鹿児島、クラブ初のJ2昇格に導いた三浦泰年監督退任を発表

2018.12.05 15:45 Wed
鹿児島ユナイテッドFCは5日、三浦泰年監督(53)の契約満了を発表した。

▽ギラヴァンツ北九州、東京ヴェルディ、タイのチエンマイFC、カターレ富山を率いた三浦監督は、2017年に鹿児島の監督に就任した。1年目でJ2自動昇格を逃すも4位と好成績を収めると、今シーズンは序盤こそスタートダッシュに失敗したものの、明治安田生命J1リーグ第6節から12試合負けなし、第20節からは4連勝を飾るなど優勝争いを繰り広げて2位フィニッシュ。チーム設立5年目にして初のJ2昇格に導いた。

▽クラブは三浦監督に対して、「三浦泰年監督は2017年から指揮を執り、今シーズンJ2昇格を成し遂げ、高い指導力でチーム力の向上に貢献いただきました。2年間の功績に心から感謝申し上げます」と感謝を告げている。
▽チームをJ2に引き上げて退任することとなった三浦監督は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「この度、契約満了となり、退団することになりました。この2年間でJ2昇格という目標を達成できたのは、たくさんの方々が支えてくれたおかげだと思っています」
「決して、自分たちだけのJ2昇格ではありません。2年間という短い時間ではありましたが、充実した良い時間を過ごせたことを感謝しています。今後も新天地があれば、そこで自分の道を走り続けていきたいと思っています。2年間、ありがとうございました」

▽また、今回の件に対してクラブ代表の徳重剛氏は、以下のようにコメントしている。

「2年間、この鹿児島の地で、ピッチ内外でプロのサッカー人としてあるべき姿を示し続け、揺るぎない信念と絶えまない努力で指導に当たり、クラブを次なるステージに引き上げて頂いたことに心より感謝いたします。これからのご活躍を祈念しております」

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鹿児島が大卒2年目MF圓道将良、昨年加入のFW河辺駿太郎と契約更新!

鹿児島ユナイテッドFCは9日、MF圓道将良(24)とFW河辺駿太郎(27)との契約更新を発表した。 圓道は旭川実業高校から桐蔭横浜大学を経て、2022年に鹿児島へ入団。1年目から明治安田生命J3リーグで23試合に出場し、2年目の2023シーズンは21試合1得点を記録した。 河辺は大分県出身で、明治大学からドイツの下部リーグに挑戦。その後は2020年10月に大分県のジェイリースFCへ加入し、2021年にはY.S.C.C.横浜へ完全移籍した。 鹿児島には2023シーズンに加入。明治安田生命J3リーグで9試合の出場にとどまった。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF圓道将良 「2023シーズンも沢山の応援、ご支援ありがとうございました! 2024シーズンも鹿児島ユナイテッドFCでプレーすることになりました。初めてのJ2の舞台を経験できるということで、自分の持てる力を存分に発揮していき、少しでもチームに貢献できたらと思っています! 今年もよろしくお願いします!」 ◆FW河辺駿太郎 「あけましておめでとうございます! まずは2023シーズン、クラブを支え共に闘って下さった皆さまに感謝申し上げます。今シーズンも、鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせていただく事になりました」 「鹿児島をJ2昇格に導くと意気込んで移籍してきた昨シーズンは、思い描いていたものとは程遠く、力不足を痛感する事となりました。今シーズンは戦いの舞台がJ2に変わり、更なるメンバー争いや厳しい戦いが待ってると思いますが、大好きな鹿児島の力になりたい、白波スタジアムでゴールを決めたい、その思いを、結果で示します。今シーズンもよろしくお願いします!」 2024.01.09 17:48 Tue
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鹿児島、J2昇格貢献のMF吉井孝輔とDF谷口功が今季限りで退団

