山形、木山隆之監督続投を発表! 天皇杯ではJ1連破で2014年以来ベスト4!
2018.11.11 16:00 Sun
▽モンテディオ山形は11日、木山隆之監督(46)の続投を発表した。
PR
▽水戸ホーリーホック、ジェフユナイテッド千葉、愛媛FCを指揮した経験を持つ木山監督は、2017年に山形の監督に就任。1年目となった昨シーズンは11位に終わり、今シーズンも現時点で14勝3分け14敗の11位に位置し、来シーズンもJ2で戦うことが決定している。しかし、天皇杯では2回戦でFC岐阜(J2)、3回戦で柏レイソル(J1)、ラウンド16でFC東京(J1)、準々決勝で川崎フロンターレ(J1)を連破。2014年以来のベスト4入りを果たしている。▽その天皇杯では、12月16日に行われる準決勝でベガルタ仙台(J1)とユアテックスタジアム仙台で対戦する。PR
木山隆之の関連記事
モンテディオ山形の関連記事
J2の関連記事
|
木山隆之の人気記事ランキング
1
岡山、G大阪コーチの木山隆之氏を監督に招へい 「ともに、J1に行きましょう!」
ファジアーノ岡山は14日、木山隆之氏(49)の監督就任を発表した。 木山氏は過去に4つのJ2クラブを監督として渡り歩き、2020年からベガルタ仙台を指揮したが、明治安田生命J1リーグ17位でフィニッシュ。1年で退任となり、フリーが続くなか、今年9月から現役時代の1994〜1997年を過ごしたガンバ大阪のトップチームコーチに就任した。 一方、岡山は2019年から有馬賢二監督(49)が指揮。初年度からJ2リーグで9位、17位ときての今季は11位に終わり、先月に今季限りでの退任が決定した。 水戸ホーリーホック、ジェフユナイテッド千葉、愛媛FC、モンテディオ山形に続く5チーム目のJ2クラブ指揮となる木山氏は両クラブを通じて、コメント。チームが目指すJ1昇格に全力を尽くすと誓った。 ◆ファジアーノ岡山 「ファジアーノ岡山のファン・サポーターの皆さま、このたび監督に就任することになりました、木山隆之です。2009年にJ2に昇格して、地域の皆さんとともに大きく成長してきたこのチームの指揮を執ることを、非常に光栄に思っております」 「私はこれまでJ2の4クラブを率いて、ファジアーノ岡山とリーグ戦で17回対戦し、シティライトスタジアムの熱気あふれる雰囲気を肌で感じてきました。その皆さんの後押しを受けて指揮を執る日が、今から楽しみです」 「目標はJ1昇格です。攻守にアクティブにプレーし、ファジアーノ岡山を愛する全ての方と心を一つにして戦い抜きます。ともに、J1に行きましょう! 応援をよろしくお願いいたします」 ◆ガンバ大阪 「約2ヶ月間という短い時間でしたが、1997年以来、24年ぶりにガンバ大阪の一員として非常に濃い時間を過ごさせていただきました。シーズン最終盤の非常に難しい時期での加入でしたが、快く受け入れてくれた選手、スタッフ、チーム関係者、ファン・サポーターの皆さんには感謝の思いでいっぱいです」 「日々、練習に向かう万博外周道路からスタジアムに入る道は、懐かしい思いとその後、様々な場所で多くの人達と出会い素晴らしい時間を過ごしてきたことを改めて思い出させてくれました。そういった経験全ては、ガンバ大阪でサッカー人としてのキャリアをスタートすることができたからだと思っています」 「この場をお借りして、改めて感謝を申し上げます。私自身は、ファジアーノ岡山で新しいチャレンジをスタートします。クラブの悲願であるJ1昇格のために、私らしく果敢にチャレンジしていく所存です。来季、今年の鬱憤を晴らすべくガンバ大阪の躍進を心から願っております。本当にありがとうございました」 2021.12.14 11:01 Tue2
“赤ん坊”から“青年”へ…J1初昇格へ岡山・木山隆之監督がPOに意気込み「自分たちのペースに試合を持ち込む」
クラブ史上初となるJ1昇格を目指すファジアーノ岡山監督の木山隆之監督が、J1参入プレーオフのモンテディオ山形戦へ意気込みを語った。 Jリーグは28日、J1参入プレーオフに出場するクラブの合同記者会見を実施。対戦カードごとに選手と監督が出席した。 木山監督は、今シーズンから岡山の監督に就任。チームはオフに積極補強を行った。シーズン当初から結果を残し上位につけていると、シーズンを通して安定し戦いを披露。最終盤に負けがこんだが、 20勝12分け10敗でクラブ史上最高位のJ2を3位で終えていた。 クラブとして2度目のJ1昇格のチャンス。前回は2016年で、6位でシーズンを終えたが、松本山雅FCに勝利したが、セレッソ大阪に1-0で敗れ、J1昇格を逃していた。 今回は6位の山形との対戦。木山監督はプレーオフに向けて意気込みを語った。 