岡崎レスター、バルセロナからW杯で3発のコロンビア代表DF獲得に名乗り?
2018.07.15 11:06 Sun
▽日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティが、バルセロナに所属するコロンビア代表DFジェリー・ミナ(23)の獲得に興味を抱いているようだ。イギリス『レスター・マーキュリー』が伝えている。
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▽ミナは2018年1月にパルメイラスからバルセロナに加入。バルセロナ初のコロンビア人選手となったが、2017-18シーズンはリーガエスパニョーラで5試合の出場にとどまった。また、現在行われているロシアW杯にも出場しており、ラウンド16で敗退となったが3試合3ゴールを記録してチームのベスト16入りに貢献した。▽伝えるところによると、現在レスターのほかにエバートンとウェストハムもミナ獲得に関心を寄せており、すでに2650万ポンド(約40億円)のオファーを提示しているとのこと。バルセロナは最近セビージャからフランス人DFクレマン・ラングレを獲得しており、エルネスト・バルベルデ監督が成長の機会を与えるために、ミナのレンタルでの放出を考慮していることが伝えられているが、果たして移籍は実現するだろうか。PR
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メッシを怒らせ「踊れよ、さぁ!」と煽られたミナが心境語る「あの時は2人とも国を代表して戦っていた」
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歴代最多キャップの守護神がコパ・アメリカ以来の復帰、ハメスやルイス・ディアスらコロンビア代表メンバーが発表【2026年W杯南米予選】
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日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100
サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。 ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。 <div id="cws_ad">◆ 冨安健洋、ミラン相手に決めたセリエA初ゴールは強烈ミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。 日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。 この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。 さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。 そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。 僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。 日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆空中戦(守備時)の勝率TOP100<br />1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%<br />2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%<br />3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%<br />4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%<br />4.パブロ(ボルドー):88.0%<br />4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%<br />7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%<br />7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%<br />7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%<br />10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%<br />11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%<br />11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%<br />13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%<br />14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%<br />15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%<br />15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%<br />15.ダンテ(ニース) :84.6%<br />18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%<br />19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%<br />20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%<br />20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%<br />20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%<br />20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%<br />24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%<br />25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%<br />26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%<br />27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%<br />28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%<br />29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%<br />29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%<br />29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%<br />32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%<br />33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%<br />34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%<br />34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%<br />34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%<br />34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%<br />38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%<br />39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%<br />40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%<br />41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%<br />42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%<br />42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%<br />42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%<br />45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%<br />46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%<br />47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%<br />48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%<br />48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%<br />50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%<br />51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%<br />51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%<br />51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%<br />54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%<br />54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%<br />56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%<br />56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%<br />58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%<br />58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%<br />58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%<br />61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%<br />62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %<br />63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%<br />64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%<br />64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%<br />64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%<br />67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%<br />68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%<br />69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%<br />70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%<br />70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%<br />70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%<br />70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%<br />74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%<br />75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%<br />76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%<br />76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%<br />78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%<br />78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%<br />78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%<br />81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%<br />81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%<br />83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%<br />83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%<br />83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%<br />83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%<br />87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%<br />88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%<br />89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%<br />90.