浦和がJ2降格の柏からDF鈴木大輔を完全移籍で獲得「身が引き締まる思い」
2018.12.19 16:13 Wed
▽浦和レッズは19日、柏レイソルのDF鈴木大輔(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。
▽鈴木は、星稜高校から2007年にアルビレックス新潟へと入団。2013年に柏レイソルへと移籍。2016年からスペイン2部のヒムナスティック・タラゴナでプレーしていた。
▽今シーズン途中に柏に復帰すると、明治安田生命J1リーグで9試合に出場し1得点を記録。YBCルヴァンカップでは2試合に出場していたが、チームはJ2へと降格していた。鈴木は両クラブを通じてコメントしている。
◆浦和レッズ
「このたび、浦和レッズの一員になりました鈴木大輔です。浦和レッズというすばらしい歴史を持っているクラブの一員になれることに大きな喜びを感じているのと同時に、身が引き締まる思いです」
「世界に誇るサポーターの方々の前で少しでも早くプレーしたいと思っています。自分が持っているものをすべて出してチームの勝利に貢献していきます。よろしくお願いします」
◆柏レイソル
「このたび柏レイソルを退団することになりました。今シーズンの目標を達成することができずに自分にとって特別なクラブを去るというのは非常に難しい決断でした。この夏に再び加入してからは、チームの勝利に少しでも貢献できるようにという思いで1日1日を過ごしてきました。レイソルのユニフォームを着て、レイソルサポーターの声援を受けてプレーができる幸せを噛み締めながら戦ってきました。本当に幸せな時間でしたし、誇りに思っています」
「そして何より難しい時期に加入した自分を温かく迎え入れてくれて、期待して声援を送ってくれたサポーターの方々には感謝の気持ちしかありません。このような形でまた自分勝手に去ることを申し訳なく思います」
「これからも柏レイソルを応援し続けていきますし、この地で得た出会いや経験を大切に過ごしていきます。たくさんの幸せを本当にありがとうございました」
▽鈴木は、星稜高校から2007年にアルビレックス新潟へと入団。2013年に柏レイソルへと移籍。2016年からスペイン2部のヒムナスティック・タラゴナでプレーしていた。
▽今シーズン途中に柏に復帰すると、明治安田生命J1リーグで9試合に出場し1得点を記録。YBCルヴァンカップでは2試合に出場していたが、チームはJ2へと降格していた。鈴木は両クラブを通じてコメントしている。
◆浦和レッズ
「このたび、浦和レッズの一員になりました鈴木大輔です。浦和レッズというすばらしい歴史を持っているクラブの一員になれることに大きな喜びを感じているのと同時に、身が引き締まる思いです」
◆柏レイソル
「このたび柏レイソルを退団することになりました。今シーズンの目標を達成することができずに自分にとって特別なクラブを去るというのは非常に難しい決断でした。この夏に再び加入してからは、チームの勝利に少しでも貢献できるようにという思いで1日1日を過ごしてきました。レイソルのユニフォームを着て、レイソルサポーターの声援を受けてプレーができる幸せを噛み締めながら戦ってきました。本当に幸せな時間でしたし、誇りに思っています」
「このような思いをさせてくれたレイソルに関わる全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。共に戦った選手、スタッフをはじめとする現場の皆さんには常にサポートしてもらいました。また、芝を管理してくれたり、食堂の「ピアノ」でご飯を作ってくれたり、クラブハウスを清掃してくれたりといった裏方の方々のサポートにも本当に感謝しています」
「そして何より難しい時期に加入した自分を温かく迎え入れてくれて、期待して声援を送ってくれたサポーターの方々には感謝の気持ちしかありません。このような形でまた自分勝手に去ることを申し訳なく思います」
「これからも柏レイソルを応援し続けていきますし、この地で得た出会いや経験を大切に過ごしていきます。たくさんの幸せを本当にありがとうございました」
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