鹿児島ユナイテッドは29日、MF吉井孝輔(33)とDF谷口功(28)の契約満了を発表した。 2004年に湘南ベルマーレでプロキャリアをスタートさせた吉井は、2006年に当時日本フットボールリーグ(JFL)の熊本へ加入。2014年に引退すると、熊本のコーチを経て、2016年に鹿児島で現役復帰を果たした。加入からレギュラーとしてJ2昇格に貢献するなど活躍したが、今シーズンは明治安田生命J2リーグで4試合の出場に留まっていた。 一方、谷口は2013年にギラヴァンツ北九州へ入団した後、翌年にレンタルで鹿児島へ加入。翌年から完全移籍に切り替わると、Jリーグ参入やJ2昇格に貢献した。だが、今シーズンはリーグ戦での出場はなく、天皇杯の1試合のみとなっていた。 鹿児島退団が決まった両選手はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆吉井孝輔 「今シーズンでチームを退団することになりました。一度引退した自分をまた選手として受け入れてくれたクラブ、選手の仲間達にはとても感謝しています」 「自分自身、現役復帰にあたり強い覚悟を持ち鹿児島ユナイテッドFCを必ずJ2に昇格させるという目標を掲げプレーしてきた中で、昨シーズンその目標を達成することができ、ファン、サポーターの皆様と一緒に喜びを分かち合うことができ、微力ながらもクラブの力になれたことを嬉しく思っています」 「ファン、サポーターの皆様、昨シーズンの昇格を決めた沼津戦、今シーズンホーム最終戦でのコレオ、アウェイ福岡戦でのあの一体感のある応援にはものすごく心を打たれ感動しました。皆様の応援は本当に選手に力を与えてくれます。これからも是非鹿児島ユナイテッドFCと共に戦ってください。最後になりますが、スポンサー様、ファン、サポーターの皆様、4年間応援して頂きありがとうございました。幸せな4年間でした」 ◆谷口功 「6年間お世話になりました。期限付き移籍で鹿児島に来て、鹿児島ユナイテッドFCのチーム創立第1号のゴールを鹿実の大先輩の赤尾先輩のアシストで決める事が出来たことから僕の鹿児島でのプロ選手生活が始まりました」 「そこから思い返すと、JFL、J3、J2と、鹿児島でたくさんの素晴らしい経験をさせていただきました。この6年間共に戦った選手、スタッフ、裏方でいつも支えてくれたフロントの皆さんやボランティアスタッフの方々、そしていつも万全の状態で戦えるようにメディカル面でお世話になったトレーナー、整骨院や病院の先生方、他にも温泉のおじちゃんやおばちゃん、食事の面などでもたくさんのお店にサポートしていただいて、鹿実の繋がりで先輩方にも本当にお世話になりました」 「鹿児島ではたくさんの方々に支えていただいてやってこれました。鹿児島で出会った全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。鹿児島ユナイテッドFCのファン、サポーターの皆様、これからどんどん強く、大きくなっていく、鹿児島ユナイテッドFCをよろしくお願いします。長いようで短かった6年間ですが本当にありがとうございました」 2019.11.29 17:46 Fri
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鹿児島MF田上裕が今季限りで引退…在籍10年で5部からJ2への昇格経験

