崎県出身で、2017年にV・ファーレン長崎へ入団後、カターレ富山への武者修行も経て、21年にJ1リーグのアビスパ福岡へステップアップ。しかし、9試合出場にとどまり、翌22年に山口入りする。 山口では昨季のJ2リーグで29試合出場、今季は36試合出場と定位置を掴み、加入後初ゴールもゲットした。契約更新にあたり、クラブ公式サイトからコメントを発表している。 「2024シーズンもレノファ山口FCでプレーさせていただくことになりました。まずは2023シーズン、スポンサーの皆様、ファン・サポーターの皆さん、多大なご支援・ご声援ありがとうございました」 「シーズンが始まる前に私達が掲げていた目標とは程遠く、満足のいくシーズンを送ることはできませんでした。2024シーズンはチーム・個人として、さらに結果にこだわり強い覚悟を持って臨みます」 「たくさんの方に維新みらいふスタジアムへ足を運んでもらえるよう、より高い順位を目指し、魅力的なサッカーが出来るように戦います」 「私自身、未だにホームでのゴールがないので、皆さんの前でたくさんゴールを見せられるよう練習に励みます。共に戦いましょう。それでは皆さん、素敵なクリスマス・年末年始をお過ごしください。また来年お会いしましょう」 2023.12.21 14:10 Thu4
山口が今季加入のGK田口潤人と契約更新「今シーズンの喜びも悔しさも全てを糧にして」
レノファ山口FCは17日、GK田口潤人(28)との契約更新を発表した。 田口は横浜F・マリノスの下部組織出身であり、2015年にトップチーム昇格。出場機会を掴めず藤枝MYFC、アルビレックス新潟を経て2020シーズンにFC琉球入りを果たすと、出場機会を得ることに成功した。 今シーズンから山口に加入。控えGKとしての役割を担い、明治安田J2リーグ4試合、天皇杯3試合、YBCルヴァンカップ1試合に出場した。 来シーズンも山口でプレーすることが決まった田口は、クラブを通じてコメントしている。 「レノファに加入して試合を重ねる度に、皆さんのクラブへの情熱とこだわりをひしひしと感じる1年でした。今シーズンの喜びも悔しさも全てを糧にして、新シーズンを迎えたいと思います。ともに熱く戦いましょう!山口に熱狂を!!」 2024.12.17 13:20 Tue5
