心臓の問題で休養中のストリニッチ、ミラン練習復帰へ…ボナヴェントゥーラは手術か

2018.11.16 16:18 Fri
ミラン加入直後に心臓の問題が発覚し、休養中だったクロアチア代表DFイヴァン・ストリニッチの復帰が決まった。ミランが15日、公式ウェブサイトで発表している。

ロシア・ワールドカップにも出場したストリニッチは今夏、サンプドリアとの契約を満了し、フリーでミランに加入した。しかし8月に行われたクラブの定期健診において、心筋に初期の肥大が見られることが発覚。約3カ月の休養を経た上での再検査が必要との診断を受けていた。

3カ月の休養期間を終えたストリニッチは先日、パドヴァの専門医の下で再検査を実施したところ、スポーツ活動への復帰に支障がないことが認められた。このため選手が来週の19日からミラネッロで練習を再開することをクラブは発表している。

一方、『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数のイタリアメディアは、左ひざのトラブルにより戦列を離れているMFジャコモ・ボナヴェントゥーラが軟骨の除去手術を決断したことを伝えている。ボナヴェントゥーラは10月25日に行われたヨーロッパリーグのベティス戦を最後にひざの治療に専念しており、これまでは保存療法を選択していた。しかしここ数週間で期待されていた回復が見られず、手術へ踏み切る形となった。これにより、ボナヴェントゥーラの復帰は4~5カ月後となる。

ミランではこのほか、MFルーカス・ビリア(3月復帰見込み)やMFマテオ・ムサッキオ(2月復帰見込み)、DFマッティア・カルダーラ(3月復帰見込み)ら長期離脱者が相次いでいる。ストリニッチ復帰の朗報が届いたものの、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督にとって厳しい台所事情は続きそうだ。


提供:goal.com

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