鹿児島ユナイテッドFCは29日、MF田上裕(33)が今シーズン限りで引退することを発表した。 田上は宮崎産業経営大学を卒業後、日本フットボールリーグ(JFL)のFC刈谷やFC琉球(現J2)を経て、2010年に鹿児島の前身クラブであったFC KAGOSHIMA(当時鹿児島県1部)に加入。その後、クラブと共に九州サッカーリーグ、JFL、とカテゴリーを上げていき、2013年には主力としてJリーグ参入に貢献した。 J3で1年目となった2016年は公式戦26試合に出場。だが、翌シーズンから出場機会を減らしていき、今シーズンは明治安田生命J2リーグで8試合、天皇杯で1試合の出場となっていた。 キャリア通算はJ2リーグで8試合、J3リーグで36試合、天皇杯で3試合。プロ生活に終止符を打った田上はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「日頃より鹿児島ユナイテッドFCへの熱い応援、サポート、心より感謝致します。私、田上裕はこの度、契約満了に伴い今シーズンをもちましてサッカー選手を引退することになりました」 「愛する鹿児島にJリーグのクラブを作るために鹿児島県リーグのFC KAGOSHIMAに入団させていただいて10年!辛いこともいっぱいありましたし、諦めかけたことだってありましたが、いつも熱く応援して下さったファン・サポーターの皆さま、いつも純粋な瞳で見つめてくれる子どもたち、どんな時も信じてついてきてくれた家族、私は皆さんの気持ちに支えられてピッチの上で全力で戦い続けられました」 「九州リーグ昇格、JFL昇格、J3昇格、J2昇格と4回の昇格を皆さんと共に喜ぶことができて、私は幸せでした。自分だけでは絶対に夢を諦めてしまっていたと思います。才能なんてない落ちこぼれの自分にエネルギーを与えてくれたこと、夢を叶えさせてくれたこと、本当に感謝しています」 「『鹿児島にJリーグなんて無理に決まっている』と言われて悔しくて泣いたこともあるけど、今、鹿児島にはJリーグがあって、子どもたちが目標にするチームがあります。たった数人しか観客がいなかった10年前から、今では1万人もの方で鴨池のスタンドが埋まるまでになりました。これは私たち選手だけで掴んだものではなくて、共に戦って下さった皆さまがいるから、みんなの夢が実現したんだと思います。これからも鹿児島ユナイテッドFCは、鹿児島を愛するすべての人にとってかけがえのない存在として桜島のようにあり続けてくれると信じています」 「私はもう選手として鴨池のピッチを走ることはありません。ここで引退することに志半ばという寂しさ悔しさもあるけど、いつか訪れる時が「今」だったのだと思います。これからも鹿児島ユナイテッドFCは支えて下さる皆さんと共に走り続けていくと思います。鹿児島ユナイテッドFCをどうかよろしくお願い致します」 「今まで田上裕と共に戦ってくれたすべてのチームメイト、スタッフ、ファン、サポーター、スポンサーの皆さま、本当は一人一人に『ありがとうございました。感謝しています』とお伝えしたいのですが、まずはこの場を借りてお礼を言わせて下さい」 「10年間共に戦って下さった皆さま、そしてこれまでの33年間の人生で出会って下さったすべての人に感謝しています。ありがとうございました!!! これからも田上裕は、鹿児島を元気にするために、自分の道を死ぬ気で走ります!本当にお世話になりました。『日々感謝No,33』」 2019.11.29 20:20 Fri
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J3降格の鹿児島が契約満了のDF広瀬健太と再契約、FWンドカ・チャールスとの契約更新も発表「少し複雑な感情ではありますが…」「悔しい気持ちを忘れずに必ず来季にぶつけたい」

鹿児島ユナイテッドFCは26日、DF広瀬健太(32)の再契約とFWンドカ・チャールス(26)の契約更新を発表した。 広瀬は埼玉県出身で、浦和レッズのジュニアユース、ユースを経て日本体育大学へ進学。2015年に湘南ベルマーレでプロ入り。その後は栃木SC、アルビレックス新潟、AC長野パルセイロでプレーした。 2022年に鹿児島へ完全移籍し、加入から2年連続でキャプテンを担当。主将の座を譲った3年目の今シーズンは明治安田J2リーグで9試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合と出場機会を減らし、11月に契約満了が発表されていた。 ンドカ・チャールスは埼玉県出身で、兄は横浜FCのDFンドカ・ボニフェイス。明秀学園日立高校、城西大学を経て2021年にY.S.C.C.横浜でプロ入りし、2022年にFC岐阜へ完全移籍した。 2024年は鹿児島へ完全移籍。J2で22試合2得点を記録し、ルヴァンカップで1試合プレーした。 J3降格の鹿児島で来シーズンも迎えることになった広瀬とンドカ・チャールス。クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆広瀬健太 「皆さんお久しぶりです! 来年も鹿児島でプレーさせていただくことになりました。正直、満了となり再契約という事に少し複雑な感情ではありますが鹿児島の為に、そしてファン、サポーターの為に来年も一緒に闘える事をすごく嬉しく思います!!」 「今年感じた悔しい思いを来シーズンにぶつけたいと思います! そして皆さんでたくさん喜び合いましょう! 引き続き、応援よろしくお願いします!!」 ◆ンドカ・チャールス 「来季も鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせていただくことになりました。2024シーズンは鹿児島ユナイテッドFCに関わる全ての皆様が悲しい、悔しい思いをしたと思います。この気持ちを忘れずに必ず来季にぶつけたいと思います。ここで活躍します、一緒に戦いましょう」 2024.12.26 20:30 Thu

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