他年代の国際舞台での活躍に触発…森山佳郎監督「まずW杯出場権獲得、そして優勝」《AFC U-16選手権》
2018.09.03 15:00 Mon
▽日本サッカー協会(JFA)は3日、AFC U-16選手権マレーシア2018に臨むU-16同国代表メンバーを発表した。
▽森山佳郎監督率いるU-16日本代表は、グループAでU-16タイ代表(20日)、U-16タジキスタン代表(23日)、U-16マレーシア代表(26日)と対戦する。その後、2位以内に入れば、決勝トーナメントに進出し、上位4チームに入ることができれば、2019年にペルーで開催されるU-17ワールドカップ(W杯)への出場権が与えられる。
▽同日、森山監督はJFAでメディア陣からの質疑に応対。メンバーの招集理由や、今大会への意気込みについて語っている。
◆森山佳郎監督(U-16日本代表)
「いよいよ9月10日にキャンプを経て、そのままマレーシアに向かいます。A代表のワールドカップでの活躍から良い流れで、女子のU-20W杯優勝、なでしこのアジア競技大会優勝、男子も下の年代で参加しながら準優勝ということで、かなり国際大会での日本の活躍が目立っている中で、その流れに乗ってしっかりとやっていきたいです。W杯の出場権を獲得するための大会なので、最低限W杯への出場権だけは掴んで帰ってきたいと思っています。」
──インターハイなどでヨルダン遠征に呼べなかったFW西川潤(桐光学園高校)を選出した理由は
「彼はこの年代の中で一番古くから見ています。15歳の頃から代表に複数回呼んで成長をみてきた選手です。苦しんだ時期もありましたけど、ようやくピッチの中で力を発揮できるような状態に成長してきてくれたので、(ヨルダン遠征には)呼んではいませんでしたけど、インターハイでしっかりと彼の活躍が聞こえてきました。彼が入ってくればプラスにしかならないので、得点を決める選手がいない中で、彼にかかる責任や期待は膨らんでいます」
「山田はこの年代でNo.1としてやってきた選手。今は鹿島アントラーズユースというプレミアリーグでトップを走るチームを後ろから支えています。その状態の良さとプレッシャーのかかった国際舞台でどれだけ力を発揮できるか楽しみです」
「佐々木は、足元のテクニックやビルドアップが高いです。攻撃的に行きたい時には彼からの一つ飛ばしたパスも含めてチームにリズムを作ることができます。守備面でも彼の気持ちのこもったプレーは、チームの武器になってくると思います」
「野澤くんに関しては、急に伸びてきた選手。FC東京の下部組織でやっていますけど、元々は沖縄の子で、あまり教えられてなく、GKとしての経験もかなり浅い中で、身長・体格を含めたポテンシャルは、そこ知れないものを秘めています。この1カ月間でもかなり成長した部分が感じられます。どこまで伸びてくれるか楽しみな存在です」
──同大会について
「グループステージ上位2チームに入れば、次にベスト4入りをかけた準々決勝があります。出場権が4つなので、その準々決勝が重要度が半端ない一戦になります。この試合に勝てばW杯出場、負ければ全てがパーというなかなか経験できない、選手たちにとってはこれまで経験したことがないプレッシャーを感じながら戦う試合になると思います」
「トーナメントで当たるグループBには、北朝鮮、オマーン、イエメン、ヨルダンと中東チームが3つあります。どの国も体格的・フィジカル的に日本よりも優れている相手なので、非常に厳しい戦いが予想されます。いかに良い状態で準々決勝に迎えられるかが、カギになります。W杯を観ていても初戦、ドイツ代表も敗れたりしましたけど、初戦を勝つことでグループステージで余力を持たせたりして、決勝トーナメント1つ目を迎えられるかが重要かなと思います」
──仙台で行われたU-16インターナショナルドリームカップ2018や、ヨルダン遠征でも試合始まってから時間が経ってからエンジンがかかる試合が多く、頭からガツッといくような部分が少なく感じたが、今回どのようなアプローチをして試合に臨むか
「前回大会に出場した2000年生まれの選手たちは、俺が俺がというような感じで、サッカー面でも個人で仕掛けて俺が試合を決めるというような選手が多くいました。それを考えると、今回の2002年の選手たちは、チームでレギュラーをとっている選手も少なく、主力という部分を見つけることができていない状態です」
「その分、全員で戦える、誰が出ても遜色なくできるという良さがあります。距離感やパスコントロールの質という日本的な組織的サッカーができる選手たちが揃っています。ただ、戦うという部分では、かなり課題を引きずってきた面もあります」
「インターナショナルドリームカップでは、どの試合でもエンジンがかからないうちに失点してしまい、後半にようやく互角で戦えるようになって試合が終わるという戦いが多かったです。そこでもかなりこっちから要求した部分はありましたけど、ヨルダン遠征でもインドに対して、前半受け身になって0-1になってしまい、『こんなんじゃ予選を突破できる可能性はない』と強く要求しました。それに応えて逆転勝ちをしてくれたり、苦しみながらも選手の中でも危機意識というのはあって、今はこっちからかける言葉も前半からやるというところをテーマに掲げながらやっています」
「徐々にですし、ヨルダンでも苦しみながら4連勝したので、苦しみながら勝ちを持ってくるのが、彼らの良さではあると思います。今回も厳しい戦いが予想されますけど、粘り強くみんなで勝利を手繰り寄せて、U-21日本代表のように一戦一戦で成長して、まずはW杯出場権、そして優勝を狙いたいと思っています」
▽森山佳郎監督率いるU-16日本代表は、グループAでU-16タイ代表(20日)、U-16タジキスタン代表(23日)、U-16マレーシア代表(26日)と対戦する。その後、2位以内に入れば、決勝トーナメントに進出し、上位4チームに入ることができれば、2019年にペルーで開催されるU-17ワールドカップ(W杯)への出場権が与えられる。
▽同日、森山監督はJFAでメディア陣からの質疑に応対。メンバーの招集理由や、今大会への意気込みについて語っている。
「いよいよ9月10日にキャンプを経て、そのままマレーシアに向かいます。A代表のワールドカップでの活躍から良い流れで、女子のU-20W杯優勝、なでしこのアジア競技大会優勝、男子も下の年代で参加しながら準優勝ということで、かなり国際大会での日本の活躍が目立っている中で、その流れに乗ってしっかりとやっていきたいです。W杯の出場権を獲得するための大会なので、最低限W杯への出場権だけは掴んで帰ってきたいと思っています。」
──インターハイなどでヨルダン遠征に呼べなかったFW西川潤(桐光学園高校)を選出した理由は
「彼はこの年代の中で一番古くから見ています。15歳の頃から代表に複数回呼んで成長をみてきた選手です。苦しんだ時期もありましたけど、ようやくピッチの中で力を発揮できるような状態に成長してきてくれたので、(ヨルダン遠征には)呼んではいませんでしたけど、インターハイでしっかりと彼の活躍が聞こえてきました。彼が入ってくればプラスにしかならないので、得点を決める選手がいない中で、彼にかかる責任や期待は膨らんでいます」
──GK組の山田大樹(鹿島アントラーズユース)、佐々木雅士(柏レイソルU-18)、野澤大志ブランドン(FC東京U-18)の評価について
「山田はこの年代でNo.1としてやってきた選手。今は鹿島アントラーズユースというプレミアリーグでトップを走るチームを後ろから支えています。その状態の良さとプレッシャーのかかった国際舞台でどれだけ力を発揮できるか楽しみです」
「佐々木は、足元のテクニックやビルドアップが高いです。攻撃的に行きたい時には彼からの一つ飛ばしたパスも含めてチームにリズムを作ることができます。守備面でも彼の気持ちのこもったプレーは、チームの武器になってくると思います」
「野澤くんに関しては、急に伸びてきた選手。FC東京の下部組織でやっていますけど、元々は沖縄の子で、あまり教えられてなく、GKとしての経験もかなり浅い中で、身長・体格を含めたポテンシャルは、そこ知れないものを秘めています。この1カ月間でもかなり成長した部分が感じられます。どこまで伸びてくれるか楽しみな存在です」
──同大会について
「グループステージ上位2チームに入れば、次にベスト4入りをかけた準々決勝があります。出場権が4つなので、その準々決勝が重要度が半端ない一戦になります。この試合に勝てばW杯出場、負ければ全てがパーというなかなか経験できない、選手たちにとってはこれまで経験したことがないプレッシャーを感じながら戦う試合になると思います」
「トーナメントで当たるグループBには、北朝鮮、オマーン、イエメン、ヨルダンと中東チームが3つあります。どの国も体格的・フィジカル的に日本よりも優れている相手なので、非常に厳しい戦いが予想されます。いかに良い状態で準々決勝に迎えられるかが、カギになります。W杯を観ていても初戦、ドイツ代表も敗れたりしましたけど、初戦を勝つことでグループステージで余力を持たせたりして、決勝トーナメント1つ目を迎えられるかが重要かなと思います」
