フランス代表DFパヴァール、2年前の驚愕レーザービームアシストに何故か再脚光
2018.12.03 21:20 Mon
▽シュツットガルトに所属するフランス代表DFバンジャマン・パヴァールが2年前に見せた驚愕のレーザービームアシストが再脚光を浴びている。イギリス『Caught offside』が伝えている。
▽センターバックが本職ながらロシア・ワールドカップ(W杯)では右サイドバックとしての安定した守備と、アルゼンチン代表戦で決めた驚愕のボレーシュートで注目を集めたパヴァール。今夏の移籍市場ではバイエルンやアーセナル、バルセロナなど国内外のビッグクラブの注目を集めていた。
▽『Caught offside』が伝えるところによれば、そのパヴァールに関してのあるプレーが再脚光を浴びているという。2日、ドイツのバイエルンファンの1人と思われるツイッターユーザーの『@Baernardeschi』というアカウントがパヴァールのレーザービームアシストを紹介した。
▽このGIF画像ではパヴァールが2016-17シーズンのグロイター・フュルト戦で披露したレーザービームアシストの様子が紹介された。
▽自陣の左サイドでボールを持ったパヴァールは相手の寄せが甘いことを受けてルックアップから前線の動き出しを見て、素早い予備動作から右足を一閃。すると、地を這うレーザービームのような鋭い弾道のパスがピッチを斜めに切り裂く。相手DF3人の間を抜く驚愕のフィードを、こちらも見事なファーストタッチで勢いを殺さず前に持ち出したFWカルロス・マネが相手DFに寄せられながらもボックス中央から丁寧な右足のシュートでネットへ流し込んだ。
▽リール時代からショートパスやフィードにも定評があるパヴァールだが、改めてこのレーザービームアシストを見せられれば、初見の人たちにとってはやはり心に刺さるワンプレーと言えるはずだ。
◆驚愕レーザービームアシスト
https://twitter.com/Baernardeschi/status/1069230305683431424
▽センターバックが本職ながらロシア・ワールドカップ(W杯)では右サイドバックとしての安定した守備と、アルゼンチン代表戦で決めた驚愕のボレーシュートで注目を集めたパヴァール。今夏の移籍市場ではバイエルンやアーセナル、バルセロナなど国内外のビッグクラブの注目を集めていた。
▽『Caught offside』が伝えるところによれば、そのパヴァールに関してのあるプレーが再脚光を浴びているという。2日、ドイツのバイエルンファンの1人と思われるツイッターユーザーの『@Baernardeschi』というアカウントがパヴァールのレーザービームアシストを紹介した。
▽自陣の左サイドでボールを持ったパヴァールは相手の寄せが甘いことを受けてルックアップから前線の動き出しを見て、素早い予備動作から右足を一閃。すると、地を這うレーザービームのような鋭い弾道のパスがピッチを斜めに切り裂く。相手DF3人の間を抜く驚愕のフィードを、こちらも見事なファーストタッチで勢いを殺さず前に持ち出したFWカルロス・マネが相手DFに寄せられながらもボックス中央から丁寧な右足のシュートでネットへ流し込んだ。
▽このレーザービームアシストに関してはパヴァールがロシアW杯で活躍した際に広く出回ったものだったが、今回の投稿には2万近くのリツイートに5万をこえる“いいね”が付けられるなど、いわゆるバズる投稿となった。
▽リール時代からショートパスやフィードにも定評があるパヴァールだが、改めてこのレーザービームアシストを見せられれば、初見の人たちにとってはやはり心に刺さるワンプレーと言えるはずだ。
◆驚愕レーザービームアシスト
https://twitter.com/Baernardeschi/status/1069230305683431424
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfLxMqOKG0X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VfB Stuttgart(@vfb)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.25 12:30 Sat2
田中碧に日本人選手が在籍するブンデス2クラブが関心?
フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表MF田中碧(24)に、日本人選手が在籍するブンデスリーガの2クラブが関心を示しているようだ。 先日にクラブ首脳陣が退団希望を伝えられたとされる田中は、当初はプレミアリーグ行きの可能性も報じられていた。だが、ドイツ『キッカー』の最新報道によると、現在はフランクフルトとシュツットガルトの2クラブが関心を示しているという。 フランクフルトに関してはスイス代表MFジブリル・ソウに退団の可能性があり、田中がその後釜候補の一人と目されているという。 一方、シュツットガルトは中盤の選手層と質を向上する上で同選手のプロフィールに注目しているようだ。 なお、田中に関しては500万ユーロ(約7億8000万円)の契約解除条項が設定されていたが、その条項は5月末に失効。現時点では500万ユーロ以下の金額での獲得が可能と考えられている。 2021年7月に川崎フロンターレからレンタル移籍でデュッセルドルフに加入し、昨シーズンから完全移籍に切り替わっていた田中。 日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)でもゴールを決めるなど、順調なキャリアを積み上げていると思われたが、昨シーズンはケガで離脱することもあり、4月には右ヒザの内側じん帯を断裂。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で22試合1ゴール1アシスト、DFBポカールでは3試合で2アシストを記録したが、復帰できないままシーズンを終えていた。 2023.07.25 21:47 Tue3
バイエルン、フランス代表DFパヴァールの来季加入を発表!
バイエルンは9日、シュツットガルトのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(22)が来シーズンから加入することを発表した。契約期間は2019年7月1日から2024年6月30日までの5年となる。 なお、フランス『レキップ』が伝えるところによれば、バイエルンはシュツットガルトと2021年までの契約を残すパヴァール獲得に際して、3500万ユーロ(約43億7000万円)に設定されている契約解除金を支払うことになるようだ。 現在、ドーハでトレーニングキャンプ中のチームに同行しているスポーツ・ディレクターのハサン・サリハミジッチ氏は、公式サイトを通じてパヴァールの加入を認めた。 「バンジャマン・パヴァールとは2019年7月1日から我々のの一員となる。彼は5年契約にサインしている。彼は若手プレーヤーであり世界王者の一員だ。彼のようなプレーヤーをバイエルンに迎え入れられることに喜びと誇りを感じている」 2016年にリールからシュツットガルトに加入したパヴァールは、2017-18シーズンに公式戦36試合1ゴールを記録。また、センターバックが本職ながらロシア・ワールドカップ(W杯)では右サイドバックとしての安定した守備と、大会最優秀ゴールに選出されたアルゼンチン代表戦での驚愕のボレーシュートで注目を集めた。 昨夏の移籍市場ではアーセナル、バルセロナ、ユベントスなどの国外クラブからの関心を集めてきたが、ここまで幾度となく加入報道がなされてきたドイツの盟主への加入が決定した。なお、リール時代からショートパスやフィードにも定評があるパヴァールは今季限りでの退団が噂されるドイツ代表DFジェローム・ボアテングの代役を担う見込みだ。 2019.01.09 18:46 Wed4
シュツットガルトで絶好調のウンダブが負傷…10日程度の離脱に
シュツットガルトのドイツ人FWデニス・ウンダブが負傷した。 ウンダブは17日に行われたブンデスリーガ第22節のダルムシュタット戦に先発出場したが、後半終盤に左太腿部を痛めて負傷交代していた。 クラブが発表した最新のメディカルレポートによれば、左太腿に筋損傷を負っており、次節のケルン戦を含め少なくとも今月いっぱいは欠場となる模様だという。 ただ、3月2日に控える第24節のヴォルフスブルク戦に向けては復帰の可能性があるとのことだ。 昨夏、ブライトンからレンタル移籍で加入したウンダブは、自身初のブンデスリーガの舞台で躍動。ここまで19試合14ゴール5アシストの数字を残し、主砲セール・ギラシーと共に3位に大躍進するシュツットガルトの攻撃を牽引している。 2024.02.20 22:37 Tue5
