熱血漢のローマ監督が左指骨折で手術…原因はゴールの喜び過ぎ
2018.08.29 19:54 Wed
▽ローマのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督が、思わぬ失態で手術を受けることとなってしまった。『ESPN』が報じた。
▽ディ・フランチェスコ監督は、指を骨折してしまったとのこと。28日に手術を受け、その日のトレーニングでは左手に包帯を巻いた状態で指導していた。
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▽ディ・フランチェスコ監督は、27日に行われたアタランタ戦で負傷。2-3と1点ビハインドで迎えた82分、DFコスタス・マノラスが同点ゴールを決めた際、喜びを爆発。ベンチを蹴り、壁を左フックで殴ってしまった結果、左手を負傷したようだ。PR
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