パネンカ氏がS・ラモスを絶賛「最もエレガントに決めたPKの1つ」

2018.11.14 22:41 Wed
Getty Images
▽元チェコ代表のアントニン・パネンカ氏がレアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを絶賛している。スペイン『アス』が伝えた。
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▽近年、"パネンカ"(タイミングをずらしてゴールキーパーを欺くPKの蹴り方)を披露してきたのは、元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏や元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏ら希代のファンタジスタばかり。大舞台でスター選手たちが成功させてきたその蹴り方は、その美しさと度胸から感嘆を以って振り返られるものだ。
▽ごくごく最近では、リーガエスパニョーラ第12節のセルタ戦に先発出場していたマドリーDFセルヒオ・ラモスが披露。83分にボックス内でスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラが倒されてPKを獲得すると、キッカーを務めたセルヒオ・ラモスが鮮やかな"パネンカ"を決めていた。

▽このゴールを、"パネンカ"の生みの親であるパネンカ氏が称賛している。

「もちろん、(セルヒオ・)ラモスが私のスタイルでPKを蹴っていることは分かっている。みんなそう言うよ」
「(パネンカ氏がユーロ決勝でパネンカを決めた)1976年のベオグラードを思い出すよ。そのことに私はとても感謝している」

「多くのトップレベルの選手と同様に、ラモスがペナルティーであのようなシュートに熟達していることは誇りだ」

「ラモスは間違いなく世界最高の1人だ。彼が私のシュートを使うのは初めてではないし、お得意様だね。彼がそうであることが嬉しいよ」

「彼が最初に披露したものは極めて美しいものではなかったことを覚えているが、全部成功している。そして、結局はそれが重要なことだ」

「私が見てきた中で(セルタ戦の得点は)彼のペナルティー史上最もエレガントな"パネンカ"の1つだ。本当に楽しかったし、お気に入りだよ。疑いの余地なく素晴らしいゴールだ」



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