ペケルマン退任のコロンビア、ファルカオ&チャラ弾でベネズエラに逆転勝利《国際親善試合》

2018.09.08 11:30 Sat
Getty Images
コロンビア代表は日本時間8日、国際親善試合でベネズエラ代表と対戦し、2-1で勝利した。

▽ロシア・ワールドカップでベスト16敗退に終わったコロンビアは、2012年から指揮を執るホセ・ペケルマン監督が4日に正式に退任し、現時点でU-20コロンビア代表で監督を務めるアルトゥロ・レジェス氏が臨時監督を務めることに。そのレジェス監督は、GKオスピナ、クアドラード、バッカ、キンテーロ、ファルカオらを起用した。

▽序盤から相手にプレッシャーをかけたいコロンビアだったが、4分にいきなり先制点を与えてしまう。右サイドのA・ゴンサレスのクロスがファーサイドに抜けると、そこに走り込んでいたマチスに頭で合わせられて失点を喫する。
▽早い時間帯に先制を許したコロンビアはすぐさま攻勢を強める。18分、キンテロがボックス右手前でボールを持つと、ドリブルでボックス右深い位置まで侵攻し、中央へラストパスを送る。しかし、中央のファルカオはわずかにボールに届かず。

▽前半半ばに差し掛かると、コロンビアは敵陣への侵攻回数が増加するも、良い形でシュートまで結びつけることができない。42分にはボックス右外でFKを獲得。キッカーのキンテロが左足で直接ゴールを狙い、相手の意表を突いたが、ここはGKファリニェスのファインセーブに阻まれて同点ゴールとはならない。
▽0-1のビハインドで試合を折り返したコロンビア。すると51分、にファルカオが一瞬の隙から相手最終ラインを抜け出してGKと一対一に。しかし、ボックス内から放ったシュートはGKファリニェスの正面に飛んでしまう。

▽後半に入ってもベネズエラを押し込むコロンビアについに同点ゴールが。55分、ボックス右で縦パスを受けたバッカが切り返しから中央へパス。これを受けたファルカオが対峙した相手DFをかわしてゴールへ流し込んだ。

▽同点に追いついたコロンビアはさらに64分、味方のスルーパスにバッカが反応。ボックス左に走り込み、GKファリニェスをかわしてゴールに蹴り込んだ。しかし、バッカにオフサイドの判定が下されてしまい、逆転とはならない。

▽その後もコロンビアが激しくゴールに迫るも逆転ゴールは生まれないまま試合は終盤に。迎えた90分、コロンビアが土壇場で逆転に成功する。ボックス右からのクロスが混戦になると、こぼれ球をチャラがシュート。一度はGKファリニェスに弾かれたが、再び足元に転がってきたボールをゴールへと蹴り込んだ。

▽このゴールで逆転に成功したコロンビアが、ファルカオとチャラのゴールで2-0で勝利している。

ベネズエラ 1-2 コロンビア
【ベネズエラ】
マチス(前4)
【コロンビア】
ファルカオ(後10)
チャラ(後45)

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