リバプールのさらなる躍進を! FWフィルミノはタイトルを渇望
2018.10.06 16:30 Sat
▽リバプールに所属するブラジル代表FWロベルト・フィルミノが、指揮官への信頼を口にしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
▽フィルミノは、2015年の夏にホッフェンハイムからリバプールに移籍。同年の10月に招へいされたユルゲン・クロップ監督は初シーズンからフィルミノを重用しており、現在では欠かせない選手の1人となっている。
▽FWモハメド・サラーがローマから加入して大ブレイクした昨シーズン、フィルミノはFWサディオ・マネも加えた3人で欧州最高峰の3トップを形成し、公式戦54試合27ゴール17アシストを記録した。
▽更なる躍進を目指すフィルミノは、クロップ監督への恩を語っている。
「僕らは良くやっているし、彼(ユルゲン・クロップ監督)の下で良いスタートが切れた。大きな夢を抱いているんだ。ハードワークを続けて、トロフィーを勝ち取りたい」
「彼の下でとても幸せなんだ。信じられないような監督だよ。彼から多くを学んだし、それは僕だけじゃなくチーム全体も同じだ。彼は秀でていると思う」
「クロップが到着して以来、僕を多くを彼から学んでいる。彼は持てるもの総動員してチームに授けた。僕らは今ではそれ(クロップ監督から授かったプレー)をうまくやっているよ」
「僕は今よりもとても凄くシャイだったんだ。これに関して改善したことは素晴らしい。毎日、少しずつ良くなっているんだ…照れてしまうけど」
▽リバプールは今シーズン、ここまでのプレミアリーグ7試合で6勝1分けと無敗。優勝候補筆頭にも挙げられている。チャンピオンズリーグ(CL)決勝まで到達しながらも、無冠に終わった昨シーズンの雪辱を果たすべく、好調を保つことはできるのだろうか。7日にはプレミア第8節でマンチェスター・シティを本拠地アン・フィールドに迎える。
▽フィルミノは、2015年の夏にホッフェンハイムからリバプールに移籍。同年の10月に招へいされたユルゲン・クロップ監督は初シーズンからフィルミノを重用しており、現在では欠かせない選手の1人となっている。
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「僕らは良くやっているし、彼(ユルゲン・クロップ監督)の下で良いスタートが切れた。大きな夢を抱いているんだ。ハードワークを続けて、トロフィーを勝ち取りたい」
「僕ら(クロップ監督とフィルミノ)は3年間一緒に仕事をしているけど、もっと長い気がしてくる」
「彼の下でとても幸せなんだ。信じられないような監督だよ。彼から多くを学んだし、それは僕だけじゃなくチーム全体も同じだ。彼は秀でていると思う」
「クロップが到着して以来、僕を多くを彼から学んでいる。彼は持てるもの総動員してチームに授けた。僕らは今ではそれ(クロップ監督から授かったプレー)をうまくやっているよ」
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▽リバプールは今シーズン、ここまでのプレミアリーグ7試合で6勝1分けと無敗。優勝候補筆頭にも挙げられている。チャンピオンズリーグ(CL)決勝まで到達しながらも、無冠に終わった昨シーズンの雪辱を果たすべく、好調を保つことはできるのだろうか。7日にはプレミア第8節でマンチェスター・シティを本拠地アン・フィールドに迎える。
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チャンスすらもらえない南野拓実、アレクサンダ=アーノルドは「出場時間を増やす」とシーズン前に予想も、トップクラブでは「道を切り開くのは難しい」
リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、日本代表MF南野拓実について語った。 リバプールのアカデミーで育ったアレクサンダー=アーノルドは、抜群の攻撃性能を備えたサイドバックとしてチームでも主軸に。23歳の若さでレギュラーとなったが、ここ最近はケガに悩まされ、パフォーマンスが落ちている。 ユーロ2020もケガにより欠場したアレクサンダー=アーノルドは、今シーズンから戦列復帰。再び右サイドを躍動する姿が期待されており、イングランド代表復帰も期待されている。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHazROZkV3byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> そのアレクサンダー=アーノルドが、自身が契約するレッドブルのインタビューをシーズン前に受けており、その中で南野について言及していた。 