今日の誕生日は誰だ! 8月30日は、バロンドールまで上り詰めた“チェコの大砲”

2018.08.30 07:00 Thu
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Getty Images
パベル・ネドベド
【Profile】
国籍:チェコ
誕生日:1972年8月30日
現役時代在籍クラブ:ラツィオ、ユベントス etc
ポジション:MF
身長:177㎝
体重:70㎏

▽『今日の誕生日は誰だ!』 8月30日は、元チェコ代表MFパベル・ネドベド氏だ。

▽現在ユベントスの副会長を務めるネドベド氏は、チェコ(チェコスロバキア)の首都プラハで生まれ、当時同国2部リーグでプレーしていた父にサッカーを教わった。1990年7月にヴィクトリア・プルゼニでプロキャリアをスタートさせ、デュクラ・プラハ、スパルタ・プラハを経てセリエAのラツィオに加入。1999-2000シーズンではスタミナやチェコの大砲と呼ばれる強烈なシュートを武器に大活躍して、リーグ優勝に貢献するなど、ラツィオの黄金期を支えた。しかし、経営悪化による主力放出の煽りを受け、2001年7月にユベントスへ移籍することに。

▽しかし、2002-03シーズンにはすでにユベントスの欠かせない存在となっていたネドベド氏は、公式戦46試合14ゴール3アシストを記録。数字以外でも故障者が続出していたチームで輝きを放ち続け2年連続のスクデット獲得に導いた。しかし、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝に導くも、自身は準決勝での累積警告で決勝に出場できず。チームもPK戦の末にミランに敗れる屈辱を味わうことに。それでも同年のバロンドールを受賞するなど、目覚ましい活躍を見せた。

▽努力家として知られるネドベド氏は少年時代に毎日12時間練習。プロ選手になってからも多くの練習やコンディション調整に時間を費やしてきた。そんなストイックなネドベドの有名な言葉がバロンドール受賞時の言葉である。「こんなに素晴らしい賞を貰っても、私は何も変わりません。明日はいつも通り練習します」

▽ユベントス、チェコの英雄が37歳まで現役を続けてこれた理由は、このような努力、謙虚さがあってのことだろう。

※誕生日が同じ主な著名人
パウロ・ソウザ(サッカー指導者/天津権健)
松原后(サッカー選手/清水エスパルス)
丹野研太(サッカー選手/セレッソ大阪)
佐藤昭大(サッカー選手/ロアッソ熊本)
シモーネ・ペペ(元サッカー選手)
井上ジョー(シンガーソングライター)
歌広場淳(ベース/ゴールデンボンバー)
NAOTO(パフォーマー/EXILE)
松本潤(アイドル/嵐)
内藤大助(元プロボクサー)
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