バルセロナがカンテ獲得に動く! ブスケッツやラキティッチと夢の中盤形成?

2018.07.13 07:45 Fri
Getty Images
バルセロナチェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテ(27)の獲得に乗り出したようだ。ヨーロッパ屈指の著名ジャーナリスト、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が『gianlucadimarzio.com』で伝えている。

▽2016年夏にレスター・シティから加入し、瞬く間にチェルシーの中心選手となったカンテ。2015-16シーズンのレスターの奇跡の優勝を置土産にビッグクラブへステップアップした同選手は2016-17シーズンにもチェルシーでプレミアリーグを制覇。異なるチームで試合に出場してプレミア連覇を成し遂げた史上初の選手となった。

▽今回のロシア・ワールドカップでもグループリーグから準決勝までの全試合でフル出場を果たしており、決勝進出を決めたフランス代表でも不可欠な選手となっている。そんなカンテにフランスの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)が興味。すでに9000万ポンド(約133億円)の資金を投じてカンテ獲得を試みているようだ。
▽しかし、ディ・マルツィオ氏によると、そのカンテにはPSGだけでなくバルセロナも獲得に動いているようだ。

▽ヴィッセル神戸に旅立ったMFアンドレアス・イニエスタに加え、ブラジル代表MFパウリーニョも広州恒大に放出したバルセロナは、グレミオからブラジル代表MFアルトゥールを早期加入させたものの、中盤は質・量共に足りない状況だ。
▽そこでクラブは世界屈指のセントラルMFカンテの獲得に乗り出したようだ。なお、バルセロナはカンテ獲得に向けて今夏退団が有力視されるポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの譲渡プラス移籍金という条件でオファーを準備しているとのことだ。

▽一方、カンテの流出を避けたいチェルシーは推定週給11万ポンド(約1600万円)の同選手に対して、ほぼ倍額となる週給20万ポンド(約2900万円)を用意し新たに5年契約を締結させたい意向のようだ。ただ、ナポリのイタリア人MFジョルジーニョの加入が決定的なことに加え、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークのレンタルバックによって、条件次第で放出に踏み切る可能性も否定できないところだ。

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