フランクフルト鎌田大地、シント=トロイデンへレンタル移籍! 5人目の日本人選手に

2018.09.01 08:10 Sat
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Getty Images
▽ジュピラー・プロ・リーグのシント=トロイデンは31日、フランクフルトからMF鎌田大地(22)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

▽鎌田は、2015年に東山高校からサガン鳥栖に入団してプロキャリアをスタート。1年目から公式戦29試合に出場すると、2年目には公式戦34試合8ゴール6アシストを記録するなど、若き司令塔として台頭した。この活躍が認められ、2017年7月に日本代表MF長谷部誠も所属するフランクフルトへ完全移籍を果たしたが、ベンチ入りすることも少なく、公式戦4試合の出場にとどまった。

▽シント=トロイデンへのレンタル移籍が決定した鎌田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「フランクフルトから加入しました鎌田大地です。1年間のレンタル移籍で加入することになりました。
チームに自分の力を還元できるように精一杯頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

▽また、同クラブのCEOを務める立石敬之GMは、以下のように鎌田を評している。

「日本でも活躍し、ブンデスリーガの強豪にチャレンジした才能ある選手です。STVVではベズスとのポジション争いになりますが、十分に渡り合えると期待しています。これでSTVVに加入する日本人選手は5人目ですが、STVVを日本人選手ばかりのチームにするつもりはありません」

「国籍に限らず、若く優秀な才能にチャンスの場を与えるのが我々の使命だと考えています。今いるメンバーで結果を残して、さらにレベルの高いステージでの挑戦を目指します」

▽なお、日本のサービス事業大手『DMM』が経営権を保有するシント=トロイデンは現在、DF遠藤航、DF冨安健洋、MF関根貴大、DF小池裕太が在籍。鎌田は5人目の日本人選手となる。
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