バルセロナ、ユムティティ代役にヘタフェDFジェネを注視

2018.12.02 17:15 Sun
Getty Images
バルセロナが、ヘタフェに所属するトーゴ代表DFジェネ・ダコナム(26)を注視しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

▽バルセロナでは、不動のセンターバックを務めていたユムティティが左ヒザの負傷により離脱し続けている。先日には、保存療法による治療をカタールのドーハで行うことが伝えられており、早期復帰が期待できない状況だ。

▽そういった状況から、冬の移籍市場でのセンターバックの確保を検討しているバルセロナだが、かねてよりメインターゲットに挙げられているアヤックスDFマタイス・デ・リフト(19)をその時期に獲得することは容易ではない。そのため、代替案として議論されているのがジェネだ。
▽昨夏にベルギーのシント=トロイデンからヘタフェに加入したジェネは、180cmに満たないサイズながらも圧倒的な身体能力やスピードを武器にリーガ世界屈指のアタッカー陣との一対一にことごとく勝利。さらに、フィジカル能力に長けた選手にありがちな集中力を欠く無謀なプレーも少なく、チームの組織的な守備にも順応しヘタフェのリーグ3位の堅守構築の中心を担った。

▽1日のリーガエスパニョーラ第14節ヘタフェvsエスパニョールに、バルセロナがスカウトを送り込むことが試合前の報道で伝えられており、先発していたジェネは3-0の完勝に貢献。改めて自身の能力の高さを見せ付けていた。

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