──仙台で行われたU-16インターナショナルドリームカップ2018や、ヨルダン遠征でも試合始まってから時間が経ってからエンジンがかかる試合が多く、頭からガツッといくような部分が少なく感じたが、今回どのようなアプローチをして試合に臨むか
「前回大会に出場した2000年生まれの選手たちは、俺が俺がというような感じで、サッカー面でも個人で仕掛けて俺が試合を決めるというような選手が多くいました。それを考えると、今回の2002年の選手たちは、チームでレギュラーをとっている選手も少なく、主力という部分を見つけることができていない状態です」
「その分、全員で戦える、誰が出ても遜色なくできるという良さがあります。距離感やパスコントロールの質という日本的な組織的サッカーができる選手たちが揃っています。ただ、戦うという部分では、かなり課題を引きずってきた面もあります」
「インターナショナルドリームカップでは、どの試合でもエンジンがかからないうちに失点してしまい、後半にようやく互角で戦えるようになって試合が終わるという戦いが多かったです。そこでもかなりこっちから要求した部分はありましたけど、ヨルダン遠征でもインドに対して、前半受け身になって0-1になってしまい、『こんなんじゃ予選を突破できる可能性はない』と強く要求しました。それに応えて逆転勝ちをしてくれたり、苦しみながらも選手の中でも危機意識というのはあって、今はこっちからかける言葉も前半からやるというところをテーマに掲げながらやっています」
「徐々にですし、ヨルダンでも苦しみながら4連勝したので、苦しみながら勝ちを持ってくるのが、彼らの良さではあると思います。今回も厳しい戦いが予想されますけど、粘り強くみんなで勝利を手繰り寄せて、U-21日本代表のように一戦一戦で成長して、まずはW杯出場権、そして優勝を狙いたいと思っています」
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ベガルタ仙台は8日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは森山佳郎監督を招へいし、明治安田J2リーグを6位で終えた仙台。滑り込みでJ1昇格プレーオフに進んだが、決勝でファジアーノ岡山に敗れ、4年ぶりのJ1復帰は叶わなかった。 森山体制で2年目を迎える2025シーズンは、引き続きアディダスがユニフォームサプライヤーに。コンセプトは「継承~INHERITANCE~」となった。 FPの1stキットは仙台初期のユニフォームをオマージュしたデザインとなり、ゴールドをベースに胸元に大きくブルーを配色。2ndキットはブルーからホワイトに戻り、これまでのベースとなっているオールホワイトのカラーコンビネーションに。GKは1stが濃い紫、2ndが薄い緑となった。 また、ブランメル仙台とベガルタ仙台を表してきた星のデザインは前面の首元へ配置。クラブはコンセプトの意図を説明している。 「飛躍的な成長を遂げた昨年のベースを引き継ぎ、あと一歩で昇格に届かなかった悔しさも忘れることなく、J1昇格へ向け一丸となって戦う気持ちをユニフォームに込めました。これまでの30年間で築いた礎を、次世代へ継承してまいります」 新ユニフォームにファンは「わりと思い切ったな!という印象」「思い切ったデザインで好きかも」「いろいろ巡り巡って進化して戻ってきた感」「ベガルタゴールドというよりブルーがインパクトありますね」「結構このユニフォーム好きかも!」などとSNSで反応。一方で「パッと見でブルー強めで微妙」「過去一ダサい」「高校のユニみたい」「白がマシに思えるくらいダサく感じる」「練習着みたい」と否定的な意見も散見される。 <span class="paragraph-title">【写真】初期デザインをオマージュした仙台の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEjcbFdPsAM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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