マルセロ(リヨン) :72.1%<br />91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%<br />92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%<br />92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%<br />94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%<br />95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%<br />96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%<br />96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%<br />96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%<br />96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%<br />96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%</div> 2020.11.19 16:30 Thu5
コロンビア代表が発表! 好調ファルカオら招集も移籍直後のハメスは選外《カタールW杯南米予選》
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「プスカシュ賞ノミネートに値する!」レスターFWジョルダン・アイェウのロングFKが炸裂! ガーナのAFCON予選逆転突破には繋がらず…
レスター・シティのガーナ代表FWジョルダン・アイェウがゴラッソを決めた。 ガーナは15日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選のグループF第5節でアンゴラ代表と対戦。18分に試合を動かしたのがアイェウだ。 敵陣中央付近でFKを獲得すると、構えたアイェウが狙いすました一撃。左に曲がる軌道でGKの手も越え、ゴール左上に決まった。 このロングFKには「素晴らしいゴール」「言葉が出ない」「プスカシュ賞ノミネートに値する!」「ワンダーストライク」といった反応が。なお、その後追いつかれ1-1で試合を終えたガーナは、5戦未勝利で2004年大会以来の予選敗退が決定している。 今夏クリスタル・パレスからプレミアリーグ昇格組のレスターへ移ったアイェウ。ここまでの公式戦14試合では流れのなかから3ゴールを記録しているが、FKの場面にも期待が懸かる。 <span class="paragraph-title">【動画】先制ゴラッソに歓喜の輪! アイェウのコース完璧なロングFK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Jordan Ayew scores a stunning freekick to put Ghana ahead against Angola.<a href="https://twitter.com/hashtag/GTVSports?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GTVSports</a> <a href="https://t.co/cl9WPRilqx">pic.twitter.com/cl9WPRilqx</a></p>— GTV SPORTS+ (@mygtvsports) <a href="https://twitter.com/mygtvsports/status/1857505097007206649?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.16 22:30 Sat2
チェルシーが指揮官古巣レスター撃破で3戦ぶり白星! 好調ジャクソン先制弾にエンソにも初ゴール【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第12節、レスター・シティvsチェルシーが23日にキング・パワー・スタジアムで行われ、アウェイのチェルシーが1-2で勝利した。 3位のチェルシーは指揮官マレスカの古巣である15位のレスターと対戦。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルとの連戦を1-1のドローで終えたなか、インターナショナルマッチウィーク明け初戦で3試合ぶりの白星を狙った一戦では先発4人を変更。 負傷やコンディションの問題でグスト、リース・ジェームズ、ペドロ・ネトがメンバー外となり、バディアシル、ククレジャ、フェリックスを代役で起用し、ラヴィアに代わってエンソ・フェルナンデスが起用された。 立ち上がりからボールの主導権を苦もなく握り、相手陣内でハーフコートゲームを展開するチェルシー。セットプレーの流れからフェリックスのダイレクトシュートでチャンスを窺うなか、相手守備の隙を突いてゴールをこじ開けた。 15分、相手GKのロングボールを撥ね返した流れからクリアをもたついたDFファエスの拙守を突いてエンソのショートパスでボックス左に抜け出したジャクソンがカバーに入ったDFを冷静に外して右足アウトを使ったシュートをゴール右隅へ突き刺した。 幸先よく先制に成功したアウェイチームは以降も攻撃の手を緩めず。安定したボール保持と連動した高い位置からのプレスでホームチームを自陣に釘付けに。決定機には至らずも、良いリズムで攻撃を続ける。32分、パーマーのスルーパスでボックス左に抜け出したククレジャの折り返しを、ゴール前のマドゥエケがワンタッチで合わせてゴールネットを揺らすが、ここは惜しくもククレジャの抜け出しのタイミングでのオフサイドを取られた。 前半終盤にかけてはレスターもようやく相手陣内でのプレーを増やしていく。38分にはカウンターからマカティアがカットインから枠の左に外れる際どい左足シュートを放つと、42分にも左のポケットに侵入したクリスティアンソンの正確な折り返しを、ゴール前でフリーのエンディディが右足で合わすが、これも枠を外れた。 その後、チェルシーは前半終了間際にジャクソンの快足を活かしたロングカウンターで2点目に迫ったが、ボックス右でクロスに反応したマドゥエケのシュートは枠を外れ、アウェイチームの1点リードでの折り返しとなった。 互いに選手交代なしで臨んだ後半も展開に大きな変化はなし。引き続き押し込んでいくチェルシーは54分、カウンターからジャクソンのシュートをGKがはじいたところに詰めたパーマーに絶好機が訪れる。だが、流し込むだけで良かったシュートは味方のマドゥエケの思わぬブロックに阻まれ、追加点とはならず。 以降はレスターに押し返されてイーブンな展開に持ち込まれるが、焦れないチームは相手にピンチを作らせず。すると、75分には押し込んだ流れからククレジャの浮き球パスに反応したジャクソンがヘディングシュート。これはGKヘルマンセンにはじき出されるが、こぼれに詰めたエンソが冷静に頭で流し込んで今季リーグ戦初ゴールとした。 この2点目で勝利に大きく近づくと、マレスカ監督はフェリックスやジャクソンらをベンチへ下げてエンクンクやサンチョ、古巣対戦のデューズバリー=ホールをピッチに送り出す。 一方、ホームで一矢報いたいレスターは前線を中心にメンバーを入れ替えると、後半アディショナルタイムにはボックス内に抜け出したデコルドバ=リードがラヴィアに倒されてPKを獲得。これをアイェウが冷静に左隅へ流し込み、土壇場で1点を返した。 しかし、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で勝ち切ったチェルシーが3試合ぶりの白星を挙げた。 レスター・シティ 1-2 チェルシー 【レスター】 ジョルダン・アイェウ(後50[PK]) 【チェルシー】 ニコラス・ジャクソン(前15) エンソ・フェルナンデス(後30) <span class="paragraph-title">【動画】ジャクソン&エンソ弾に珍プレーも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">先制はチェルシー<br><br>ニコラス・ジャクソン<br>今季のプレミア7ゴール目<br>その内アウェイゲームで5ゴールを記録<br><br>プレミアリーグ 第12節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レスター</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/1sH8fXeeEm">pic.twitter.com/1sH8fXeeEm</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860306965681045934?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">パーマーも苦笑い<br>決定機を防いだのは<br>まさかのマドゥエケ<br><br>プレミアリーグ 第12節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レスター</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/9Srxn0vsIV">pic.twitter.com/9Srxn0vsIV</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860320620577456367?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ハーマンセンが1度は防ぐも<br>エンソ・フェルナンデスが頭で押し込み<br>今季のプレミア初ゴールを記録<br><br>プレミアリーグ 第12節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レスター</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/lAlPIU9HwT">pic.twitter.com/lAlPIU9HwT</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860325845128347895?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 23:39 Sat3
レスターの逸材アタッカーに悲劇…ACL損傷の重傷で今季絶望へ
レスター・シティのガーナ代表MFアブドゥル・ファタウが今シーズン絶望の重傷を負った。イギリス『BBC』が伝えている。 スポルティングCPからローン加入した昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で40試合6ゴール13アシストの数字を残し、フォクシーズの1年でのプレミアリーグ復帰に貢献したファタウ。完全移籍に移行した今シーズンはここまで11試合2アシストを記録し、3-2の大逆転勝利を収めたサウサンプトン戦では途中出場から圧巻のパフォーマンスも見せていた。 しかし、右ウイングを主戦場とする左利きのアタッカーは、今回のインターナショナルマッチウィークで出場したアンゴラ代表戦でヒザを負傷していた。 23日に開催されるプレミアリーグ第12節のチェルシー戦に向けた公式会見に出席したスティーブ・クーパー監督は、ファタウが前十字じん帯損傷の重傷を負ったことを明らかにした。 「彼はACL(前十字じん帯)を負傷しており、今シーズンの残り試合は欠場することになる。若いプレーヤーにとって、ACLと同じくらい深刻な負傷を負ったことは、何よりも大きな打撃だ。若くしてケガをするのは彼にとっても、我々にとっても痛手だ」 2024.11.22 17:30 Fri4
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon5