レスターがリバプールのウェールズ代表GKウォードを完全移籍で獲得
2018.07.21 03:05 Sat
▽レスター・シティは20日、ウェールズ代表GKダニー・ウォード(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの4年間で、移籍金はイギリス『スカイ・スポーツ』によれば1250万ポンド(約18億3000万円)とのことだ。
▽レクサムでトップチーム昇格を果たしたウォードは2012年にリバプールに加入。同クラブでは2015-16シーズンにリーグ戦2試合に出場したものの、思うように出場機会を得られず、同シーズンはスコットランドのアバディーン、2016-17シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のハダースフィールドに武者修行に出されていた。
▽そして、ハダースフィールドでは守護神として安定したパフォーマンスを披露し、同クラブのプレミアリーグ昇格の原動力となったウォードは、リバプールで正GK昇格の可能性も伝えられたが、ローマからブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)をGKの歴代最高額となる6700万ポンド(約98億2000万円)で獲得したことで旅立つことになった。
▽レスターには守護神のデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルがおり、ウォードはシュマイケルとポジションを争うことになる。
▽レクサムでトップチーム昇格を果たしたウォードは2012年にリバプールに加入。同クラブでは2015-16シーズンにリーグ戦2試合に出場したものの、思うように出場機会を得られず、同シーズンはスコットランドのアバディーン、2016-17シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のハダースフィールドに武者修行に出されていた。
▽そして、ハダースフィールドでは守護神として安定したパフォーマンスを披露し、同クラブのプレミアリーグ昇格の原動力となったウォードは、リバプールで正GK昇格の可能性も伝えられたが、ローマからブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)をGKの歴代最高額となる6700万ポンド(約98億2000万円)で獲得したことで旅立つことになった。
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