アルゼンチンの新星パラシオス、マドリー加入合意報道もリーベル会長が否定

2018.11.17 21:31 Sat
Getty Images
リーベル・プレートの会長を務めるロドルフォ・ドノフリオ氏が、アルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(20)の移籍合意報道を否定した。スペイン『フットボール・エスパーニャ』が伝えた。

▽先日、スペイン『マルカ』、『アス』など有力各紙が、マドリーがパラシオスの契約解除金2000万ユーロ(約26億円)を支払っての来年1月の5年半契約に合意したと報道。

▽しかし、ドノフリオ会長は以前、マドリーとの交渉を認めたもののそのやり口を「失礼」、「無礼」と批判。また、同会長はペルーのテレビ局『アメリカ・テレビシオン』で「レアル・マドリーからの関心はあるが、彼は移籍市場に出ていない」とも語り、パラシオスのマドリー移籍を明確に否定した。
▽また、パラシオスに関しては、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティなどのビッグクラブも関心を寄せていることが伝えられている。

▽アルゼンチン屈指の名門リーベル・プレートの下部組織で育ち、2015年に当時16歳でトップチームデビューを飾ったパラシオスは、足元の技術と視野の広さ、パスセンスに優れたパサータイプのセントラルミッドフィルダー。昨シーズンまでは準主力に甘んじていたものの、今季はここまで中盤のレギュラーポジションを掴んでいる。また、9月の代表ウィークに行われたグアテマラ代表との国際親善試合でフル代表デビューも果たしている、アルゼンチン期待の新星だ。

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