今日の誕生日は誰だ! 10月17日は、移籍回数の世界記録を持つ元ウルグアイ代表FWのバースデー

2018.10.17 07:00 Wed
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セバスティアン・アブレウ
【Profile】
国籍:ウルグアイ
誕生日:1976年10月17日
所属クラブ:アウダックス・イタリアーノ(チリ)
ポジション:FW
身長:193㎝
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▽『今日の誕生日は誰だ!』 10月17日は、元ウルグアイ代表FWセバスティアン・アブレウだ。▽“エル・ロコ(変人)”の愛称で知られるアブレウは、1995年に母国のデフェンソールでプロキャリアをスタート。プロキャリア24年で通算31度の移籍を果たし、2016年には28回目の移籍で移籍回数の世界記録を樹立した。しかし、移籍の大半がレンタル移籍のため、移籍金の総額は推定655万ポンド(約9億円)と高額ではない。
▽24年間のキャリアで9カ国、28クラブを渡り歩いたアブレウは公式戦通算272試合で101ゴールを記録。通算8度のタイトルを獲得している。

※誕生日が同じ主な著名人
アンドレ・ビラス=ボアス(サッカー監督/上海上港)
マヌエル・トリゲロス(サッカー選手/ビジャレアル)
アレクセイ・ミランチュク(サッカー選手/ロコモティフ・モスクワ)
高橋秀人(サッカー選手/サガン鳥栖)
熊谷紗希(サッカー選手/オリンピックリヨン)
大島優子(女優)
今井翼(ジャニーズ)
黒沢かずこ(芸人)
松坂桃李(俳優)


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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">sport tv(@sporttvportugal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.11 00:01 Thu
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ゴディン憧れのDFは? ウルグアイの先輩バルサのレジェンドをあげる「史上最高のDFの1人だ」

インテルのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが自らの憧れの選手について言及した。クラブとのインタビューで明かしている。 ウルグアイでプロキャリアをスタートさせたゴディンは、国内屈指強豪ナシオナル・モンテビデオでの活躍が認められ、21歳の時にビジャレアルへ移籍。その後、アトレティコ・マドリーに移籍すると、守備の要として12年にわたってチームを最終ラインから支えた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyYXN4SExEUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今シーズンからは新たなチャレンジを求めインテルへ移籍。3バックへの適応に苦しみ出場機会に恵まれていない現状だが、リーダーシップとはプロ意識の高さをみせている。 そんなゴディンが、クラブとの公式インタビューで憧れの選手たちについて言及。少年時代の憧れは、リーベル・プレートやマルセイユなどで活躍したウルグアイの名ストライカー、エンツォ・フランチェスコリだと明かした。 「5歳から16歳か17歳でDFになるまで僕は攻撃的なポジションでプレーしていたんだ」 「子どもの頃のアイドルは、エンツォ・フランチェスコリだったよ、ウルグアイの他の子どもたちみんなと同じようにね」 また。憧れのDFたちについては、ウルグアイ代表の先輩であるディエゴ・ルガーノと、バルセロナのレジェンド、カルレス・プジョルの名前をあげた。 「それからはディエゴ・ルガーノに憧れを抱くようになったよ」 「僕にとって彼は模範的な存在だったし、代表チームで一緒にプレーすることができて、親しい仲になった」 「プロになってからだとプジョルがとても好きだった」 「彼の競争心やどの試合でもいつも同じように高い意識で臨むことのできるメンタルの強さに憧れたよ」 「彼が長い間史上最高のDFの1人で居続けることができたのはこれらのことがあったからだ」 2020.04.24 10:25 Fri
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"噛みつき事件"の被害者キエッリーニが加害者スアレスを語る「僕と彼は似ている」

ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスの“噛みつき事件”について言及している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 事件が起きたのは2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)のグループステージ第3節のイタリア代表とウルグアイ代表の一戦。ボックス内で競り合った際にキエッリーニは、スアレス(当時リバプール)に噛みつかれると、肩を出して噛み付かれたことを必死にアピールするも、認められなかった。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1dm5PNVh5RCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> その後、スアレスに対しては、国際サッカー連盟(FIFA)から4カ月間にも及ぶフットボール活動の禁止処分が科され、大きな話題となっていた。 キエッリーニは、元チームメイトを批判する発言などで、話題を呼んでいる自叙伝『Io, Giorgio』でこの騒動について綴っている。 「悪行はフットボールの一部だから不正だとは言えない。ライバルを倒すには賢くなければいけない」 「彼の狡猾さに関心しているよ」 「彼にそれがなかったら普通のフォワードになっているだろうね」 「あの試合ではほとんどカバーニのマークについていた。マークするのが難しいもう1人の男で、僕たちは遠慮しなかった」 「突然、肩を噛まれたとことに気づいた。起きた時は彼の接触プレーでの作戦で、僕だってそうしていたかもしれないよ。僕と彼は似ている。彼のようなストライカーをマークするのが好きだ」 2020.05.22 10:40 Fri

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