「リーグ戦が終わり、プレーオフに進出することになりました。チームは昇格を目標に今年1年全力で戦ってきましたので、最後プレーオフでそのチャンスがあることは非常に嬉しいことですし、チームとしても目標を達成するために、全力で試合に臨んでいきたいと思います。ホームでやれるので、サポーターとひとつになって全力で頑張っていきたいと思います」 今シーズンは山形とリーグ戦で2度対戦。4月8日に行われた試合は0-1で勝利していたが、主審による競技規則の適用ミスが発覚し、5カ月後に再試合。2-0で勝利すると、10日後のホームゲームでも2-1で勝利していた。 異例のシーズン3試合を戦った相手だが、山形について木山監督は「非常に攻守で組織されていて、特に攻撃においては動きとボールの繋ぎとを含めて、本当に高いチームであると思っています」とコメント。「我々も山形のフットボールをリスペクトしていますし、その中で我々がしっかりとそこに負けないように、我々の特徴を出してしっかりと戦っていきたいと思います」と、リスペクトしながらも、しっかりと勝ちにいくとした。 山形対策については「我々の良さは個人のパワーであったり、強さであったり、そういうことをチーム戦術に組み込んで攻守でアクティブにプレーしていくというのが根幹にあります」と自分たちの特徴を語り、「その中で非常にテクニックがあって、チームとしてオーガナイズされていて、組織的な攻撃ができる山形に対して、我々がやれることは、しっかりとタフに戦っていくこと。その中で、自分たちのペースに試合を持ち込むことだと思います。全力でやり切ってみたいと思います」と、タフに戦い、自分たちのペースに持ち込みたいと意気込んだ。 3位ということでアドバンテージを持ってプレーオフに臨める岡山。木山監督は必ずしも有利ではないと現在のレギュレーションについて言及した。 「リーグ戦で取ったポイントによって順位が決まるわけで、上位のチームにアドバンテージがあることは普通のことです」 「ただ、プレーオフにおいて、引き分けでも勝ち上がれることは、必ずしもアドバンテージにはならないです。自分たちのスタンスの中で、しっかりとホームで強い試合をしていく。その意識で戦うだけだと思います」 「ひょっとしたらJリーグのレギュレーションも、来季は大きく変わるかもしれないです。このレギュレーションで戦う最後かもしれないので、エンジョイしてやりたいと思います」 負ければ即終わりの一発勝負。新チームを率い、多くの選手が入れ替わったチームが3位でシーズンを終えた。4月には「赤ん坊」とチームを例えていた木山監督だが、今では「青年」ぐらいには成長したとし、今季のここまでの取り組みを振り返った。 「私自身今年岡山の監督になり、昨年11位のチームを率いることとなりました。その中で、多くの有望な若い選手たちがJ1に旅立ち、J2の他のクラブに移籍し、新しいチームでスタートしたと言っても過言ではなかったです」 「クラブで歴史を作ってきた、築いてきた選手もたくさんいて、新しい外国籍の選手も多く入ってきて、新人の選手も多く入ってきて、本当にチームの方向性を作って1つにまとまっていくには、そんなに簡単じゃないような陣容だったと思います」 「シーズン当初、フットボールの方向性をしっかり持ち、チームをどう導いていくかということを模索している頃だったかなと思います」 「そこからサッカーのフォーメーションだとか、そういうことは変わりましたが、チームの根幹にある我々の選手の良さを最大限に出していくサッカーをするというのは、ブレずにやってきました。その中で今年クラブはこれまでファジアーノ岡山が届いたことがない場所に行くためにトライしていこうとスタートした中で、勝つこと、J1昇格を本気で目指すことをやってきました」 「その中で、我々よりも優れたチーム、色々な部分で優れたものがあるチームとたくさん対戦してきました。その中で勝利をすること、上を目指すことをしっかり明確に目標として持ってやっていく中で、選手たちは真摯に今の力と向き合い、チームの力と向き合ってやってきた結果、72ポイント、3位という結果まで辿り着くことができました」 「あの時に赤ん坊というのはちょっと言い過ぎたかなとも思いましたが、あそこがスタートラインだとすれば、少なくとも青年ぐらいにはなったのかなと。もっとこれが成熟した大人になって、もっと色々なことを経験して逞しいチームになっていって欲しいと思いますが、子供から大人への成長段階はしっかりと踏んできたのかなと思います」 試合は30日(日)の14時から岡山のホーム、シティライトスタジアムで行われる。 2022.10.28 17:33 Friモンテディオ山形の人気記事ランキング
1
J1の椅子は残り1つ、4チームが争う昇格プレーオフの日程と放送が決定!