「彼は最近クロップ監督からも良い言葉をかけられているね。プレシーズンのトレーニングでは本当に良くやってくれていたと思うよ」 「彼と数年前に初めてチャンピオンズリーグで対戦した時、彼は自身の良さを見せてくれていた。おそらく、もっと出場時間を増やしたいと思っていただろう。もっとプレーして、もっとその機会を得たいとね」 「でも、ワールドクラスのクラブにいてワールドクラスの選手がいると、自分自身の道を切り開くのは難しいものだよ。時々、他の場所で自分の出場時間を確保して、自分の力を証明しなければならない」 「昨シーズン彼は、サウサンプトンでいくつかのゴールを決めていた。そして試合に出場してチームに戻ってきた。ボビー(ロベルト・フィルミノ)やジオゴ・ジョタなどのアタッカーに対して、今シーズンは少し出場時間を増やす気配を見せているね」 南野は2020-21シーズンの後半戦をサウサンプトンで過ごし、公式戦10試合に出場し2ゴールを記録。今シーズンはリバプールへと復帰し、プレシーズンから調子の良さを見せていたが、アレクサンダー=アーノルドの予想とは裏腹にシーズンが始まってからはほとんど出場機会をもらえていない。 南野は常にベンチ入りを果たすも出番がなく、EFLカップのノリッジ戦でフル出場し2ゴールの活躍。またチャンピオンズリーグのポルト戦で途中出場した2試合の出場に留まっている状況だ。 アレクサンダー=アーノルドからは期待をかけられている一方で、クロップ監督からはチャンスももらえない状況。トレーニングでアピールしていくしかないが、南野がリバプールのピッチで躍動する姿が待たれる。 <span class="paragraph-title">【動画】アレクサンダー=アーノルドが南野拓実を語る(字幕付き)</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHazROZkV3byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.18 21:12 Mon2
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
「栄養失調のように見えた」リバプール加入の “先住民族”出身ルイス・ディアスの過去
リバプールに加入したコロンビア代表FWルイス・ディアスの過去を同代表のOBが明かした。イギリス『BBC』が伝えている。 ルイス・ディアスは2019年夏にコロンビアのフニオールFCからポルトへ移籍し、公式戦通算125試合で41ゴールを記録。今季もプリメイラ・リーガ18試合で14得点5アシストをマークするなど際立った活躍を続けていたこともあり、30日にボーナス含め6000万ユーロ(約77億2000万円)の移籍金でリバプール移籍が発表された。 コロンビアの先住民族『ワユー族』の出身であるルイス・ディアスは、18歳のとき開催された先住民族によるコパ・アメリカ大会に、選考を勝ち抜き参加。大会を準優勝に導く活躍を見せたことで注目を集め、プロサッカー選手としてのキャリアを歩み始めた。 この大会でアシスタントコーチを務めていた元コロンビア代表のジョン・ポシージョ・ディアス氏は、当時のルイス・ディアスの状態について回想。現在ワユー族は多くの子供が栄養失調で亡くなっている問題を抱えているが、当時のルイス・ディアスも非常にやせ細っていたという。しかしながら、並外れたスキルを備えていたようだ。 「大会はチリで開催されるため、5時間のフライトを経て現地入りした。それでも彼は、こうした経験に目を輝かせていたよ」 「ルチョ(ルイス・ディアス)はチームでとった食事を、同じように何度も食べられるかどうか私に聞いてきたんだ。本当に、謙虚な少年だった」 「彼は栄養失調の問題を抱えているように見えた。とても痩せていて、他の選手とのデュエルにも負けていたよ。だから私は一瞬、彼がパフォーマンスを発揮するのは難しいだろうと感じた」 「しかし、それでも彼は400人もの候補者の中で頭角を現し、26人のメンバーに入ってきた。当初はストライカーとしてプレーしていたが、ひとつだけ大きな問題があったことを覚えている。ボールを持つ際に頭を下げて走るから、自分が今ピッチの端にいることにも気がついていなかった」 「それでも彼はとても速く、テクニックがあった。そしてボールはまるで接着剤のように、彼の足にくっついていたよ」 2022.01.31 18:05 Mon5