Jリーグは12日、2024 J1昇格プレーオフのキックオフ時間等が発表された。 10日に明治安田J2リーグの全日程が終了。清水エスパルスのJ2優勝が決定していた中、最終節では自動昇格の1枠とプレーオフの2枠が争われた。 最終節の結果、横浜FCが2位で自動昇格。V・ファーレン長崎が3位、最終節でジェフユナイテッド千葉に勝利したモンテディオ山形が4位、ファジアーノ岡山が5位、6位にベガルタ仙台が入った。 4チームで最後のJ1昇格1枠を争う戦い。岡山だけがJ1の経験がないクラブであり、残りの3チームはJ1復帰を目指す戦いとなる。 準決勝は長崎vs仙台、山形vs岡山でカードが決定している中、12月1日(日)に開催。長崎vs仙台は13時5分から、山形vs岡山は14時からそれぞれ長崎、山形のホームで開催される。 なお、試合は「DAZN」のほか、長崎vs仙台はNHK長崎とNHK仙台、山形vs岡山はNHK山形とNHK岡山で放送される。 <h3>◆J1昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《13:05》 V・ファーレン長崎(3位) vs ベガルタ仙台(6位) [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 《14:00》 モンテディオ山形(4位) vs ファジアーノ岡山(5位) [NDソフトスタジアム山形] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《13:05》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.12 23:30 Tue2
【Jリーグ出場停止情報】首位窺う鹿島のエースFW鈴木優磨らが出場停止
Jリーグは27日、出場停止選手を発表した。 J1では3名が出場停止に。最下位に苦しむ北海道コンサドーレ札幌のDF岡村大八、首位を窺う鹿島アントラーズのFW鈴木優磨、名古屋グランパスのMF内田宅哉が出場停止となる。 また、J2では7名が出場停止に。大分トリニータは、DF安藤智哉、FW長沢駿、MF保田堅心と3名が出場停止となる。 なお、J3はいわてグルージャ盛岡のDF深川大輔、ガイナーレ鳥取のFW富樫佑太が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/30) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF南秀仁(モンテディオ山形) 第22節 vsブラウブリッツ秋田(6/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFラファエル(栃木SC) 第22節 vsベガルタ仙台(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF飯田貴敬(ヴァンフォーレ甲府) 第22節 vs大分トリニータ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFウエンデル(藤枝MYFC) 第22節 vsザスパ群馬(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF安藤智哉(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:1試合停止 FW長沢駿(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF保田堅心(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF深川大輔(いわてグルージャ盛岡) 第19節 vs大宮アルディージャ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW富樫佑太(ガイナーレ鳥取) 第19節 vs奈良クラブ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.06.27 20:40 Thu3
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun4
熊本在籍7年の10番・伊東俊が今季限りで現役引退「周りの人達と環境に恵まれて本当に幸せだった」
ロアッソ熊本は11日、MF伊東俊(37)の2024シーズンをもっての現役引退を発表した。 伊東は青森山田高校、国士舘大学を経て、2010年にモンテディオ山形でプロデビュー。2012年に愛媛FCへの期限付き移籍もありつつ、2016年まで在籍した。 2017年は京都サンガF.C.へ完全移籍。続く2018年に熊本へ加わり、J3リーグ降格やJ2復帰を経験しながら7シーズンを戦っている。 熊本で10番を背負う伊東は、2024シーズンの明治安田J2リーグで22試合に出場。YBCルヴァンカップと天皇杯でもそれぞれ1試合プレーした。 キャリア通算ではJ1で28試合3得点、J2で138試合24得点、J3で64試合6得点を記録。Jリーグカップ(現ルヴァンカップ)で4試合1得点、天皇杯で23試合2得点の成績を残した。 引退を決断した伊東はクラブを通じてコメント。これまで在籍したクラブや関係者に感謝の言葉を伝えた。 「今シーズンをもって現役引退をすることにしました。15年間でモンテディオ山形、愛媛FC、京都サンガF.C.、ロアッソ熊本に在籍し、現場で共に戦えたスタッフ、チームメイト、クラブを支えてくれた会社のみなさん、チームを応援してくれたサポーターのみなさんに感謝しています。本当にお世話になりました」 「サッカーを始めてから今まで、周りの人達と環境に恵まれて本当に幸せだったと振り返れます。両親には今まで不自由なく好きなことを続けさせてもらい、ありがとうございます。最高の両親です。妻には仕事をしながら栄養体調管理の面で助けてもらいました。大変だったと思いますが、一緒に戦ってくれてありがとうございます」 「最後にロアッソサポーターのみなさん、7年間ありがとうございました。ロアッソ熊本がこれまで以上に地域に愛され、発展していくことを願っています。ありがとうございました」 2024.11.11 14:43 Mon5